休日と、ゲーセン
これは全くをもってグロ作品ではありませんが、行き過ぎたギャグ、えぐい表現がありますので、少し注意してください。
「初の休みだァ!!」
千咲は舞い上がっていた。
というのも、文化祭が終わり長期休みが生徒に与えられたのだ。
「でもほぼ毎日勉強時間はないし、学校にいることは変わりないから別にあんま意味ないなぁ。」
「一人でブツブツ何言ってるんですか?」
すると部屋にソウルが入ってきた。
「暇なんですか?」
「暇だよォ!!」
「ではいい場所を知っていますよ。」
ソウルは千咲と、ついでにサニー、ラタン、ジャンを連れて、地下市場に向かった。
「ソウル、まさかあそこか?」
「あの無料の?」
「あの神サービスの?」
「?」
「えぇ、あそこです。地下市場は田舎のイ〇ン並に整備が整ってます。言わばなんでもある(ガチ)つまり…」
ソウルは「ある施設」に指をさした。
「ゲームセンターです!!」
『うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!』
男性陣はすぐにちりじりになり、ゲームセンターを堪能しにいった。
「ゲーセン!?そんなのもあるの!?しかも無料って……」
「クレーンゲームなどはさすがに有料ですが、コインゲームは100コイン支給されます。(これも月1)普通のゲームは無料で出来ますし、コスパ最強です。ですが……」
すると、ゲーセンの横のドアから蜘蛛女がでてきた。
「ちくしょぉぉぉぉ!!私の5万がぁぁぁッッ!!」
「スロット、パチンコもあるので、破産する先生やカラクリ人形が時々いるんですよ。」
「WOW……」
「ひとまず、ゲーセンで遊び明かしましょう!!」
「イエーイ!!」
千咲はまっさきにコインゲームが目に付いた。
「これはコインを増やすゲームですね。動く板にコインを機会で上手いこと落としコインを落とし、落とした分コインが増えるしコインが減ります。
ちなみに…」
ソウルはさっそく100コインを借り、板に置いてあったボール目掛けコインを発射した。
(カラン!!)
ボールが落ちると、10コインがでてきた。
「ボールを落とすと10コインが出てきます。」
「やる!!」
「では、私のコインを合わせて2人でやりましょう。」
一方その頃……
「行け行けェー!!」
「ラターン、なにしてんのー?」
「レースゲームだよ、2台あるからジャンもどう?」
「やるー!!」
しかし、ハンドルを持った瞬間ジャンの様子が変わった。
「さあやるぞー!!…ジャン?ジャン?」
「ぶっ飛ばすぜベイベーッッ!!」
(ブゥゥゥン…)
「早くない?早い早い早い!!」
ジャンは先制して1位をとった。
「ヒャッハァ!!ざまぁねぇぜ!!」
「甲羅ぽいッ」
(ドゴォ!!)
甲羅はみごとジャンにあたった。
「キエェェアァ!!」
「うるさいうるさいうるさい!!」
ジャン、以外とゲームで騒ぐタイプであった。
そしてサニー…
「オラオラオラ!!どうしたァ!!」
サニーはエアホッケーでカラクリ人形達に連勝していた。
「もう終わりかァ?」
すると、エアホッケー近くでc組が通りかかった。
「千尋、あれやりたいネ」
「エアホッケー?いいけど、癇癪起こして破壊すんなよ?」
「フリーちゃん破壊神の名で通ってるからね……」
フリーはサニーの向かい側に立った。
「お、どっかのc組さんじゃあねぇか。フリー、だっけ?」
「お前の連勝止めるネ」
「おうよ、期待してるぜ。」
(ビー!!)
ゲーム開始!!
〜数分後〜
「ちくしょーネェ!!」
「壊すなぁァ!!」
「行くよフリーちゃん、ぼろ負けだったんだから大人しく帰るよ。勝ち負けがないゲームは……」
「もう俺に勝てるやつはいないのかァ?」
「俺だ」
すると、サニーの向かいにロッドが立っていた。
「ここで合ったが100年目ェ!!決着をつけるッッ!!」
「いいだろう…来いッッ!!」
試合開始!!
円盤はロッドの方に向かっていった。
「お先にッ!!」
ロッドは思いっきりアタック!!
「バーニングクラァァッシュッッ!!」
「なにッ!?早いッッ!!」
すると、サニーは手に持っていた円盤を弾くやつを2つ連ねた。
「バレットバレットッッ!!」
「なにィィ!!!!」
はたして勝負の行方はッッ!!
技説明
「バーニングクラッシュ」
すごい勢いでアタックする技。威力技で、放った円盤が火の玉に見える。
「バレットバレット」
円盤を弾くやつを連ねることで、衝撃を極限まで吸収する技。




