戦闘と、銭湯
これは全くをもってグロ作品ではありませんが、行き過ぎたギャグ、えぐい表現がありますので、少し注意してください。(今回は若干エロ注意)
円盤は衝撃を吸収されたため、サニーの前で綺麗に止まった。
「行くぜェ…」
サニーは一刀流に切り替え、こう叫んだ。
(ブンッ)
「スリップスナップッッ!!」
「なにッ!?あの高難易度の技をッッ!!」
(スリップスナップとは、手首のスナップを効かせて円盤を弾くことで、強烈な回転力を円盤にあたえるアタック技である)
(まずい、あれはまともに受けれない…ならばッ!!)
すると、ロッドも円盤を弾くやつの2個目をだした。
「貴様もか…!!」
「行くぞッッ!!」
ロッドは次の瞬間、円盤を弾くやつを円盤に向かってなげた。
「マレットサンドッッ!!」
「はッッ!!??」
(マレットサンドとは、作者が円盤を弾くやつの名前を思い出したことで名ずけられた技。2つのマレットのうちひとつを円盤の近くに、ひとつを自身がもち、ひとつのマレットで衝撃を和らげ、もうひとつのマレットでカウンターのアタックを決める技。マレット2つで挟む構成になるため、名前の中に「サンド」を入れた。)
「さぁ、喰らえっッ!!」
しかし、ひとつ目のマレットにあたった円盤は、いままでのアタックに耐えられずに爆散してしまった。
「なにッッ!!」
「互角…か……」
「納得いかねぇ!!」
ロッドが棒を取り出した瞬間、付き添いのロキがロッドを押さえつけた。
「やめろォ!!ha☆na☆se☆」
「三人衆のクセして、見苦しいぞ。さっさと帰って、新しい技でも生み出してな。」
「チッ、命拾いしたなァ!!サニー」
ロッドはそう吐き捨て、ロキと一緒に帰っていった。
「ラーメン食ってく?」
「二郎な」
「うい」
「行ったな…」
サニーは自身がズルをしたのもあるが、相手も当たり前のようにマレットを2個もっていることに驚愕していた。
「帰るか…」
サニーは近くのコインゲームに寄ろうとしたが、フリーのせいなのか、全て機械がバキバキになっていた。
(治安悪ッ)
千咲達は…
「はぁ…ハァァァ……」
「全溶かし、ですね」
「ごめぇん……」
「大丈夫です。コインゲーム以外でも遊べる物なんて死ぬほどあるので。」
(カァーンカァーン)
その時、7時のチャイムが鳴った。
「そろそろ帰ろうか」
「ですね」
そのとき、サニー達が通りかかった。
「おっ、お前らも帰んのか、一緒に行こーぜ。」
しかし、施設(遊んだり休んだりするとこ)を出ようとした瞬間、千咲達はあるものを見つけてしまった。
(無料温泉ッッ!!)
「無料ッッ!?」
「地下市場の娯楽ゾーンは生徒用なので、無料が多いんですよ。」
しかも、ヴァレなどが入っていく姿も見えた。
「いつも部屋だったからちょうどいいッ!!毎日ここでいいじゃん!!」
「いえ、遠いですし開いてるのは週1です。」
「くッ…」
「とりま、男女で分かれて行こーぜー」
(注意、ここから若干下ネタ、もしかしたらR18とも捉えるガキ共もいるかもなので、少し注意してください。)
「ふぅ、疲れたァ…」
するとサニーは服を脱いだ。
(ジーー)
しかし何故かラタンとジャンがサニーを見つめる。
「なんだよ」
「頭のヘルメットもろもろ、外さないの?」
「うん」
「ハエェェ…」
すると、こんどはラタンに視線が集まった。
「な…なに?」
「いやぁぁ…デッk…」
(ドゴォッ!!)
ジャンは瞬間的にサニーをぶん殴った。
「いってぇ!!」
「いってぇじゃないよ」
「すんません」
しかし、次はヴァレに視線が集まっていた。
「なんだァ?僕のマッチョボデーに釘付けかァ?」
「あぁぁ…」
男性諸君、サニー達の反応込でさっした人もいるでしょうが、そうです、「小さいんです(何がとは言わない)」
「あ…あぁ……うん……」
サニー達は無言で風呂に向かっていった。
一方女湯では(じゃっかんエロ注意)
「あ、パルさん」
「あぁ!!ソウルさんと千咲ちゃん!!」
「ヴァレと一緒に来たんだね。」
「うん」
「じゃあ早速入りましょう。」
しかし、なぜかソウルに視線があつまる。
(余談、女型のカラクリ人形もいるので、カラクリ人形数体もソウルを見ている。)
「どうしたんですか?みなさん」
「いやぁ…「すごい」ね」
「??」
遠くから千咲と寄りに来ていたフリーが羨ましそうに見ていた。
フリーは「チッ」とわざとらしく舌打ちをした。




