ブロッコリーの炒めもの
冷凍野菜は便利でいい。特にブロッコリーとほうれん草。スーパーまで行くのが面倒でも、ドラッグストアに冷食コーナーがあれば置いてあったりする。
ちゃんと緑黄色野菜を食べたという『自分への言い訳』にもできる。冷凍ではあるけど、健康的でしょう?
とはいえ、ただレンチンしてマヨネーズというのも味気ない。多少は手を加えた方が美味しいのも確かだ。
今回はほうれん草は置いておいて、ブロッコリーにしよう。おかずにもおつまみにもなる品だ。
冷凍ブロッコリーの他に必要なのは、ベーコンとチューブのおろしにんにく、それに塩と油。好みで胡椒。
フライパンに油を入れて、そこに凍ったままのブロッコリーをごろごろっと入れる。油はちょっと多めがおすすめだ。
冷凍ブロッコリーは大抵、表面に氷がついている。つまりは水である。熱い油に水を入れたら当然跳ねる。
なのでコールドスタートがおすすめである。火をつける前にブロッコリーを入れて油が冷たい状態から調理する。でも。これをしても跳ねる時は跳ねる。諦めてくれ。
火にかけて、ブロッコリーが解凍されてきたらベーコンを入れる。
切るのが面倒ならハーフベーコンをひらひらと剥がしてそのまま入れたらいい。1センチ幅に切ろうが大きいままで入れようが、大して味に影響はない。
ベーコンとブロッコリーを炒めて、ブロッコリーの表面に少ーし焦げ目がついてきたら、チューブのおろしにんにくを入れる。量はお好みで。
おろしにんにくを熱い油に入れると、これもまた跳ねる。それに焦げる。だからあまり加熱しすぎない方がいい。
全体を混ぜたら、塩を振る。もう一度混ぜて味見をする。味見は大事だ。塩は最初少なめで、味見をしてから足して調整すると良い。
ブロッコリーとベーコンとにんにく。きっと美味しそうな匂いがしているはずだ。塩を濃いめにすればつまみにもいいし、見た目もなんだか身体を気遣っている気分になれる。
ブロッコリーが嫌い? にんにくが苦手?
ごめん、そこまでは面倒見きれないや。




