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白雪学園ッ!!  作者: 白雪の気(三狂)
プール編
18/33

自爆と、奥行き

これは全くをもってグロ作品ではありませんが、行き過ぎたギャグ、えぐい表現がありますので、少し注意してください。

「さぁて終盤、サニーさんまさかのOUTとなりました、ラタンさん、どう思いますか?」

「そうですねぇ、田中さんのプレイスキルに驚かされました。」

「そうですか。さて、残ったのは千咲、ロキ、ロッド、田中山田さんです。どうなるか見ものですね。」

しかし、ロッドは殴られた疲労で自ら水に倒れ、OUTとなった。

(ネズミに餌あげたっけ…)

「さあ、これで優勝候補が決まりましたねぇ〜

ソウルさんはどうお思いで?」

「それですね、田中と山田が組むか組まないかで戦況は変わりますからね。」

『さあ!!僕たちの力を見せてやる!!』

「同時に喋るなッ!!気持ち悪い…」

ロキは避け続けている。

『ハッハッハァ!!どうした?恐れて攻められないのか?』

「べ〇ットか?テメェは」

『ゴ〇ータだッ!!』

「変わんねぇよ」

『変わるわ!!べ〇ットは原作と超、ゴ〇ータは劇場版とG〇に出てくんだよッ!!』

「作者入ってんなぁ〜」

しかし、田中と山田が夢中で打っている時、ロキが徐々に迫っていることに気がついていなかった。

『!?』

「よう」

ロキは田中と山田の間で止まり、打たれるのを待った。

「どうした?打てねぇか?」

『なに?今すぐに打ってやる!!』

(ピュッ!!)

水鉄砲発射とともにロキはしゃがみこみ、田中と山田が自爆した。

「これはロキさんの頭脳戦が行かされてましたね。」

「なんか途中に田中と山田さんに作者入ってませんでした?」

「ソウル ラタン そろそろ実況やめろネ 鬱陶しいヨ」

残るは2人、しかしどう見てもロキが勝つ未来しか見えない。

「終わったぁ…」

ロキは水鉄砲を構えた。

「いつでもどうぞ」

その時、ロキが自身の紙風船にいきなり水をかけたのだ。

「!?」

「女は打つ気にならないね、どっかのロッドさんと違って。」

「黙れよ……」

へたへたのロッドが振り絞って言った。

「優勝は千咲さんですッ!!主人公補正と言うものでしょうかッ!!」

「ソウルやめて?千咲泣くよ?」

「色々疲れたわ、私は帰って寝るね」

次々解散する中、蜘蛛男とロキとサニーだけが残った。

「リーダー、失望しましたよ。」

「そうかい……」

「どうする?ロキ」

「職員室行きだ、縛ってあるしそのまま突き出せる。だけどこの後すぐにロッドと約束があるから、頼めるか?」

「おうよ」

「すまんな、じゃ」

ロキが去った後、サニーは蜘蛛男を手刀で眠らせ、職員室に向かった。

「すいませ〜ん、こいつ引き取ってくださ〜い」

しかし、出たのはよりによってルーラーだった。

(校長、こいつお願いできる?)

(こいつ困ってたんだよな、アザス。)

ルーラーは超能力で蜘蛛男を浮かせ、「奥」に連れていった。

「帰ったら、みんな呼んでス〇ブラやるか。」

サニーは眠い目を擦り、自身の部屋にむかった。

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