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雑談

「作者がアンケを取ったらしい」

せいやの話はまぁまぁ興味が出た。

「聞こうじゃないか」

「つまりだ、けん。作者は次に各小説のネタに困ってたらしいな」

「……なるほど」

おっと零も混ざってきた

「選択肢は4つ。1つ、自分が見る夢の話。めっちゃなろうに向いてると思った」

「どんな内容なのにゃ?」

「内容っても色々あるとしか言えねぇな。結構摩訶不思議な夢だと聞いている」

「それって確か見た夢の続きを勝手に付け足すんでしょ?」

「よく知ってんな、けん。他には前書いたいのぱにってやつだ。だがこれは自己満足」

「……描きたかったってだけ」

「そして3つ目にオナニー小説」

「頭おかしいでしょ!」

健一の言う通りだと、その場にいた男は全員そう思った。

「そして四つめが、自身の日常を女体化して書いたもの」

「やっばド変態じゃん」

「いかれてるのにゃ」

「……嫌悪感」

※泣きそう。

「最終的には3つ目がアンケ1位を取ったんだけどな……」

「それでも酷いね。せいやは許すの?」

「まぁ別にいいんじゃねぇか?どうでもいいし。それに今あいつはそんなんできないだろ」

「前々回のあれにゃね」

「ひどいもんだぜ。なにが一日が寝て終わる、だ。行動しないのがお前だろ」

※今のもうちょっと名言っぽく言って?

「だまれ!この脳みそとけとけ陰キャめ!永遠にスマホいじってればいいんだよ!」

※ひでぇ!

聖也はいつもよりあたりがきつい。

「どうしたんだせいや、なんでそんなに作者に当たりきついんだ?」

「……らだよ」

あんだって?まるで零が言ったみたいな声しやがって。

「誕生日がなかったからだよ!!!」


「「「HAPPYBIRTHDAYTooYou!!!」」」

これ以上暴れられない為にも星矢のことは全力で抑えた健一だった。

いちいち屁理屈叩いて行動しないのがお前。

いちいち気にせずやりたいことスグやるのが俺。

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