表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
22/29

夏合宿、夜モタノシイナ?

夕食が終わっても、別荘の夜は終わらなかった。


 普通、海で遊んで、流されかけた人がいて、救助して、夕食で唐揚げを食べたら、もう解散でいいと思う。


 風呂に入って、寝る。


 人間には休息が必要だ。


 特に俺には必要だ。


 今日だけで、朝倉家、朝倉家の別荘、朝倉家のおぼっちゃま、朝倉家の妹、海、救助、告白未満の何か、唐揚げ、坂本さんの「悪くはなかった」を浴びている。


 情報量が多い。


 多すぎる。


 なのに。


「夜風、気持ちいいわね」


 朝倉美波さんが、テラスの椅子に座って、上品に微笑んだ。


 帰らない。


 いや、ここが宿泊先だから帰るも何もないのだが、違う。


 会話が帰らない。


 場が終わらない。


 俺の処理だけが先に終わっている。


「藤谷さん」


「はい」


 呼ばれた。


 俺は反射で返事をした。


 隣で高岡が小さく笑った気配がした。


 笑うな。


「今日は、本当にありがとう」


 美波さんが、まっすぐに俺を見た。


 夜のテラスは、昼間よりずっと静かだった。


 遠くで波の音がする。


 別荘の中からは、朝倉さんが何かを雑に動かしている音と、柏木くんの「それは何に分類されますか」という声が聞こえてくる。


 分類するな。


「いえ。無事でよかったです」


 俺はできるだけ普通に言った。


 普通に。


 普通とは何か。


 今日の俺は海に入って朝倉さんの妹を助け、その直後にその朝倉さんの妹から「好きかもしれない」と言われている。


 普通が分からない。


「私、泳げるつもりだったの」


「はい」


「だから、少し恥ずかしいわ」


 美波さんは、そう言って視線を海のほうへ向けた。


 その横顔は、昼間より少しだけ弱く見えた。


 朝倉家なのに。


 上品な顔で場を勝手に動かす人なのに。


 さっき、海の中で俺の腕をつかんだ手は、震えていた。


「泳げる人ほど、戻れると思っちゃうので」


 俺は昼間と同じことを、もう一度言った。


「美波さんが悪いというより、海がそういうものなんです」


「……そういう言い方をするのね」


「え?」


「責めないのに、甘やかしてもいない」


 美波さんが俺を見る。


「そこが、いいと思ったの」


 やめてほしい。


 夜に。


 海の音を背景に。


 上品な顔で。


 そういうことを言わないでほしい。


 こっちは昼間からずっと処理落ちしている。


 追加パッチを入れるな。


「美波さん」


「はい」


「俺、朝倉さんにも弱いんです」


 美波さんが、少し目を瞬いた。


「兄に?」


「はい。情報量が多くて、距離が近くて、雑なので」


「それは正確ね」


「で、美波さんも朝倉家なので」


「ええ」


「朝倉家の圧を二方向から受けると、処理が落ちます」


 隣で高岡が吹き出しそうになった。


 耐えたらしい。


 偉い。


 いや、耐えるな。


 笑うな。


 美波さんは、しばらく俺を見ていた。


 怒ったかもしれない、と思った。


 でも、美波さんは怒らなかった。


「それは、嫌だった?」


 声が少しだけ、静かになった。


 俺は一瞬、言葉に詰まった。


 嫌。


 嫌か。


 嫌では、ない。


 それが問題だ。


 顔がいい。


 声もいい。


 上品で、頭の回転が速くて、ちゃんと怖かったことを怖かったと言える。


 兄には容赦がないが、人の弱さを雑には扱わない。


 そして、中身が朝倉さんだ。


 最後だけ大問題である。


「嫌では、ないです」


 俺は慎重に言った。


 美波さんの目が、少しやわらかくなる。


「でも、逃げ道はください」


「逃げ道」


「はい」


「分かったわ。配置する」


「配置」


 言葉が不穏だった。


「例えば、兄さんが右から来たら、私は左を空けるわ」


「それ、挟撃前提ですよね」


「兄さんが何も考えずに正面から来たら、私は斜め後ろに立つ」


「包囲網では?」


「でも逃げ道はあるわ」


「詰将棋の話をしてます?」


 高岡が、今度こそ笑った。


「配慮が朝倉家仕様だな」


「高岡、助けろ」


「逃げ道は配置されてる」


「そういう問題じゃない」


「でも、悪くない」


「坂本さん風に言うな」


 俺が睨むと、高岡は涼しい顔でお茶を飲んだ。


 こいつ最近、俺の揺らし方を覚えてきている。


 学習している。


 でも悪くない。


 いや、俺まで坂本さんみたいに言うな。


「逃げ道、考えてみるわ」


 美波さんが言った。


 その声は、さっきまでより少し真面目だった。


「私、面白いと思うと、つい近づきすぎるところがあるの」


「自覚はあるんですね」


「兄よりは」


「基準が低い」


「でも、藤谷さんが本当に困るなら、少し考える」


 その言い方が、思ったよりまっすぐだった。


 俺は返事に困った。


 昼間、海の中で俺の声だけ聞こえたと言った人が、今度は俺の逃げ道を考えようとしている。


 朝倉家なのに。


 いや、朝倉家だからなのか。


 雑だけど、悪意はない。


 距離は近いけれど、相手を見ていないわけではない。


 それが分かってしまうのが、困る。


「……ありがとうございます」


「どういたしまして」


 美波さんは、少しだけ笑った。


 上品だった。


 上品なのに、俺の処理能力を試してくる。


 怖い。


 顔がいい。


 怖い。


「藤谷」


 背後から低い声がした。


 朝倉さんだった。


 手に皿を持っている。


 嫌な予感しかしない。


「唐揚げ、第二陣」


「なぜ第二陣があるんですか」


「感謝の表現は一回で終わらねえだろ」


「重い感謝を油で揚げないでください」


「食え」


 雑。


 圧。


 朝倉家。


 俺が皿を受け取ると、美波さんが兄を見た。


「兄さん、今、藤谷さんの逃げ道を考えていたところなの」


「あ?」


「兄さんが正面から来ると圧が強いから、少し斜めから来て」


「何の指導だよ」


「距離感」


「お前に言われたくねえ」


「私のほうが学習する気があるわ」


「妹に負けた」


 朝倉さんが低くぼやいた。


 ぼやいた声が妙にかわいかった。


 なぜだ。


 この人、声が低いのに拗ねると妙にかわいい。


 嫌な発見をしてしまった。


「朝倉さん、唐揚げもらっていいですか」


 そこへ仁くんが来た。


「お前また一個だけとか言うんだろ」


「一個だけです」


「もう定型文じゃねえか」


 仁くんは当然のように一個取った。


 そして、少し離れたソファのほうを見た。


 梢が、クッションを抱えて座っていた。


 夕食の時は笑っていたが、今は少し眠そうだ。


 今日、初対面に近い人間が多すぎた。


 その上、海での騒ぎもあった。


 疲れないほうがおかしい。


「藤谷さん」


 仁くんが俺を見た。


「梢さん、温かいもの飲めますか」


「え」


 俺は一瞬、固まった。


 俺の妹に。


 温かいもの。


 仁くんが。


「……飲めると思うけど」


「冷えているように見えます。海のあとですし」


「白石くん」


「はい」


「俺の妹に優しいな」


 言ってから、自分でも声が少し硬くなったのが分かった。


 兄の声だった。


 いつもの処理落ち担当の俺ではない。


 妹の前の俺。


 仁くんは、少しだけ目を細めた。


 坂本さんの細い目を怖がらない男の、目である。


「困っている人に普通にしただけです」


「普通か」


「普通です」


「俺には、やや警戒対象に見える」


「あなたに言われる筋合いはありません」


「ある。兄だから」


「では、少し分かります」


「え?」


 仁くんは、目を逸らした。


 その顔が、少しだけ気まずそうだった。


「姉が誰かに気遣われていたら、僕もたぶん警戒します」


 不意打ちだった。


 俺は何も言えなくなった。


 姉。


 妹。


 守りたい人。


 立場は違う。


 でも、少しだけ分かってしまう。


 仁くんが美沙さんのことになるとすぐ熱くなる理由も。


 面倒だと思っていた。


 怖いとも思っていた。


 でも、今の一言は、妙に分かった。


「……じゃあ、頼む」


 俺が言うと、仁くんは少し驚いた顔をした。


「いいんですか」


「変なもの入れないなら」


「入れません」


「姉さん成分とか」


「入れられるなら入れています」


「入れるな」


 高岡が静かに言った。


「兄と弟の警戒心が、一瞬だけ握手したな」


「実況するな」


「でも、悪くない」


「だからその言い方やめろ」


 仁くんはキッチンのほうへ行った。


 手つきが妙に慣れている。


 美沙さんがそれに気づいて、やわらかく笑った。


「仁くん、昔からそういうの上手なの」


「姉さん」


「ふふ。帰ってくると、よく温かいものを作ってくれたのよね」


 仁くんの耳が少し赤くなった。


「昔の話だから」


「今も作ってるじゃない」


「それは、必要だから」


 美沙さんは笑った。


 その笑い方は、からかうというより、ちゃんと覚えている人の笑い方だった。


 仁くんは、姉さんに守られてきた。


 でも、仁くんも姉さんを守ろうとしてきた。


 そういう温度が、何気ない会話の端に出る。


 この姉弟は、やっぱり少し特別だ。


 俺がそう思っていると、坂本さんが美沙さんの隣に立った。


「ミサ」


 声が、柔らかい。


 職場では絶対に聞かない温度。


 俺の背筋が反射で伸びる。


 なぜだ。


「夜風が冷えてきた」


「そう?」


 美沙さんが首を傾げる。


 坂本さんは何も言わず、自分の上着を美沙さんの肩にかけた。


 自然だった。


 あまりに自然だった。


 手つきが慣れている。


 声が柔らかい。


 表情が、ほんの少しだけゆるい。


 誰だ。


 いや、坂本さんだ。


 でも誰だ。


「ありがとう、カズくん」


「ああ」


 美沙さんが袖をそっと握る。


 坂本さんの目元が、さらに少し柔らかくなる。


 藤谷直樹、停止。


「藤谷」


 高岡が横から小さく言った。


「再起動しろ」


「無理だ」


「今日、何回目だ」


「数えるな」


 俺がこめかみを押さえていると、朝倉さんがにやっとした。


 嫌な顔だった。


「藤谷、お前さ」


「何ですか」


「美波の顔がいいから余計にビビってんだろ」


「言ってません!」


 言ってない。


 思っただけだ。


 心の中は自由であるべきだ。


 しかし朝倉さんは、そういう内側の嫌なところを雑に踏んでくる。


「顔から入ってもいいだろ。坂本だって最初は顔だぞ」


 空気が止まった。


 止まった。


 夜風も、波音も、俺の心臓も、たぶん一瞬止まった。


 仁くんが、ゆっくり振り返った。


「今、何て言いました?」


 温度が下がった。


 夏の夜なのに。


 海辺なのに。


 冷房より冷たい何かが来た。


 坂本さんが、静かに朝倉さんを見た。


「朝倉」


「悪い。口が滑った」


「お前の場合、滑る前に投げている」


「正確だな」


「黙れ」


 怖い。


 でも声は低いだけで、怒鳴ってはいない。


 それが怖い。


 美沙さんが、少し驚いた顔で坂本さんを見上げた。


「カズくん、そうだったの?」


 坂本さんは、一瞬黙った。


 これは。


 これは貴重な沈黙だ。


 坂本さんが詰められている。


 相手は美沙さん。


 勝てない。


「……最初は、そうだ」


 言った。


 坂本さんが言った。


 仁くんの目が鋭くなる。


「最初は?」


「仁」


 坂本さんが仁くんを見る。


 目が細い。


 しかし仁くんは怖がらない。


 この二人の間だけ、職場とは別の耐性バトルが発生している。


「今は違う」


「当然です」


「顔だけで一緒にいるほど、俺は暇じゃない」


「言い方」


 俺は思わず小さく突っ込んだ。


 坂本さんが俺を見た。


 怖い。


 今のは俺が悪い。


「ミサの考え方も、人への向き合い方も、無理をしすぎるところも、笑い方も、作るものも、俺を必要以上に怖がらないところも、全部だ」


 静かだった。


 静かなのに、言葉がまっすぐだった。


 美沙さんが、ほんの少し頬を赤くする。


「……カズくん」


「ただ、最初に目を引かれたのは、顔だ」


「そこは言うんだね」


「嘘をつく理由がない」


 仁くんが複雑な顔をしていた。


 怒りたい。


 でも、今の言葉には怒りきれない。


 そんな顔だ。


 分かる。


 俺も処理しきれない。


 坂本さんが恋人に対して静かに「全部だ」と言った。


 全部。


 職場で「この設計では三日後に破綻する」と言う人が。


 全部。


 誰だ。


 いや、坂本さんだ。


 でも誰だ。


「坂本さん」


 柏木くんが、いつの間にかそこにいた。


「その場合、初期認識は外見情報で、その後に内面情報による評価更新が行われた、という理解で合っていますか」


「だいたい合っている」


「合ってるんですか」


 俺は頭を抱えた。


 柏木くんは真面目な顔で頷いた。


「恋愛感情には、継続的なデータ更新が必要なのですね」


「柏木くん」


 美沙さんがやさしく笑った。


「たぶん、データだけじゃないと思うよ」


「データだけではない」


「うん。たとえば、一緒にいて安心するとか、その人が笑うと嬉しいとか」


 柏木くんは少し考えた。


「美沙さんが笑うと、場の緊張が下がります」


「そう?」


「はい。観測済みです」


「ありがとう」


 美沙さんが笑う。


 柏木くんは満足そうだった。


 坂本さんと仁くんが、同時に柏木くんを見た。


 静かに。


 とても静かに。


 警戒している。


 まただ。


 またこの二人が同じ方向を見ている。


 美沙さん関係だと、坂本さんと仁くんは敵なのか味方なのか分からなくなる。


「白石さんは二名いらっしゃいますが」


 柏木くんが言った。


「この場合、警戒しているのは白石仁さんと坂本さんです」


「見れば分かる」


 高岡が淡々と答えた。


「分類名はありますか」


「美沙さん保護者連合」


「俺を入れるな」


 坂本さんが即座に言った。


 仁くんもほぼ同時に言った。


「坂本さんと連合は組みません」


 息が合っている。


 組んでいる。


 完全に組んでいる。


「仲良しだね」


 美沙さんがにこにこした。


「違う」


「違います」


 また同時だった。


 朝倉さんが低く笑った。


「仲良しじゃねえか」


「晴臣さんも、仁くんに唐揚げあげてるもんね」


「美沙ちゃん、それは餌付けって言う」


「言い方」


「でも食うぞ、仁は」


「一個だけです」


 仁くんは、温かいほうじ茶を二つ持って戻ってきた。


 一つを梢へ差し出す。


「よかったら」


「あ、ありがとうございます」


 梢が両手で受け取った。


 少し緊張している。


 でも、嫌そうではない。


「熱いので、ゆっくり」


「はい」


「砂糖は入れていません。甘いものがよければ、はちみつがあります」


「大丈夫です。ありがとうございます」


 丁寧。


 仁くんが丁寧だ。


 俺の妹に。


 どうする。


 警戒するべきか。


 しかし、今の対応は普通にありがたい。


 兄としては複雑である。


「お兄ちゃん」


 梢が小さく俺を呼んだ。


「何」


「白石さん、優しいね」


「……そうだな」


 認めざるを得ない。


 仁くんは、俺の返事を聞いていないふりをした。


 でも、少しだけ肩の力が抜けたように見えた。


 高岡が横で、また静かに言う。


「藤谷、白石くんへの警戒レベルが一段下がったな」


「実況するな」


「でも、まだ高め」


「分析もするな」


「兄だからな」


 その言い方が、少しだけ優しかった。


 高岡は、こういうところがある。


 淡々としているのに、ちゃんと見ている。


 そして、見た上で火を足す。


 やめろ。


「藤谷さん」


 美波さんが、ほうじ茶を飲む梢を見てから、俺を見た。


「妹さん、大切なのね」


「そりゃ、妹なので」


「そういうところも、いいと思うわ」


「追撃」


「今のは控えめよ」


「控えめの基準を再設定してください」


「分かった。学習する」


 美波さんが微笑む。


 その笑い方が、昼間より少しだけ近い。


 でも、さっきよりは逃げ道があった。


 俺の隣には高岡がいる。


 少し離れて梢がいる。


 仁くんがいる。


 朝倉さんがいる。


 坂本さんと美沙さんがいる。


 柏木くんが何かを分類している。


 面倒で、騒がしくて、情報量が多くて、処理落ちばかりで。


 でも、誰も悪意で動いていない。


 朝倉さんの雑さも。


 美波さんの距離の近さも。


 仁くんの警戒も。


 坂本さんの静かな圧も。


 柏木くんの直球も。


 高岡の実況も。


 梢の緊張も。


 美沙さんの柔らかさも。


 全部、誰かを傷つけるためのものではない。


 だから、疲れるのに、少しあたたかい。


「藤谷」


 坂本さんが言った。


「はい」


「今日は早く休め」


「はい」


「判断力を使った日は、消耗している」


 職場の声だった。


 でも、少しだけ違った。


 詰める声ではない。


 確認する声だ。


「……ありがとうございます」


「明日もある」


 明日。


 俺は固まった。


 そうだ。


 明日がある。


 この夏合宿は二泊三日。


 今はまだ、一日目の夜。


 まだ、一日目。


 嘘だろ。


 俺はすでに、三日分くらい処理落ちしている。


 高岡が、隣で静かに言った。


「藤谷」


「言うな」


「まだ初日だぞ」


「言うなって言っただろ!」


 朝倉さんが笑った。


 美波さんも笑った。


 梢がほうじ茶を持ったまま、肩を揺らして笑った。


 仁くんが小さく息を吐いて、唐揚げをもう一個取った。


「二個目じゃないか」


 朝倉さんが言う。


「姉さんが、ちゃんと食べてって言ったので」


「無敵か」


 美沙さんが笑う。


 坂本さんが、その横で静かに美沙さんの上着を直す。


 柏木くんが真面目に言った。


「これは、夜も楽しいに分類されますか」


 高岡が即答した。


「たぶん」


 俺は、深く息を吐いた。


 夏合宿、夜モタノシイナ。


 カタカナにするな。


 頼むから。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ