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第3話 2話のその後
部長はその後あるところに電話をかけた。
「いやーご無沙汰しています。先生。
一つ新しい仕事の依頼なんですがよろしいでしょうか。
いやですね。生意気な会社がありまして先生のお力で社会の仕組みってのを教えてやってほしいんですわ。」
部長がさっきの電話のいきさつを説明する。
しばらくすると
「え?お金を払え?
どういうことですか?
これ以上仕事を増やすな?
これ以上裁判が増えるなら顧問契約を打ち切る?
え?
そんな・・・先生どうしちゃったんですか。
生意気な会社を懲らしめてほしいって言っているだけですよ。
いい加減常識を学べってそれは酷いですよ。
一体うちがいくら先生に支払っていると思っているんですか。」
その後もごにょごにょと話していたが部長はしょんぼりした顔で受話器を終えた。
ベテランの事務員が様子を伺う。
「弁護士先生はなんと言ってらしたんですか?」
「きちんと工事代金を払えと、契約書に書いている額を一切の減額をせずに払えってさ。
俺時代についていけないわ。」
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