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EP8:デート?・・・②

狛川「いや~、にしても広くてよく分かんなくなってくるよね、ここ」


「確かに言えてるよ。西の国とまだ仲良かった時代に作られた場所だけど、未だにどうなってるのか分かんないしね」


狛川「ほんと、でも、今の西の国ってもっと発展してるんでしょ?」


「あぁ、もちろん。僕でも完全には知れてないからね。」


狛川「凄いよねぇ~、、、、あっ、」


「どうかした?」


狛川「ねぇねぇ、あの人形取ってよ!」


「(ゲーセンか、)あぁ、僕に任せなさい。」


「ゲームは好きだからね。」


狛川「あっ、いや、待って?」


「どうかした?」


狛川「まずはウチの実力を魅せるよ!欲しいものは自分で獲る!」


「おぉ~!カッコいい!」


狛川「でしょ~?」


―数十分後―


狛川「……三千使っても取れなかった。(╥﹏╥)」


「ははっ、しょうがないなぁ〜 まぁ、確率の問題もあるしね。」




「……一発で取れちゃった。」


狛川「なんでぇ?どうしてぇ、」


「ほら、欲しかったんでしょ?無論あげるよ。」


狛川「うん、ありがと。桜磨くん。」


狛川「……それは置いといてさ、その大量の戦利品は何?」


「あぁ、これ?さっき狛川さんが頑張ってる間にちょっと別の台で遊んでて、」


「全部一発取りしてきた」


狛川「くっ、なんで、、ウチは30回もして取れなかったのに」


「ごめんじゃん、」


狛川「はぁ、まぁいいよ。」


狛川「次のとこ行こ!」


「うん。(気を取り戻すのはやいなぁ)」


「んで?次はどこかな?」


狛川「次はねぇ〜 みんなが好きそうなとこだよ」


「どこだろ?」


狛川「フッフッフ、楽しみにしといてね」




狛川「着いたよ!」


「あぁ〜 成る程ね」


―〜猫カフェ〜―


狛川「いや~ 猫って癒されるねぇ、」


「そうだねぇ、かわいいねぇ」


「ところでさ、」


狛川「何?」


「助けてくれない?」


「圧死しちゃう」


狛川「うわぁ!凄いことになってる!」


「ありがとう、助かったよ」


狛川「なんであんなに猫が?」


「僕自身動物が好きだし、昔から動物からも好かれてね。あっちから近づいてくる事が多いんだ。」


狛川「へぇ〜、羨ましいなぁ〜」


「そうかい?」


狛川「うん、」


「おっ、君は落ち着いてるなぁ、かわいい!」/ナデナデ/


狛川「って、もう話聞いてない!」


狛川「、、、むぅ、」



「おぉ〜 よしよし、 やっぱもふもふは癒してくれるなぁ。」


スッ/


「、、、、何故? なんで僕の目の前で仰向けに?」


狛川「、、にゃぁ~、、」


「?!?!」


サっ/


狛川「なんでもない。」


「あっ、起き上がった。(突然の出来事すぎてどうすればいいか分からなかったな。……僕じゃなければ危なかった)」


狛川「いくら人がいないとはいえ、少し恥ずかしかったの。」


「まぁ、そりゃ、〝にゃぁ~〟は恥ずかしいだろうね?可愛かったけどさ」


狛川「かわっ?!/// 可愛かった!?///」


「? まぁ、会った時から可愛いとは思っていたけど、今のは誰でも可愛いって言うと思うよ?」


狛川「ッ〜!! バカぁ///」


「?? (てれ、、てる?何故? いやっ、やっぱまだ〝にゃぁ~〟が恥ずかしかっただけか?)」


―〜それから色々ありまして、夜〜―


「そろそろ帰ろうか」


狛川「んっ、そうだね。もう遅いしね〜」


狛川「今日はどうだった?」


「楽しかったよ?狛川さんのことをもっと知れたと思うし。」


狛川「そっか、楽しかったならよかった!」


「、、、、、ふっw 〝にゃぁ~〟、」


狛川「ちょっとぉ?いつまで言うのかな?」


「まぁまぁ、ちょっとしたおふざけさ」


狛川「はぁ、もう、」


狛川「ねぇ、桜磨くん、」


「ん?どうかした?」


狛川「前に武器を教えてくれるって言ったじゃん。」


「言ったね。」


狛川「ウチでも桜磨くん達の役にたてるかな?」


「さぁ?分かんないけど、役立つ必要性は無いんじゃない?」


狛川「それは嫌!ウチも桜磨くんの友達として最低限自分を守って一人ぐらい助けれるようになりたい!」


「! そっか、じゃあ安心してくれたまえ、僕が教えるんだ。何とかなるさ」


狛川「やった!ウチ、頑張るから!」


「うん!期待してるよ。」


???「へぇ、、総長、彼女いたのか?」


「?!」


「はぁ、びっくりするだろ、夜道で出てくるな。」


「弐番隊隊長、〈旡喰 惨爾(むぐらい ざんじ)〉!」


旡喰「別にいいじゃないですかぁ〜 総長〜?」


「はぁ、どこ行ってたんだ?今まで」


旡喰「東の国に潜入調査してた。」


「んっ、なんの調査を?」


旡喰「呪術総結社の調査。」


「! 一人大丈夫だったのか?!」


旡喰「問題なかったぜ?確か、、一人始末したけど、えっとぉなんか自己紹介してたな、、、」


旡喰「たしか、「私こそが、呪術総結社における幹部が一人、大罪のⅥ、

    アラクレス・アスモデウス!!」

とか言ってたな。」


「!! お前、大罪を一人倒したのか?」


旡喰「あぁ、ちょっと強かったが、愉しめたぜ?もう少しやりたかったけどなぁ〜」


狛川「あの~、話の途中で悪いけど、誰?桜磨くん?」


「えっと、撲滅委員会の弐番隊隊長の旡喰って言って、表すなら、〈最狂の愉悦人〉ってとこかな?」


狛川「最狂の愉悦人、なんか、ヤバそう」


「あぁ、実際にヤバい奴なのはそうだよ。そして、わかる通り恐ろしく強い。」


旡喰「おいおい、総長が言うなよぉ〜 俺を御せるのは総長だけなんだから」


「はぁ、置いといてだ。今の状況を説明するぞ?」


旡喰「あぁ、問題ないぜ?総長、話は分かってる。彼奴等を完全に潰すのを手伝えってことだろ?いいぜ?」


「話が早くて助かるよ。」


旡喰「じゃっ!俺は適当に帰るぜ〜!待たなぁ〜!」


「……帰るのも速いなぁ〜」


狛川「なんか、、、凄い人だね。」


「うん、」








狛川「あっ!ここまでで大丈夫!」


「ん?着いたのか?家に」


狛川「うん!あの見えてるのが家だから、ここで大丈夫!」


「そっか、分かった。」


「じゃぁまた明日な」


狛川「うん!また明日会おうね!」


―〜一人になって〜―


「これで、あとは副委員長と(よん)番隊か、、」


「………明日の放課後は久々に修行かなぁ」

次回→アリスが転校してくる話と放課後の修行(狛川との特訓とか)

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