表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私は入る会社を間違えたかもしれない。 2社目  作者: オツタロ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
2/18

第2話 工事代金未払いで訴えられるなんて時代は変わったよ

一通の電話が部長宛てにかかってきた。

「あん?なんだって?

あんたのところさ、うちとは仕事してそんなに経ってないよね。

なのにお金が欲しいってどういうこと?

今は修業期間なの、うちと永く付き合っていきたいならさぁそんなはした金で裁判とかやめときなよ。

うちはね、代金なんて支払わないよ。」

部長はそう言うと乱暴に受話器を置いた。


「部長、何の電話だったんですか?」

ベテランの事務員が聞く。


「いやね、最近うちの下請けで入った会社がね、工事代金を払えって言うんだよ。

工事部からこのクレーマー何とかしてくれって言われて、うちの部にかけてくるように言っておいたんだけどマジで電話きやがったわ。」


「いやー非常識な会社ですね。」


「まったくだよ。

工事代金が1000万を超えるまでは支払いはしないって言ってやったよ。

それなのにしつこく電話してきやがって、そしたら裁判するって言いやがった。

昔はね、永く付き合う会社とは無料で工事を引きうけるもんだったんだよ。

それなのに最近の会社ときたらすぐに金を払えって言ってくる。

いやだね、時代は変わってしまって俺は悲しいよ。」

最後まで読んでいただきありがとうございます!


続きが気になったらブックマークで応援いただけると執筆の励みになります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ