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白雪学園ッ!!  作者: 白雪の気(三狂)
プール編
15/33

投げと、防ぎと、叩き

これは全くをもってグロ作品ではありませんが、行き過ぎたギャグ、えぐい表現がありますので、少し注意してください。

「なんだ?フリー、いつものアサルトじゃないじゃないか。」

「なんかながれてきたネ」

フリーは水鉄砲を見せつける。

「それはプール倉庫に大量にあったぜ、あそうだ」

すると、ヴァレは皆の頭に紙風船をつけた。

「なに?これ」

「この頭についてる紙風船が水鉄砲でふやけて破けたら終わりゲームだよ、せっかく水鉄砲があるんだからな」

ヴァレは水鉄砲をもち、デッカイたんこぶが出来た千尋に向かって間髪無しに撃ち込んだ。

「いってぇ!!染みるじゃねぇかよ!!」

「お前OUTな」

「え?」

千尋は強制OUTとなった。

「ひでぇな…」

「ヴァレは普通にこうゆう事するぞ」

「さあやろう!!」

すると、ヴァレはまず弱そうな女性陣を狙った。

「最低じゃねぇか……」

「知るか!!死ねぇ!!」

しかし、ヴァレに撃ち込む奴が現れた。

「外れましたか……」

「やっぱソウルか、エイム感覚は優れてるが、ただ打ってるだけじゃ当たらんッ!!」

「フォ〇ナやん」

千咲はなぜかその言葉が口から出てきた。

「そうですか」

なにかを察し、ヴァレはソウルのもう片手を見た。

察したとうりにソウルはもう一丁水鉄砲をもっていた。

「やべッ☆」

「待ちなさい」

しかし、いきなりヴァレの紙風船が破れたのだ。

「!?」

それをやったのはピストル型の水鉄砲を何丁も持ったフリーだった。

「紙風船を破ればいいネ」

フリーは水鉄砲を直でなげてヴァレの紙風船にぶち当てたのだ。

「力技…?」

「ちなみにラタン、ジャン、パルにもぶち当ててやったヨ」

「過去形??」

〜数分前〜

「バトロワか」

フリーは流れ着いた水鉄砲(ピストル型)を集めに集め、確キルをしていたのであった。

「次はお前ネ」

フリーはそういい、ロスに狙いを定めた。

(カンッ!!)

しかし、ロスは持っていたフライパンでガードした。

「卑怯ネ」

「フリーちゃんこそ、何丁も持って投げつける荒技じゃん。」

ロスはそういいながら水鉄砲を撃ち落としていった。

「厄介ヨ とつりいってくるネ」

そして現在である。

「ソウル、色々ムカつくから沈めたるネ」

「?」

フリーは水鉄砲を3丁ぶん投げた。

「戦法がイカれてますね、ですが…」

ソウルは水鉄砲を難なく撃ち落とし、フリーの紙風船を割ろうとした。

刹那、いきなりソウルの水鉄砲が爆散したのだった。

「…??」

爆散した破片はソウルの紙風船に命中し、OUTとなった。

「サニー?」

犯人はサニーだった。

「紙風船が割れなきゃいい訳だろ?じゃあ水鉄砲を叩き割りゃいいじゃあねぇか」

「は?え?は?」

「それいいな!!」

ロッドも続いて投げられてくる水鉄砲をわりまくっていく。

「うおら!!」

手で水をぶっかけ、フリーOUT。

「めちゃくちゃネ」

「元凶お前な」

残ったのは千咲、サニー、田中山田、ロス、三人衆だった。

「終盤か」

「三人衆が協力するかどうかで勝敗が決まりそうですね。」

「なんで実況風ネ」

と、言う訳で終盤に続く。

蜘蛛男は水鉄砲をもち、ロスに銃口を向けていた。

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