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EP7:デート?…①

………恋愛したことないとデート描写ってムズくね?

―夜―


(ん~~、まっずいなぁ〜 しばらく人と普通にお出掛けなんてしなかったしな〜。

流石に、いつもの羽織じゃまずいよな、、どうしたもんかなぁ〜!)


(はぁ、一旦寝て明日の朝考えよ。)


(あっ、)


      ―お出掛け当日―

―11時半―


「(まぁ、予定の三十分前くらいにいるのは普通でしょ)眠いなぁ、」


狛川「おっはよぉ〜!桜磨く〜ん!」


「んっ、、おはよう、狛川さん」


狛川「どうかした?」


「いや?別に(私服か、、、可愛いな、、、、)」


「そういえば早いね来るの」


狛川「えっ、あっ!うん!早めに出たほうがいいかなって思って、」


「そっか、初めてだよ。僕との約束で時間通りに来てくれるのは。」


狛川「あっ!ていうか桜磨くん、服が普通の男子高校生っぽい!」


「普段が普通じゃないみたいだね。」


狛川「いや〜、普通はポロシャツの上に羽織を着て狐の面を付けてる人は居ないと思うよ?」


「そう?」


狛川「そういえば、刀ないんだね。」


「あぁ〜まだ、打ち直してもらってるから。」


「変わりに ほら、リボルバー式マグナムのコルトパイソンを持ってるから。」


狛川「なんて??まぁ、いいや、行こっか!」


「うぃ」

(行くって、何処に買い物しに行くんだろう?)


 ―なんかデカいショッピングモール―


狛川「着いたぁ!」


「うっへぇ〜、大きいとこだね。」


「それで?何を買いに来たんだい?」


狛川「それはねぇ〜、ウチの、、、

      《水着》です!」


「うん、成る程、じゃあ僕は帰らせて貰おうかな。」


狛川「待って!逃げようとしないで~!ていうか、何で逃げようとしてるの~!」


「いや~、うん、ここは男の僕が居るべきではないかなと、」


狛川「気にしないからこそ連れてきたんじゃん!」


「ん〜、気にされないのも気にされないでなんか複雑だなぁ~」


狛川「我儘な!」




(結局、流されてしまった。」


狛川「ねぇ?桜磨くん、ちゃんとまだいるよね?」


「うん、いるし、逃げないよ。(てか、逃げれないんだよなぁ、まさか逃げたら学校中にあることないこと言いふらすなんて脅されるとは)」


狛川「よし! じゃ~ん!こんなのはどう?」


「んっ、(赤のビキニか、)良いとは思うけどm/」


狛川「そっか!じゃあ次着てくる!」


(速いわ。コメントさせる気なかったじゃん)


狛川「これは?」


「うん?、、、、、良いと思います。」


狛川「、、、なんか、反応遅くない?」


「ソンナコトナイヨ。」


狛川「はぁ、まぁいいや、どっちのほうが良かった?」


「うーん、赤の方は赤の方で、狛川さんの綺麗さとかが映えるけど、個人的には緑の~フリフリ?って言えばいいのかな?の方が可愛さが引き立っていいなって思ったかな?」


狛川「ふ~ん、そっか、、じゃあ買ってくるね!桜磨くんが好きな方」


「なんか、言い方に語弊がある気がする」


狛川「まぁ気にせずに~」


―〜服装を戻して会計後〜―


狛川「お昼どうしよっか?」


「ん?ん〜、ファミレスでいいんじゃないかな?」


狛川「なんか適当な気がするんだけど?」


「そんな事ないさ、ただ、一番双方の意見が通りそうなとこってだけ。」


狛川「まぁ、それはそうだね。」


―〜ファミレス〜―


「僕はいつも通りの焼きチーズドリアのチーズトッピングに粉チーズをかけようかな」


狛川「チーズガチ勢?」


「根本的に乳製品が好きなだけさ」


狛川「そうなんだ。じゃあウチはディアボラ風ハンバーグにしよっと」


狛川「ところでさ、あの二人ってこれからも上手くいくかな?」


「さぁ?分かんないけど、今が幸せならいいんじゃないかな。」


    ―〜昨日、深夜の記憶〜―

    ―――トーク画面―――


「なぁ斧寺、」←


斧寺→「どうかした?総長?」


「お前らは幸せかい?」←


斧寺→「? よく分からないけど、幸せだと思うよ?アリスさんも自分も」


「そうか、ならよかった。」←


「その幸せを必ず護れよ。僕のようには()()をするな。総長命令だ。」←


斧寺→「? !分かりました。必ず、護ります!」


「うん、それでいい、おやすみ。」←


斧寺→「おやすみなさい、総長。」


       ―〜現代〜―


狛川「そっか、でも幸せならいいよね!」


「そうだね。」




「さて、食べ終わったし会計にしようか。」


狛川「待って、桜磨くん!今までのお礼とかも兼ねてウチが払うよ!」


「えぇ?、別に気にしないって言ってるっしょ?」


狛川「ウチの気が済まないの!」


「そっか、」


レジ係「964円になります!」


狛川「えっとぉ、、、あれぇ?五百円があったはずなのに何処行った?」


レジ係「お会計ありがとうございました。またのご利用をお待ちしております。」


「速く行くよ?」


狛川「えっ?」


―退店ー


狛川「払うって言ったじゃん!」


「いや~、まぁ、ね?店員さんも待たせそうだったし。(キャッシュレスって便利だよな)」


狛川「もう、」


狛川「スマートに会計盗んでかないでよぉ〜、ていうか、あんなにサっとできるって女の子慣れしてない?」


「してないしてない、むしろ女子とは高校では話したことほぼないから」


狛川「ふ~ん、まぁいいよ。」


(許された。)


狛川「よ~し!まだまだ遊ぶよ!」


「うん、分かったけどね。少しお手洗いに行かせてもらうよ。」


狛川「うん、分かった待ってるね!」





「女慣れっか、アイツにも言われたっけな。ははっ、」




狛川「桜磨くん、まだかなぁ~」


ナンパ1「よぉ、嬢ちゃん!かわいいねぇ!」


狛川「なっ、なんですか?」


ナンパ2「いや~、君かわいいからさ、俺たちと遊ばない?」


狛川「人待ってるんで、ちょっと、」


ナンパ3「いいじゃん!いいじゃん!別にさぁ、俺達の方が楽しいよぉ?」


狛川「嫌っ!離してっ!」


バシッ!/


ナンパ3「あぁん?」


「離せって、言ってるよな?そいつ」


ナンパ3「だれだ?てめぇ、」


「そいつの待ち人、」


「んなこたぁ、どうでもいいからさ、失せろよ。」


ナンパ2、3「生意気だなぁ?やっていいな?」


ナンパ1「あぁ、やるぞ。」


「鬱陶しいな、ゲスが」


ナンパ1「オラァ!」


//パァンッッッ!//


ナンパ1「くはっ、」


「遅いし、声を出して突っ込むな馬鹿が」


ナンパ2,3「てめぇ!死ねぇ!」


「だから、声出すなって、」


//バァンッッッ//バァンッッッ//


ナンパ2「はっ!どこに撃って……」

           \ズドンっ!/

ナンパ2,3「はぁ?」


ナンパ2,3「なん、、、、、で、、」


「僕の銃と弾丸は特殊仕様でね、跳弾の切り替えができるんだ。」


ナンパ2,3「ふざ、、け、、、、、」


「まぁまぁ、相手が悪かったよ。君達は」


「ふぅ、狛川さん、無事?」


狛川「うん、ありがとうね、」


「ならよかった」


狛川「ホント、ウチって助けてもらってばっかだね」


狛川「ごめんね、休日まで、、こんな、、」


「はぁ、気にすんなよ。僕は助けたいから助ける。それが責務であって、何の負い目になる必要もないんだから」


狛川「でも、」


「少なくても僕は今日、狛川さんのおかげで楽しめてるよ。」


「それに、まだ遊ぶんだろ?気をしっかりして、楽しもうよまだ。」


狛川「! うん、分かった。もっと桜磨くんを楽しませてあげる!」


「そうか、楽しみだ!」


何か微妙に長くなったし投稿遅れた。


次回→デート?の後編!!


……書けるかな?

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