僕の心情
僕の過去は興味がないかもしれないが聞いてほしい。
僕は物心ついた時には祖母の家にいた。
祖母が実の母親だと思っていたがちがったんだ。
僕は実の親に捨てられた。兄だけが連れていかれ、僕は置いていかれた。
祖母にも大きくなると父親に似てきたと嫌がられ気持ち悪がられ、家でもキャラを演じ,かわいい子を演じていたが,かわいい子,とは言われなかった。醜い子。早死にする子。化け物。
など様々な罵声が浴びせかけられ、学校や周囲からは蔑みの目で見られ、男子に呼ばれたあだ名は「ごみ」。
呼び始められた時は、ヒドイ.辛い。悲しい。と思ってた。
でも今は思わない。
その通りだと思ってるから.僕は弱いんだ。
抵抗することをあきらめ認めて逃げている。
僕は自分が嫌い。人間が嫌いだが人間の中で一番自分が嫌い。
怯え続けてキャラを演じじぶんの言いたいことが言えないまま,うずくまり、自分を出せないでいる自分が
大嫌いだ。
吐き気がするほどに。
僕は喘息を持っていて元々心臓が悪い。治ってきてはいるけれど、時々いたくなる。胸が,心臓が,心が。
それを心臓のせいにしている僕こそゴミだと思う。
これを知っているのは、佐久間だけ。
佐久間は僕のキャラを見抜いたんだ。
勘のいいやつだ。
いじめって言ったって、先生は対処するとか言って面倒くさがり何もしない世の中。そんな世の中に呆れた僕はこの世の中を変えたい。少しでもいいから。
先生や他人に頼らず、一人で。
一番嫌いで一番信用ができる自分で。




