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白雪学園ッ!!  作者: 白雪の気(三狂)
プール編
17/33

脅しと、縛り

これは全くをもってグロ作品ではありませんが、行き過ぎたギャグ、えぐい表現がありますので、少し注意してください。

「で、なんて脅されてんだ?」

「…」

「へぇ…」

(ドゴォ!!)

すると、ロキは人が変わったように縛られたロッドの腹をぶん殴った。

『えぇ....(困惑)』

「どうせこうでもしねぇと口割らねぇだろ?それに、相棒だから容赦なく殴れる。」

「ちょっ…まって……」

(ドゴォ!!)

「わかった言うから!!」

(ドゴォ!!)

「言うって……」

(ドゴォ!!)

「え?多分ワザとだよね?」

「シリアスにするためにちょっと長めに殴っといた。」

「口割らないよ?」

ロキは拳を構えた。

「割ります…」

ロッドは吐き出すように語った。

「俺の部屋、ペットにネズミ買ってるじゃん?」

「え、知らんかった。」

「え?」

(……)

「とりあえず語らせて?リーダーに「俺がプールの時に誰かに害を加えたら、お前は止めに来る連中を止めろ、後このことはロキには伝えるなよ…言ったり言うことを聞かなかったら今晩はネズミのソテーだ、お前にはレバーのパテを作ってやるよ」って…愛着あってよ、もうすぐ飼って1年だったんだよ。

もうすぐ1年なのにペット死んだら…そりゃやだろ?だから……」

(ドゴォ!!)

ロキはもう1発ロッドを殴った。

「馬鹿野郎、お前に教えろよなネズミ飼ってたこと。」

ロキは笑って

「プール終わったら、二郎な。後、ネズミ見せろよ。」

と言った。

(シュッ!!)

「あっぶねぇ、紙風船割れるだろ!?」

蜘蛛男が殺す気なのに、サニーは避けてばっかだった。

(どーしよー、太刀打ちのしようないしなぁ〜)

その時、1本の棒が投げられた。

(パシっ!!)

サニーは棒をキャッチ、ロッドはサニーにこう叫んだ。

「使え、後さっきの一撃はリベンジな。」

「都合のいい野郎だ」

サニーは蜘蛛男の腕に向かって棒を振り下ろした。

(スパッ!!)

しかし、棒はいとも容易く粉々に切り裂かれてしまった。

「はァ?」

「ロッド悪りい、まったく無力だったわ。」

その時、ようやくハンマーが投げられた。

(パシっ!!)

「使って〜!!」

それを投げたのは千咲だった。

「助かるわ〜アライグマだわ〜それラスカ…」

(シュパッ!!)

「ぶねぇ、ボケも通じねぇのかてめぇはァ!!」

なお、このボケは某キ〇さんのです、すいません。

「頼む!!血を見せてくれぇ!!」

狂気の沙汰で蜘蛛男は切る攻撃を止めない。

しかし、いきなり操られたように蜘蛛男のうごきが止まったのだ。

「引き付けてくれてサンキュ〜」

ロキのロープだ、サニーは隙をつきハンマーを振るった。

「え…?まさか……」

「マジでする気ですか…?」

「待って…そこまでは」

やられたロスでさえ止めた。

「オラァ!!」

(ブンッ!!……ピタッ)

しかし、ハンマーは寸止め。

「…?」

(ザバァ!!)

蜘蛛男の動きが緩んだ瞬間、サニーは水をぶっかけた。

「勝ちィ」

「勝負」が決まった。

「ロキ、こいつしっかり縛っとけよ」

「あいよ〜」

(ギュッ)

蜘蛛男は縛られ、プールサイドに置かれた。

「さてと…」

サニーが振り返った瞬間、水鉄砲で田中に打たれた。

「……へ?」

「やったぜぇ!!」

田中は初キルに喜び、飛び跳ねていた。

その裏で、山田もうごいていた。

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