おまけ
「よし、電話はしたぞ」
せいやはそう言うと僕の携帯を返してきた。
「まぁ足りないやつはこっちで作るからいいとして、問題は置くところだな」
どうやらせいやは僕の家を改造するつもりらしい。と、言うのも、
「こんだけあるダンボール、まぁフィギュアを放置してるのは持ったいねぇ。つーことで飾るぞ!!」
そう、フィギュアは飾ってこそ息を吹き返す。飾らずにそこら辺においておくのは愚の骨頂らしい。
「すまんがへいじに電話していいか?あいつの力がいる」
「まぁしょうがねぇわな」
「……俺はなにしようか」
「零は俺と一緒にお他から探すべ!!」
「……御意」
すっげぇ楽しそうだな……
そして。
僕の家はがらっと変わった。
玄関に入ると、そこにはたくさんのフィギュアが並べてある。先程僕の父さんに電話して急遽作ってもらったフィギュアも飾ってあるが、本当に本物と区別がつかない。どちらかと言うとアニメ寄りなんだろうな。
そして廊下には、あのルフィがいた。そしてその台座は、絶えず煙が出てきている。加湿器らしい。これはへいじが作ってくれたのだ。
なんかほんとに僕の家が変わってしまった。至る所にフィギュアがあって、とても面白い。
いい父さんを持ったなぁ……あ、おかえさんのこといわないとな。
そんなこんなで僕達のたまにある本編は終了してしまった。というか今いつだよ!!
なんか1ヶ月ごとに書いてるww




