投げと、防ぎと、叩き
これは全くをもってグロ作品ではありませんが、行き過ぎたギャグ、えぐい表現がありますので、少し注意してください。
「なんだ?フリー、いつものアサルトじゃないじゃないか。」
「なんかながれてきたネ」
フリーは水鉄砲を見せつける。
「それはプール倉庫に大量にあったぜ、あそうだ」
すると、ヴァレは皆の頭に紙風船をつけた。
「なに?これ」
「この頭についてる紙風船が水鉄砲でふやけて破けたら終わりゲームだよ、せっかく水鉄砲があるんだからな」
ヴァレは水鉄砲をもち、デッカイたんこぶが出来た千尋に向かって間髪無しに撃ち込んだ。
「いってぇ!!染みるじゃねぇかよ!!」
「お前OUTな」
「え?」
千尋は強制OUTとなった。
「ひでぇな…」
「ヴァレは普通にこうゆう事するぞ」
「さあやろう!!」
すると、ヴァレはまず弱そうな女性陣を狙った。
「最低じゃねぇか……」
「知るか!!死ねぇ!!」
しかし、ヴァレに撃ち込む奴が現れた。
「外れましたか……」
「やっぱソウルか、エイム感覚は優れてるが、ただ打ってるだけじゃ当たらんッ!!」
「フォ〇ナやん」
千咲はなぜかその言葉が口から出てきた。
「そうですか」
なにかを察し、ヴァレはソウルのもう片手を見た。
察したとうりにソウルはもう一丁水鉄砲をもっていた。
「やべッ☆」
「待ちなさい」
しかし、いきなりヴァレの紙風船が破れたのだ。
「!?」
それをやったのはピストル型の水鉄砲を何丁も持ったフリーだった。
「紙風船を破ればいいネ」
フリーは水鉄砲を直でなげてヴァレの紙風船にぶち当てたのだ。
「力技…?」
「ちなみにラタン、ジャン、パルにもぶち当ててやったヨ」
「過去形??」
〜数分前〜
「バトロワか」
フリーは流れ着いた水鉄砲(ピストル型)を集めに集め、確キルをしていたのであった。
「次はお前ネ」
フリーはそういい、ロスに狙いを定めた。
(カンッ!!)
しかし、ロスは持っていたフライパンでガードした。
「卑怯ネ」
「フリーちゃんこそ、何丁も持って投げつける荒技じゃん。」
ロスはそういいながら水鉄砲を撃ち落としていった。
「厄介ヨ とつりいってくるネ」
そして現在である。
「ソウル、色々ムカつくから沈めたるネ」
「?」
フリーは水鉄砲を3丁ぶん投げた。
「戦法がイカれてますね、ですが…」
ソウルは水鉄砲を難なく撃ち落とし、フリーの紙風船を割ろうとした。
刹那、いきなりソウルの水鉄砲が爆散したのだった。
「…??」
爆散した破片はソウルの紙風船に命中し、OUTとなった。
「サニー?」
犯人はサニーだった。
「紙風船が割れなきゃいい訳だろ?じゃあ水鉄砲を叩き割りゃいいじゃあねぇか」
「は?え?は?」
「それいいな!!」
ロッドも続いて投げられてくる水鉄砲をわりまくっていく。
「うおら!!」
手で水をぶっかけ、フリーOUT。
「めちゃくちゃネ」
「元凶お前な」
残ったのは千咲、サニー、田中山田、ロス、三人衆だった。
「終盤か」
「三人衆が協力するかどうかで勝敗が決まりそうですね。」
「なんで実況風ネ」
と、言う訳で終盤に続く。
蜘蛛男は水鉄砲をもち、ロスに銃口を向けていた。




