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零番線の乗り換え客

先客がいる。

その事実は、湖の夜気よりよほど冷たかった。


鏡鳴湖の岸で、俺は手の中の切符を見下ろしていた。

《零番線の片道切符》。

薄い紙に見えるくせに、指先へ返ってくる感触は妙に硬い。

裏面には、まださっきのログが残っていた。


――――

Route Log Error

零番線の利用履歴を照合中……


未知のプレイヤーデータを検出

識別不能な観測者:1

最終乗車記録:サービス開始時刻以前

――――


サービス開始前。

その文字が、ひどく現実味を欠いている。


「で、何がどう先客なんだよ」


背後から声が飛んだ。

振り向くと、湖畔の木立をかき分けてユウトが出てくるところだった。

大盾を背負い、初心者装備のままここまで走ってきたらしい。肩で息をしている。


「お前、足速すぎるだろ……」

「森の雑魚全部無視してきたんだよ。……健全な初心者の遊び方じゃねえわ、これ」

「それは今さらだな」

「開き直るな」


ユウトは俺の手元の切符を見て、それから顔をしかめた。


「それが、さっき言ってたやつか」

「そうだ」

「で、サービス前に誰かが乗ってた、と」

「ああ」


説明すると、ユウトは腕を組んだ。


「いや、それ運営テストじゃねえの?」

「俺も最初はそう思った」

「だろ?」


だが、俺は首を振る。


「違う可能性が高い」

「なんで言い切れる」

「この切符の使われ方が雑すぎる」


ユウトが黙る。

こういう時の俺は、たいていロクでもない話しかしないと理解している顔だ。


「正規の検証なら、ログはもっと綺麗に残る。通るなら通る、閉じるなら閉じるだ」

「うん」

「でもこれは違う。半分だけ通して、半分だけ誤魔化してる。見た目のドアは閉じたまま、内部フラグだけ抜いてある感じだ」

「……うん?」

「つまり、仕事の手つきじゃない」

「さっぱり分からん」

「攻略の手つきだ」

「もっと嫌だわ」


その時、湖面の反射がゆらりと揺れた。

白いローブの少女が、水面から歩いてくるように現れる。


ノアだ。


ユウトが一歩下がった。


「うわっ!?」

「ノアだ」

「説明が雑!」

「鐘楼の残響で登録されたNPC」

「説明の一行目に重要事項が多すぎるんだよ!」


ノアはそんなユウトをちらりと見て、それから俺の手の中の切符へ視線を落とした。


「この線、まだ温かい」

「温かい?」

「うん。だれかが通ったあと」

「どっちに」

「向こう」


ノアが、湖の北端ではなく、西側の排水路の方を指差した。


あっちはただの景観エリアだ。

湖から溢れた水を流すだけの、細い石造りの水門。

普通のプレイヤーはまず近寄らない。


でも、今の俺には分かる。

水門の影の落ち方が変だ。

月の位置と噛み合っていない。

それに、水面へ伸びる影が一本だけ、まっすぐすぎる。


まるで線路みたいに。


「……なるほど」


俺は歩き出した。

ユウトが後ろからついてくる。


「もう分かったのか?」

「次の乗り換え口だ」

「切り替え早えな!」


水門の前まで来る。

苔むした石壁。古びた鉄格子。現行の《アーカイヴ・ワールド・オンライン》では、ただの背景オブジェクトだ。


だが《残響知覚》を起動すると、その上に別の輪郭が重なる。

鉄格子じゃない。

ホーム柵だ。

水路の縁に見えていた石段は、実際にはプラットホームの端。

そして、水門の制御盤に見えた金具は――改札脇の切符差込口そのものだった。


「マジかよ」

「何が見えてる」

「湖じゃない。乗換ホームだ」


切符を差し込んでみる。

石壁の亀裂にしか見えなかった隙間へ、紙片がするりと吸い込まれた。


直後、視界に青いウィンドウが開く。


――――

《境界乗車》が反応しています

接続候補:湖畔連絡ホーム

安定接続率:61%


補助条件を確認

同伴者枠:1

接触状態を維持してください

――――


「同伴者枠?」

「乗れるのか?」

「一人だけ、たぶんな」


ユウトは間髪入れずに答えた。


「行く」

「即答か」

「お前だけに見えるもん追わせる方が不安だ」

「見えないぞ、たぶん」

「じゃあ見えるやつの言うことを聞く」

「素直だな」

「こういう時だけな」


少しだけ笑う。

ありがたい申し出だった。

今の俺は軽量職で、火力も耐久も大したことがない。

残響相手に一人で突っ込むより、盾が一枚あるだけで話が変わる。


「手、貸せ」

「おう」


ユウトが俺の手首を掴む。

同時に、ノアが当たり前みたいに俺の反対側へ並んだ。


「お前も来るのか」

「登録されてるから」

「便利なような怖いような」

「たぶん両方」


次の瞬間、石壁が一枚、横へずれた。


音はしない。

なのに、世界の裏側だけが開く。


夜の湖畔が、細長いホームへ変わる。

水門の中にあるはずのないプラットホーム。

片側には黒い水、もう片側には空中へ伸びる二本の線路。

頭上には、湖水そのものが逆さに張り付いて揺れていた。


「うっわ……」


ユウトが素で引いた。

無理もない。

初心者向けの綺麗なファンタジー世界から、一歩でここだ。

悪夢みたいな乗り換えだろう。


ホームの中央には、古びた案内板が浮かんでいた。

現行UIじゃない。

もっと無骨で、工業製品みたいな表示灯。


そこに、路線名が並んでいる。


――――

零番線 連絡案内


鐘楼区 済

鏡鳴湖 済

雪下研究棟 接続中

砂海城門 待機

無人港クレーン 待機

封鎖農区 待機

墜落庭園 待機

――――


「七つ、か」

「メインクエストの数と合うな」


ユウトが案内板を見上げる。

どうやらこの表示は、同伴者にも見えるらしい。


「で、次は雪下研究棟?」

「たぶん、今一番線が生きてる」


そう言いながら、俺はホーム端へ視線を落とした。


あった。


足跡だ。


古い残響じゃない。

低解像度の染みついた痕でもない。

今このゲームを歩いているプレイヤーと同じ精細さの、くっきりしたブーツ痕。


そして、その歩き方が最悪だった。


床を信じていない。


普通のプレイヤーの足運びじゃない。

一歩ごとに重心がずれている。

安全な床を踏んでいるんじゃない。

“抜ける場所を避ける”ための歩き方だ。


「……やっぱりプレイヤーだ」

「見ただけで分かるのかよ」

「この踏み方は、床を信用してない奴のそれだ」

「それで分かるの、お前くらいだろ」

「嬉しくないな」


足跡はホーム中央の転轍器まで続いていた。


そこには、大型の手動レバーがある。

だが位置がおかしい。

見た目は左線へ切り替わっているのに、レールの青い補助表示だけが右線を示している。


半分だけ通して、先へ行った跡だ。


「これだ」

「なんか分かるのか?」

「分かる。やってることが俺と同じだ」


ユウトが嫌そうな顔をした。


「嬉しそうに言うな」

「嬉しくはない。ただ、気持ちは分かる」

「なお悪いわ」


視界の端に、赤い警告が走る。


――――

Residual Access Confirmed

旧式資産スイッチバック・リヴァイズへの部分接続を開始します


残響イベントを検知しました

《連絡ホームの最終転轍》


概要:

分岐不全で停止した接続路を再開通せよ


達成条件:

転轍器を正相へ戻し、青信号を3秒維持


追加条件:

欠損資産《転轍手の青旗》を回収せよ

同伴者の脱落を防げ

――――


「うわ、出た」

「知ってるタイトルか?」

「知ってるも何も、昔ちょっとだけハマった」

「ちょっとだけ、で済む顔してねえぞ」

「協力型の鉄道運行パズルだ」

「地味だな」

「地味だった。だから流行らなかった。でも壊れ方は最高だった」

「やっぱりお前の趣味おかしいよ」


《スイッチバック・リヴァイズ》。

複数人で信号、転轍、貨物整理をこなし、限られた時間で列車を通すゲーム。

発想は面白かった。

だが、ブロック占有判定と進路更新がバグりまくっていて、まともな運行より“どう壊すか”の方が研究されていた。


俺はそういうのが好きだった。


ホームの先で、レールが軋んだ。


黒いノイズが線路を舐めるように走り、やがて一体の怪物を形作る。

多脚。

節だらけの長い胴。

先端は保線車両のバケットみたいに尖り、頭部には赤信号そのものみたいな丸い単眼が灯っていた。


――――

ERROR ENEMY

《ポイントイーター》

Lv:???

分類:運行保全体/削除処理混成

――――


「うわ、線路食ってる」

「名前の通りだな」


ポイントイーターは、転轍器の分岐部分をがりがりと削りながら近づいてくる。

放っておけば、進路そのものが消える。


その時、ユウトの前に小さなウィンドウが出た。

こいつにも補助表示は出るらしい。


――――

特殊探索に同行しています

一時補助:残響同調 Lv1

注意:視認支援は限定的です

――――


「限定的ってなんだ」

「たぶん、ほとんど見えない」

「役に立たねえ!」

「いや、役には立つ」


俺はポイントイーターを見ながら短剣を抜く。


「お前は正面で止めろ」

「止めるだけでいいのか」

「いい。近づけさせるな」

「分かった」


ユウトが大盾を構える。

さっきまで初心者街で騒いでいた奴とは思えないくらい、構えが自然だった。

もともと対人ゲームはこいつの方が得意だ。

派手さはないが、前に立つのをためらわない。


ポイントイーターが突進した。


速い。

だが線路の上しか走れない。


「左じゃない、中央だ!」

「見えてねえって言ってんだろ!」


それでもユウトは俺の声通りに半歩ずれ、真正面で盾を叩きつけた。


激突。


金属音。

火花。

盾が大きく軋む。


だが、止まった。


「重っ……!」

「十分だ、そのまま!」


俺は転轍レバーへ飛びつく。

硬い。

見た目だけ左、内部だけ右の半ロック状態。

無理に戻しても、進路予約が食い違ってイベントが進まない。


《スイッチバック・リヴァイズ》には有名な裏技がある。

列車の進路予約が入った後、警笛が鳴る前の一瞬だけ、転轍器の内部状態を上書きできる。

見た目は切り替わらないのに、予約先だけ変わる。

開発は最後まで仕様だと言い張った。


今回は、その逆を使う。


「ノア、音分かるか?」

「うん」


ノアは目を閉じる。

鐘守だった名残か、こいつは“鳴る前の音”を拾うのがうまい。


「まだ」

ポイントイーターがユウトの盾を押し込み始める。

赤い単眼が明滅する。


「まだ」

レールの奥で、鳴っていない警笛が立ち上がる気配。


「……今!」


その瞬間、俺はレバーを引いた。


ごりっ、と鈍い感触。

見た目は変わらない。

だが線路上の青表示だけが、一拍遅れて左右入れ替わる。


ポイントイーターの単眼が赤から橙へ揺れた。


「予約噛んだ。ユウト、右へ押せ!」

「どっちの右だ!」

「お前の右!」

「そういうの先に言え!」


ユウトが盾ごと体をひねる。

怪物の巨体が、予約済みの中央線ではなく、半ば消えた側線へ滑る。


そこは、本来なら保守用の退避線だ。

今はもう削除されていて、途中から先がない。

見た目は床に見えるが、内部的には“落下扱いの空間”だけが残っている。


ポイントイーターの前脚が、その何もない線路へ踏み込んだ。


片脚が沈む。

次に胴。

巨体が傾く。


「効いた!」

「まだだ!」


怪物は完全には落ちない。

後脚が本線へかかっている。

赤い単眼がこちらを向き、黒いノイズが触手みたいに伸びてきた。


それを、ユウトが真正面から受け止める。


「ぐっ……!」


大盾が軋む。

HPバーがごっそり削れる。

それでもユウトは一歩も引かなかった。


「ナギ! 早くしろ!」

「青信号がまだ足りない!」


達成条件は三秒維持。

だが今のホームには、信号を“認可する側”がいない。

だから欠損資産の追加条件がある。


《転轍手の青旗》。

本来なら、最後に列車へ青旗を振るNPCが存在するはずだった。


視線を走らせる。

ホーム端。

案の定、薄い痕があった。


人一人分の立ち位置。

腕を上げる動きの残滓。

そこにだけ、青い粒子が溜まっている。


「残響投影、来い」


俺はその痕へ手を伸ばした。


《残響投影》が起動する。

だが一手分だけじゃ足りない。

旗を振るなら、三秒は必要だ。


その時、ノアが俺の隣へ来た。


「支える」

「いけるのか?」

「ナギの登録先だから、少しなら」


ノアが俺の手の上へ自分の手を重ねる。

冷たい。

でも、すぐに青い粒子が安定した。


人影が立ち上がる。


古い制服。

帽子。

顔はぼやけているのに、姿勢だけは異様に真っ直ぐだ。


転轍手。


その残響が、青旗を持ち上げる。


同時に、ポイントイーターが暴れた。

後脚で本線を掻き、こちらへ這い戻ろうとする。


「ユウト! 三秒だけ持たせろ!」

「最初からそのつもりだ!」


盾を踏ん張る。

足が滑る。

ホームの縁まで押される。

見えない補助線が、ユウトの踵の後ろで青く切れた。


そこから先は落ちる。


「半歩左!」

「何も見えねえ!」

「いいから!」

「っ、こうか!」

「それでいい!」


ギリギリで体勢が戻る。

ポイントイーターの前半身が、完全に側線の虚空へ落ちた。


転轍手の青旗が振られる。


一秒。

信号が赤から黄へ変わる。


二秒。

黄から青へ。


三秒。


ホームの全表示灯が、一斉に青く染まった。


直後、ポイントイーターの後脚が予約を失う。

進路も、占有も、帰る線路も消えた。


巨体が悲鳴みたいな金属音を上げ、そのまま側線の闇へ沈んでいく。

最後に赤い単眼だけが、ぶつりと消えた。


静寂。


数拍遅れて、システムメッセージが開く。


――――

残響イベント《連絡ホームの最終転轍》クリア

追加条件達成:欠損資産《転轍手の青旗》を回収

追加条件達成:同伴者の脱落を防止


報酬を算出中……

――――


ユウトがその場にへたり込んだ。


「死ぬかと思った……」

「初心者街から来たばかりにしては上出来だ」

「誰のせいでこんな目に遭ってると思ってんだ」

「だいたいこのゲームのせいだな」

「お前も含めろ」


少し離れたところで、転轍手の残響がこちらを向いていた。

顔は最後まで曖昧なままだ。

でも、青旗だけは不思議なくらい鮮明だった。


その青が、粒子になって俺の手元へ集まる。


――――

残響片《転轍手の青旗》を獲得

派生スキル《分岐案内》を獲得


《分岐案内》

接続可能な残響路の行先と状態を可視化する

《境界乗車》使用時、同伴者1名の安定化を補助する

――――


続けて、メインクエスト更新。


――――

Main Quest Update

《零層保管庫》を調査せよ

回収済み残響:3/7

次の推奨接続先:雪下研究棟

――――


「三つ目、か」


思ったより早い。

だが、先客がいるなら早いに越したことはない。


ホームの転轍器が、かちりと正しい位置へ戻る。

その瞬間、半ロックのまま捻じれていた信号小屋の扉が、ひとりでに開いた。


中へ入る。

古い端末が一台だけ生きていた。


画面は乱れている。

だが読める部分がある。


――――

Route Cache Recovered


送信失敗ログ:


> 七つ目を揃えるな

> 零層は保管庫じゃない


送信者:Player [   ]

記録時刻:-01:42:17

――――


「……おい」


ユウトが横から覗き込む。


「今の、完全にプレイヤーだろ」

「ああ」

「しかもサービス開始前」

「ああ」

「で、七つ目を揃えるな、って?」

「残響片のことだろうな」


喉の奥が少しだけ乾く。


送信者名は空欄。

運営ログなら、こんな空白の残り方はしない。

それにメッセージの形式が違う。

これはデバッグ文じゃない。

プレイヤーがチャット欄に打ち込んで、そのまま送れずにキャッシュへ残った形だ。


つまり、本当にプレイヤーがいた。


そしてそいつは、零層のことを俺より知っている。


「保管庫じゃない、ね」

「じゃあ何なんだよ」

「まだ分からん」


ノアが、静かに端末へ触れた。


「この人、急いでる」

「分かるのか?」

「うん。見つけるためじゃない」

「じゃあ?」

「消すために動いてる」


その言葉は、妙にしっくり来た。


俺はこれまで、終わった世界の続きを拾ってきた。

鐘を鳴らし、最終便を出し、青旗を振った。

でも、先客は違う。

正しく直すためじゃない。

もっと別の目的で、最短だけを踏み抜いて先へ行っている。


「嫌な相手だな」

「お前が言うと説得力あるわ」


ユウトがため息をつく。

だが、その顔は完全に逃げ腰ではなかった。


「それで、次は雪下研究棟ってわけか」

「そうなる」

「今夜行くのか?」

「線が温かいうちに行く」


言いながら、俺は信号小屋の奥を見た。


壁だったはずの場所が、今は開いている。

その向こうには、細い連絡路。

鉄骨の通路。

そして、その先から白い空気が流れ込んできていた。


この初心者エリアは春の気候設定のはずだ。

夜風は冷たいが、息が白くなるほどじゃない。


なのに、通路の先だけは違う。

完全に冬の空気だ。


ユウトが露骨に嫌そうな顔をした。


「俺、嫌な予感しかしないんだけど」

「珍しく意見が合うな」

「合いたくねえよ」

「でも行くんだろ」

「……行くよ。ここまで見せられて一人で初心者狩りに戻れるか」


それは、ちょっとだけ嬉しい返事だった。


俺は青旗の残響片をしまい、短剣を指先で回す。

《分岐案内》が働き、通路の先に薄い光の矢印が伸びていく。

その先で、雪の粒みたいなノイズが、暗闇の中を静かに落ちていた。


零層が保管庫じゃないなら、その正体は拾った残骸の先にしかない。

そして先客がいるなら、追いつくしかない。


神ゲーの裏側は、どうやら寄り道すら早い者勝ちらしい。


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