僕の学校生活
こんにちはーっ。今回は学校生活を書いてみました。主人公の僕とその周りの人たちが繰り広げる話など。徐々に書いていきたいと思います。
僕は好きと嫌いの狭間を作り出した。
そしていつもその狭間に立っている。
今日もそうだ。「おはよーっ!」
?アレは…?…チっあいつだ。
「おはよう、佐久間」
先日話した僕の狭間の世界に割り込み、そして好きの部類に入ろうとする図々しい害獣。佐久間。
でも僕は,笑顔で挨拶を交わす。そうすると佐久間は鋭い目つきで一瞬こちらを見た…いや❔僕の思い違いか、気のせいか。いつもの阿保ずらに戻っていた。
「まーた僕,なんて使って!もう、ひなちゃんは女の子なのにねぇ」
!!
コイツ…
「うるせぇっ、僕は僕だ僕の勝手だろう!?人にとやかと自分のことを言われるのは大っ嫌いなんだ…ハァハァ…ゲホッ…黙れ!佐久間っ」
クッソ…咳が((((
そう、僕の性別は女。見た目は男の子。僕の名前は日向咲
僕の目的は生き別れた兄を探すこと。まぁ真の目的は別にあるんだけど。
僕の親は…。なんでもない。過去のことを思い返し僕はギュッと唇をかみしめた。
それを感じてないのかコイツ。こんのっ奇妙キテレツKY野郎がっ。
死ねばいい。
「んふふ、ひーなちゃん」
「やめてよ!?その呼び方やめて!?」
人目を気にしろ。馬鹿め。ただでさえ付き合っているというバカげたうわさが充満しているというのにコイツ。
「え?なーんで?w」
コイツゥゥゥゥゥシバいたろか!?ウッゼエ極まりないこのハゲ野郎。
「やめてほしいなぁ…なんて?」
我慢我慢…素を出すな…キャラを保て…
過去の経験を思い返し自分を戒める。
「あ、日向!」
声のした方へ振り向くと、幼馴染が立っていた。
「凛音っ!聞いてよー、くまがね?~~~~~で、~~~なんだよ!?」
もう、助けて凛音。キャラ保たせてよ。ま、凛音も僕の性格がキャラだとは気づいてないっぽいけど.人間ってそんなもんだよね。相手のことよくわかってます。そんな顔してなーんにもわかっちゃいない。ま、わかってほしくもないんだけどさ。
「おい、くまー。いじめんのもたいがいにしろよ?」
そーだそーだ。もっと言ってやれ凛音…!
「はーい、ごめんね?ひなちゃん」
この野郎、呼び方変えろよ気持ちわりい。
僕がなぜ素を隠してキャラを演じ続けているのかって?
…話せば長くなる。
あれは幼いころの話・・・
はい、次回は主人公の過去を書いていきたいと思ってます。実はこれ、モデルがいるんですよ、各キャラに。実話も入ってたりして。面白く思ってもらえたらうれしいです。読んでくれてありがとうございました。次回もよろしくお願いします。




