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19・マインのスキルと称号

 遅くなってもうた。

 伝え忘れてましたが、PV1000超えました♪ おおきに♪


「モグモグ…」

 自室にて朝食の干し肉を噛んでいるマイン。

 この一週間マインは、フォレスト・ウルフを狩り続け、その肉は鍋にしたり干し肉にしたりして、『チェスト・オブ・アビス』の闇の空間の中に保管していた。

 食糧の問題は解決したのだが、マインは最初にフォレスト・ウルフを倒した時以来と、夢から覚めた瞬間以外、新魔法と新スキルを会得出来なかった。

 その為に夢を見ただけで会得出来たのは、マインにとって驚きと喜びがあった。

「ゴクッ…さて、ご飯も食べ終えた訳だし、僕のステータスを見てみようかな」

 マインは自分のステータスがどんなものか気になり、閲覧を行う事にした。

 アヤメから聞いたのだが、スキルの発動の際には口に出す必要は無く、心で念じれば良いらしく、マインは『ステータス閲覧』を念じた。



 マイン


 種族・レッドドラゴン。


 魔法属性・闇、火、水。


 サポートスキル・世界の知識、魔法生成術Lv1、言語理解、精神耐性、麻痺耐性、毒耐性、アナライズ、ステータス閲覧。


 戦闘スキル・


 会得魔法・闇魔法・『ダークマイン』、『チェスト・オブ・アビス』、『ホール・ダーク』。

 火魔法・『ファイアボール』、『フレイムシールド』。

 水魔法・『アクアスフィア』、『レスト・アクア』、『キュアルアクア』


 称号・闇の竜、闇の継承者、闇の加護を受けし者、究極自由主義者、極限前向き思考者。


「……」

表示されたステータスに、何とも言えない表情を浮かべる。

「…種族とか魔法属性等は分かるけど、最後の称号って…『闇の継承者』と『闇の加護を受けし者』は厨二感MAXだし、後の二つは何コレ? 最早馬鹿にしているのか、何なのかすら判断出来ないよ…そして止めに最初の『闇の竜』! これ他人から見たら、下手したら邪竜扱いじゃない!? 大丈夫なの!?」

 色々と心配になる称号に、マインは心配になる。

「スキルは二種類あるみたいで、アヤメである『世界の知識』や『魔法生成術』はサポートスキルだけど、戦闘スキルが空欄じゃないか…これ何かすれば会得出来るの?」

 アヤメに尋ねてみると。

『マスターが戦闘を行えば会得出来ます。マスターは今のところ、魔法での戦闘しか行っておりませんので』

「うんまあ…確かにね…殆ど中距離からの狙撃でね…」

 気まずそうに答えるマイン。

 ここ数日マインは、『ダークマイン』、『ファイアボール』、『アクアスフィア』の練度を上げる調整を行い、その結果射程距離を伸ばす事に成功していた。その為にマインは気付かれない距離から、魔法を撃ち込むという方法でフォレスト・ウルフを狩っていた。

 尚、『ダークマイン』は案の定威力が高いが、マインの努力とアヤメのサポートのおかげで、『ファイアボール』と『アクアスフィア』より、少し威力が高い程度まで抑え込む事に成功した。

「まあその内、フォレスト・ウルフで接近戦を鍛えてみるよ。アハハ…」

 誤魔化すように笑うマインだが、マインは何となくアヤメが呆れている様な気がした。

 マインはステータスを閉じて、立ち上がる。

「さて、今日も運動がてら狩りに行きますかな♪」

 直ぐに気持ちを切り替えて、マインは森へと向かうために自室を出たのであった。


 HPとMPも書こうか悩んだんですが、とりあえず保留という事で…。

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