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雑談
「描きたいことはあるんだよ」
「せいや!?またのっとられてるよ!?」
「はっ!いけないいけない。ついうっかり」
「うっかり!?」
そんな感じでまたいつもの日常が始まる。
「つーか描きたいものがあるなら早く書けばええやんって思うのは僕だけ?」
「俺もそう思うさ、けん。つーか最近俺ら2人でなにか話すことばっかりだな」
「結局作者が全員登場させるのをめんどくさがっているんだろ」
「せいかい!」
呆れて何も言えなくなりそうだ。
「で、さっきのしつもんだけどな、実は描きたいもの書いちゃったらもう満足してしまうのではないかと考えてしまっていてだな」
「そんなにすくねぇのか」
「いや、おそらく本当にずっと続けたいから、だからこそ続きを書かないんだろ」
「それで2ヶ月も空いたのかよ」
「そこなんだよ!気付けば2ヶ月も空いてしまっていたんだ。何やってんだかって気になるわ」
作者は一体全体何がしたいんだろう。
「そういえば高校三年だったよね、作者」
「ああ、そうだな。ちなみに大学はここや」
「聞きたいこと先に教えられた。ほーん!なるほど」
そのパンフレットを2人で覗き込む。
「ま、頑張れとしか言えねぇな」
「そうだな。俺らからは何も出来ねぇな。お前がやんなきゃ」
※頑張りたい
めんどくさいって感情は逃げですよ逃げ。




