登場人物 (〜第二章)
第二章の登場人物(一章含む)です。
登場人物の把握に役立つかと思いますので
途中から読む方もぜひご活用ください。
※あらすじ風。ネタバレ注意
★乙女ゲーム『異界の国の聖女』についての詳細は
四章辺りで明らかになります。(まだ3章です)
早めに載せることも考えましたが、ネタバレになるので止めました。
【郡聖花】
元日本人の大学生。ヴェルディーレ伯爵家の二女のマリアンナ・ヴェルディーレに転生するも、2章終了時点では奏と入れ替わっている。
日本人の頃とマリアンナの過去の記憶が曖昧。
※聖花は記憶を失っているだけで、
マリアンナとして生きていた記憶も有る
【柊奏】
黒目黒髪の元日本人で、乙女ゲーム『異界の国の聖女』クリア後、記憶を持ったままその世界に転移した。
2章終了時点でマリアンナとなっている。属性は闇。
【アーノルド・ルクス・アルバ】
アルバ王国・王位継承権2位の王子。
一章では、奏に村の傭兵の『ルーツ』と名乗るが、それは身分を隠して動く際の仮の名前で、本名ではない。
二章では、奏の姿になった聖花に素性を明かす。
過去に何かあったのか捻くれている。属性は森。
【マリアンナ・ヴェルディーレ】
ヴェルディーレ伯爵家二女で、家の中で最年少。
コーラルピンクの髪色に、赤みがかった瞳を持つ。
聖花が転生した時のマリアンナの年齢は14。
【ダンドール・ヴェルディーレ】
ヴェルディーレ伯爵家当主。
愛妻家で、妻の尻に敷かれており、親バカ。特にマリアンナに過保護。
紫がかった髪色に、濃い紫の瞳を持つ。
【ルアンナ・ヴェルディーレ】
ダンドールの妻で、旧姓はボルツェーノ(男爵位)。
桜色の髪色と、優しい赤の瞳を持つ。
【ギルガルド・ヴェルディーレ】
ヴェルディーレ伯爵家長男。
心を閉ざし気味で、考えていることが読めない。
ダークパープルの髪色に赤紫の瞳をしている。
【フィリーネ・ヴェルディーレ】
ヴェルディーレ伯爵家長女。
自分も他人も律することのできるハッキリした性格。
陰湿なことを特に嫌っている。
【アナスタシア・バインド】
バインド男爵家長女。
生真面目な性格をしており、初対面の人には疑い深い。
強い赤みを持った紫の髪色に薄い紫色の瞳。
【リリエル・フィロソフィア】
フィロソフィア男爵家三女。
臆病者で恐がりだが、大切な人のこととなると性格が変わったように堂々としている。
深緑の髪にエメラルドのような瞳を持つ。
【フェルナン】
衛兵らしいが、口振りが貴族のような男。
【ビート】
衛兵で、気性が荒い。
【ザック】
使用人
【メイ】
マリアンナの専属侍女。
【ガルメッシュ】
ヴェルディーレ伯爵家に仕える執事。
【ヴィンセント・ゴルダール】
ゴルダール伯爵家当主。
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タイトルやあらすじを見て
少しでも興味を持って下さった方は、
ぜひ読んでみて下さい(*^^*)
これからもコツコツ更新しますので、
是非応援よろしくお願いします




