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七十四話

 ゴウキは失敗を悔いていた。撤退した所までは良かったが、ここはアント達の巣の中であり、ホームグラウンドである。


 アントが移動すれば当然、土は掘りかえされ通路は常に変化し地図通りである訳がなかった。


 地図に示されている道を出口まで逆行していたが、アントによって通路が封鎖されていたのだ。


 通路を塞いでいる岩を破壊すれば生き埋めになる可能性も考慮しなくてはならず、渋々迂回する事を選択した事が間違いだったのだ。


 出てくる魔物はナイトアントが一番強くゴウキにとっては普段なら苦戦しない相手だったが、今は消耗している。


 数という脅威に晒され流石のゴウキであっても疲労を蓄積させていったのだ。


 結界用の魔石にはならないが少しでも損失を埋める為にナイトアントの魔石だけは採取していた。


 強制徴集であった為にゴウキも既にエバンスが贈った酒を飲んでいるのだ。


 買えない事もないが、酒は金を出せば必ず買えるというものではなく、名酒と呼ばれるほど製造者とのコネが必要になり、頑なに鬼人には売らない者もいるため名酒はドワーフに独占されがちになるのだ。


 鬼人は確かに強靭な肉体を持ち傭兵としても冒険者としても一流な者が多いが、忌避された種族でもあるので同じ酒を戦略物資として使うなら扱いにくいが鍛冶の腕は超一流のドワーフを懐柔するために贈られるのである。


 確かに幻の酒と呼ばれるだけあって旨い酒だった。前払いされている以上はゴウキは自分の仕事をしなくてはならない。


 ただでさえ恩のあるエバンスを裏切る事は出来ないのだ。ゴウキは魔石の消費を考えながら取り敢えず自分が生きる道を模索することにした。


 ----


 ソラは東門で魔力を消費しながらも打開策を考えていた。街は甚大な被害を受けている。


 建物は殆んど無事であったが、人的被害は目を塞ぎたくなる。ポートロイヤルの中でも農業は行われていたが街の全ての食料を賄う事は難しい。


 壁に覆われていない場所での農業は不可能ではないが、獣害に加えて魔物の脅威に怯えて生活しなくてはならない。


 農業による食料の生産が行えなくなれば待っているのは飢えによる内部からの瓦解か同じ領の他の街から食料を購入しなくてはならない。


 それも駄目なら領主たる貴族は他の貴族に頭を下げ食料を購入しなくてはならなくなるのだ。


 貴族が貴族に借りを作るのは爵位に関わらず屈辱的な事である。


 自領の事は自領で賄うのが貴族としての義務であり、領の運営すら出来ないのであれば爵位を剥奪されても文句は言えないのだ。


 自国で爵位は違えど目的を同じくする貴族であっても派閥を作り敵対しているのだ。


 王家の信の厚いクライン伯であっても四公を敵に回しては生きていけない。


 しかし、辺境伯として侯爵と同等の権限を持つジョセフは例え相手の爵位が下であっても頭を下げる事を躊躇う事はないだろう。


 だが民の事を思えばそれが正しい事であっても政治は人情とは別の所で冷酷なほど決断を求められるのだ。


 東部が混乱すれば、ランスカ王国は人類の盾としての役割を果たせなくなる。


 魔境から出てくる魔物は他の地域の同一種の魔物より強く亜種とも言える特殊個体も多い。


 そして北の大国帝国の侵攻。戦力は分散され、二面作戦を強いられるどう考えても王国は存亡の危機に立たされている。


 日本人プレイヤーの多くはランスカ王国内での活動を余儀なくされている。


 帝国に拠点を置くアメリカサーバーのプレイヤー達に遅れをとる事にはならないだろうが、国が無くなる事での混乱がとこまで波及するかは未知数なのだ。


 稀人として地位が約束されるかもしれないし、奴隷として扱われるかもしれない。


 圧倒的な軍事力を背景とした侵略であり、プレイヤーは関係ない可能性もあるが楽観視できないのは確かなのだ。


 もしこれがプレイヤー同士が建国した国の争いならば理解できる。それは他のゲームで言えばギルド対抗戦であり、勝敗の責任をプレイヤーが負うのは当然であるからだ。


 そうすれば日本人プレイヤーが取るべき行動はランスカ王国の防衛に積極的に参加し、帝国を撃退する事である。


 日本人プレイヤーのトップは既に冒険者基準でBランク下位であり、一陣は戦闘職であればEランクを下回る事はないだろう。


 不死の集団であればこその成長スピードであったが、今はその不死性も失われている。そして二陣のプレイヤーは戦力にならないと考えた方が合理的である。


 神の領域である神級職に就いた者は過去の人物であり、聖級に至っては人類の最高到達点である。


 プレイヤーであれば何れはその領域まで辿り着くだろうが今は中級で精一杯で今ある手札で戦わなくてはならないのだ。


 被害を抑えて戦果を挙げる状況はとうに過ぎており、例え日本人プレイヤーの全てが死に戻りしてでも帝国軍の進軍を止めなくてはならない状態だった。


 だが、大暴走(スタンピード)がそれを許してくれない。ポートロイヤルの防衛も何とか均衡を保っているに過ぎず、アンデスに至ってはプレイヤーはほぼ壊滅的な損害を受けたとハロルドから聞いたのだ。


 トッププレイヤーど言えど複数人のチームでやっとオーガを倒せるといった状態なのだ。


 攻撃手段が限定される亜竜(ワイバーン)の攻撃に晒されてアンデスが陥落していないだけまだましなのだと思うしかない。


 そもそもこのイベントの達成条件すら曖昧である。本来ならもっとプレイヤーが力をつけ既存の大地人(NPC)の国を脅かすレベルになってようやく達成できるかどうかが微妙な所なのだ。


 それはあくまでもプレイヤー単独で為す事を想定した場合だが、稀人(プレイヤー)大地人(NPC)は同じ世界を共有しており後から来たのはプレイヤーであり、異端者であるのは変わらない。


 実際に大地人は昔のゲームみたいに役割を与えられたロボットではない。


 仕事をしており、村や街で生活しており、現実の人間と何も変わらない。


 人工知能は人と見分けがつかないほどに進化しており、現実世界でも人に代わり危険な仕事や老人の話相手になるなど既に生活の一部となりつつある。


 門外漢なのでソラ(宙人)はよくは知らないが、人工知能の性能はスーパーコンピュータの小型化の成功によって一般的なパソコンの性能も上がっている。


 その分だけ同じ大きさで高性能化する事に成功しており、完全な人型ロボットの開発に向けて技術者は研究中である。


 能力的な問題でプレイヤーが王級の魔物を討伐するのは難しいだろう。


 変異種は通常種よりも一段階から三段階も強く評価される為であり、厳密には等級に+-の評価がつくが、外見上は見分けがつかない事もあって初見殺しでありベテランの冒険者でも経験が仇となり得る相手なのだ。


 とにかく取り巻きである魔物の討伐であれば出来る事もあるだろう。初心者であっても魔砲弾に魔力を込める事は可能で込めた魔力の比率で倒した魔物の経験値が分配されるのだ。


 どのゲームにも解析マニアはいるものでダメージ比率によって経験値が分配される事が解析されており、プレイヤー達の認識では概ね間違っていないとされる。


 生産職についてはギルド幹部を説き伏せるしかないだろう。


 確かに経験した事のない規模の大暴走(スタンピード)で冒険者ギルドも混乱している。見通しのつかない状態で物資を浪費するのは自殺行為である事も頷ける。


 だが、熟練した職人でも戦闘能力はその辺にいる住民と変わらず魔物は人を選ばないで襲ってくるため職人にも死者は出ているだろう。


 事態を解決する事が優先されるべきだが街を運営する人間は復興についても考えなくてはならないだろう。


 生産者になった稀人も大地人より成長が早い事が分かっている。


 神の加護を与えられたのが稀人であり神が現存するこの世界では加護は信仰の対象にもなり、一人の生産者が世界を変える事が出来るのもまた事実なのだ。


 国策として稀人を受け入れる方針を決定したランスカ王ギルドバルドは娘のミーナの神託を疑っていなかった。


 神が絶対的なものであると盲信するつもりもないが人知を超えた存在であり、人々を見守りつつも教え導く存在なのだ。


 そして同時に稀人を恐れていた。ランスカ王国の初代国王アレキサンダーは稀人だったという言い伝えが歴代の王に申し送りされており立太子したときに先王から聞いた時にはギルドバルドを驚かせたのだ。


 その事実は間接的にではあるがプレイヤーにも公開している。


 寝物語として王都の図書館や各ギルド支部の資料庫に所蔵されており、解読のスキルを取得した魔法師であれば誰でも一度は読んだ事があるのだ。


 ただ古代文字を使った魔法文字を学んでいるのは今はエルフくらいであり、人種の身には余る物なので今は簡略化された魔法文字を使用している。


 魔力の消費が抑えられる代わりに威力も減衰した物を使う魔法師が魔導師を名乗っているために年々、効率化はされていても画期的な魔法の開発には至っていないのだ。


 ランスカ王国と稀人(プレイヤー)を結びつけるのに最も近い位置にいるのがソラである。高位貴族の後ろ盾はそう簡単に得られる物ではないのだ。


 下級貴族であってもAランク冒険者に庇護を与え、青田買いをするのにも通常であればDランク以下の冒険者は候補者にすら上がらないのが常識である。


 もし、ソラがクライン伯爵家に庇護を求めれば当主の命に従い全力を以て守られる事になるだろう。形式上は辺境伯の上には王家と公爵家しかいないのだ。


 稀人と交流を持つという利点がある以上はよほど政治的に助ける事が困難にならない限りは見捨てないのが貴族である。


 ソラは防衛任務の傍らでタイラーを始めとした生産職から味方につける事にした。


 ソラは何れは商業ギルドで権力を握りプレイヤー達によるクランを立ち上げる予定なのだ。


 高位冒険者との繋がりも確かに喉から手が出るくらい欲しい物だが、冒険者達が戦う為には装備や回復アイテムを切り離して考える事は出来ないのだから当然だ。


 そして冒険者と生産職の橋渡しとなり、僅かながらの糧を得られればソラを無視できるプレイヤーはいなくなるだろう。


 手元にある資金は決して多くはない。クライン伯からの謝罪で受け取った金額は殆んどそのまま残っているが、武器やアイテムの購入代は冒険者にとって安くはない。

 ラビットやゴブリンを倒して得た額も高が知れているからだ。だが、プレイヤーが持っている金額として多い方だろう。


 大暴走(スタンピード)が起こる事を知る前に購入した食料はギルドが相場に少し色を付けて買い取ってくれたのだ。


 リースに頼めばギルドの買取り額とはいかないだろうが、多少は割引をしてくれるだろう。


 それを生産職のプレイヤーに分配し、出来たポーションをギルドに売れば良い。


 お金的には損しかないだろうが、金で人気が買えるのであれば安いと考えるべきである。


 ボブゴブリンであれば複数であっても戦う事は可能になったし、マルコ達との戦闘で得たアントの素材はギルドが買取りを行った後に報酬に上乗せされる事になっているために、失敗しても直ぐに無一文になる事はないのだ。


 戦闘職にとって採取よりも討伐をした方が金を稼げるのは事実であるが、討伐のついでに薬草を採取する者もまだ多い。


 その者達から買取りポーションを渡すのもありかも知れない。


 品質は悪くてもないよりはましであるのもまた事実で仮証を発行してでも初心者を討伐に向かわせていることからも冒険者ギルドに余裕はない。


 寧ろその程度の出費で潜在的な脅威である稀人の行動を制限できるのなら安い物だろう。


 非常宣言によって代官は物資の徴発権を行使できる筈だが大きな商会を除いて行われたとは聞いていない。


 普段から貴族との交流がある御用商人であれば無理な融通も通しやすいだからだろうが、商人に借りを作るのは諸刃の剣でもある。


 余り露骨にやれば購買者からの不満を買い店が立ち行かなくなる可能性もあるが、商人は信用を失えば取り返しのつかない事になる。


 市場が小さくなれば得られる利益も小さくなる。小さな商会ほど今回の大暴走によって受ける影響は無視できないものとなるだろう。


 ポートロイヤルの地価は高いが、王国の他方の村に移り住む事を検討する者も出るだろう。


 店を持った時にソラに与えられたクライン領での税の一部を免除する特権が効いてくるだろう。


 人頭税の免除から市民権を格安で購入でき、売買に関わる税も軽減される。


 クライン領の中だけだかクライン領は広く発展する余地がある。


 行商であれば品物にかかる税から入門税、利益に対する税は意外と馬鹿に出来ない金額になるのだ。カイトの領地であるアーウィン領はクライン伯領から入ってくる生活必需品に対して殆んど課税をしていない。


 ただでさえ危険なクルト村まで行く行商は少なく護衛を雇うだけで赤字になるのだ。


 今は村の中で生産と消費が完結しているが、全てを賄う事は難しい。


 竜と多数の上級剣士の自警団は村としては破格ではあるがそうでもしない限り、王国東部で村が存続するのは難しいことなのだ。


 目敏い商人達はここぞとばかりにクライン伯に対して恩の押し売りをしているだろう。


 領政を弟のシャルルに任せているとはいえジョセフに最終決定権があるのだ。


 スペアとして領内に留まる事を強制されたシャルルだったが、王都で文官になってもその腕を十全に振るっていただろう。


 冒険者が薬草を持っていても殆んど意味がない。パーティ内に薬師が居ればまた別だが、現在は大地人が作るポーションの方が品質が良いのだ。


 採取依頼として僅かであるが所持している者もいて全ての依頼が一度、停止した事によって品質が徐々に落ちて行く薬草を換金したいと思うプレイヤーは思ったほど多かったと言うのがソラの感想だった。


 プレイヤーにはプレイヤーの繋がりがあって生産職は数が少ない事もあって横の繋がりは強い。


 鍛冶師であっても金属を扱う細工師と仕事の関係でコネもある。


 特殊な金属を使用する場合、錬金術師とのコネも重要になり、金属鎧だけではなく革鎧を製作する鎧職人もいるのだ。


 そしてそんな職人も素材がなければいくら一流の腕を持っていても宝の持ち腐れでしかないのだ。


 魔工師は殆んどが優秀な魔法師であるが、彼等は生まれ持っての才能が収入に直結する為にどのギルドでも積極的に魔法師を取り込もうとしている。


 ソラは初級魔法師であり、土魔法に特化した魔法使いでありながら近接戦闘では気闘術で身体能力を強化して戦う。


 気と魔力は相反するものであり、どちらかに絞って鍛えるのが一般的で、一流と言われる者ほどどちらかが優れている代わりにもう片方は一般より少し優れているくらいに留まるものだ。


 稀人であるソラにはその常識はあてはまらなかった。魔力も気も有限である事には違いないが、大地人が無意識に行っているとされるステータス振りを稀人は任意で行う事が出来る。


 器用貧乏になりがちではあるが、魔法師でなくとも魔力の最大保有量を上げる事が出来るのは大きな強みとなる。


 レベルが低いままに生涯を終える農民は魔法師になる事は難しく、生活魔法が扱えるのが精一杯である。


 冒険者になったとしても危険な前衛で戦わざるおえず、引退できる冒険者が少ないのは当然のことだった。


 攻性魔法を扱う魔法師は水や光に適性がなかった者で、回復魔法は辛うじて使用できるが魔力効率は良くない。


 しかし、火に適性があれば瞬間攻撃力に困る事は少なくなり、土に適性があれば城壁の修理などに需要があるために生活に困る事はなくなる。


 最速とも言われる風は騎獣の負担を減らし移動速度を上げる事で優れた伝令となることが出来る為に宮廷魔法師になる事が出来なくても人並み以上の生活が出来る。


 血統が重視されるこの世界では魔法師は同じ系統の魔法師と結婚し子を為す。


 貴族も同じであり、ある程度の自由結婚が出来るのは平民のみだ。


 稀人同士で結婚し子を為す事が出来るかは分からないが、運営を考えるとシステムに二十歳を超えているプレイヤーには可能にしている可能性は高かった。


 ソラは岩を創り続けた事で魔力を消費したので投石班へと移って経験値を稼いでいる。


 人型であるゴブリンは頭と心臓が弱点であることは人種と変わらず今は投石をするだけで簡単にゴブリンに当てる事が出来る。


 ちまちまと遠距離攻撃をしていなくても蹴散らす事は可能だろうが絶え間なく襲ってくるゴブリンに疲弊した冒険者が撤退するのに邪魔になるのが街を護る為に作られた防壁であると言うのは笑えない冗談であった。


 魔砲による砲撃も継続して行われ、少なくない経験値が二陣のプレイヤーにも入っている筈だ。


 属性を複数扱う合成魔法も複数人による合唱魔法も扱えない魔法師にとっての生命線になっていたが多くのメンテナンスを必要とする魔砲は慎重に運用されていた。


 魔道具・魔導具の設計図は門外不出になっており、魔工師でも無い限り組立・分解にはリスクを伴い高額である為に魔法回路を解析するために中を開ける事は難しい。


 魔法回路も魔法陣の一つであり、知識の無い者が見ても複雑な模様にしか見えない。


 ギルドの師弟システムは高度な技術を必要とする職人の技術を後世に引き継ぐ為のものであったが、ギルドが得た技術を独占し富をも独占する為に維持していると批判を受ける対象となっていた。


 確かに素質のない者に技術を教えても効果が薄い面はある。スキルの有無は製作されたアイテムの性能に少なくない影響を与える。


 だが、スキルを修得していなければギルドに所属させず、様々な特権が与えられないと言うのは発展の妨げにしかならないのだ。


 初期のスキルポイントを生産スキルに振るのは勇気のいる行為であり、攻撃スキル無しに魔物と戦うのは現実世界で武術を学んでいた者か効率を捨てスモールラビットなどの最弱モンスターでの長い下積みを必要とするために無駄に見えるのだ。


 それらが生産職の新規参入を阻む大きな壁だとソラは考えていた。


 ゴブリン達が門に向けて大挙して来た為に思考を戦闘に切り替えて戦うソラの姿がそこにはあった。

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