表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

闇の神子は皇帝の猫

作者:君田熾世
いきなり異世界に召喚された私は、光と闇の均衡を保つために闇の神子として三年間を過ごした。ところが、均衡が保たれたからもう何もするなと言われてしまう。いるだけで均衡が保たれるので元の世界に返すこともできないという。帰れない。働けない。自由もない。皇帝がご褒美をくれるというので、私は皇帝陛下のペットになることで自由を手に入れることにした。
闇の神子は皇帝の猫
設定/人物紹介
2012/05/03 17:11
本編
01話 闇の神子。
2012/05/03 17:13
02話 願いをひとつ。
2012/05/12 20:49
03話 猫になりたい。
2012/05/26 23:47
04話 褒めてください。
2012/11/08 01:16
05話 皇帝と神子。
2012/11/25 05:13
06話 聖剣。
2012/12/10 01:20
07話 扱えし者。
2012/12/18 01:37
08話 再来。
2013/02/18 01:31
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ