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逃げ出したい放課後

いざ始まる応援の練習。最初はみんな楽しそうで和気あいあいとした雰囲気だった。でも合わせるだけだからか先輩も声小さい。いいのかなと思いつつもそれに合わせる。先生がやってくる。こんな声の大きさでいいわけなんのか?あ?最初だから許してたけど、ありえねーからな?鬼先生が般若の形相で怒鳴ってる。放送室で怒鳴る。響き渡る怒声。先輩も、同学年も泣き出す。辛い。怖い。しかも、マイクで。もとから声無駄にでかいのに。狭い空間。でかい音量、みんな泣き出す。ひどすぎる雰囲気。そして、代わる代わる先生は替わり同じようなことを言う。ぶち切れる。辛い。辛すぎる。もう、死にたいそんなくらい辛かった。5年の夏だった。

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