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蛹の殻  作者: アラdeathM
118/121

「死神のアポイントメント ~時間の平衡点~」

<ゼロベクトルの向こう側>

<過去と未来のイコーリティー>

<屁理屈では塞げない程の穴>

<役員借入金を消す方法>

<AI汚染 ~平均の死~ その1>

<喧騒の朝 その1>

<欲望という寄生虫>

<神のリード(リーシュ)の長さ>

<ワクチンの副効果>

<前回の訂正>



<ゼロベクトルの向こう側>


少子高齢化は、


異次元緩和が民から政府へ借金が移っただけで

あるように、(世界的に借金の増殖は止まらない)


見た目、形が変わったとしても、


そうでなかった場合(異次元緩和しなかった場合

⇒少子高齢化でなかった場合)と結論的には大き

な違いがないような気がします。


少子高齢化でない(もちろんカタストロフでなく)

とは、きれいな人口ピラミッドで、老人が消える

ことでもない、つまりさらなる人口爆発ですから、


その危険度に差異はなく、どちらが多少はマシか

どうかもケースバイケースで結果論に過ぎない…。


つまり少子化解消は決して解決策ではないのです。

(少子高齢化であってもなくても危機的状況は同じ)



先送り以外の解決策はないとしても、

先送りにすらならなくなりつつある。


前回申しましたように、発展とその加速はトレード

オフであり、真トレードオフとでもいいましょうか、

決して切断できないトレードオフであるように思う

のです。


加速⇒何を解決しても、すべては解消できないので、

少子化でないなら人口爆発は受け入れざるを得ない、

など…。


ゼロベクトルの向こう側は(自由度が)ない。

ゼロベクトルの向こう側には行けないのです。


これは世界や存在の前提であり、

冒すことができないと思うわけです。


ブレイクスルーの対象外⇒イブのリンゴとは異なり、

ゼロベクトルの「実」はならない。



とにかく、発展にしても人口にしても、

そのままいい感じで維持する道はなく、


(エントロピーへの挑戦は認められてすらいない。)


その速度(発展や人口爆発の速度)の指数関数は

1を超え、急上昇が始まってる段階にあります。


この事実は、何をどう組み替えようが先送りしよう

が変えられず、危機は必ず追いつく、「その期間中」

に必ず捕まることになるのではないかと思います。


どのような過程になるのかはわかりませんが、少なく

とも、人類の何割というレベルの調整はかなり近い、

と確信に近いものを感じております。


まあ、そうは言っても人類レベルでの話なので、軽く

数十年くらいの幅は全然あるでしょうから、自分の代

の平均余命くらいまでこのまま引っ張れる可能性は、

十分にありうるとは思います…。



<過去と未来のイコーリティー>


ローマ文明(西ローマ帝国)の崩壊により、

結果的には高度なインフラ技術や生活水準

が失われ、ある意味後退したかと思います。


失われた1000年というか、取り返すまでに

は長い年月を要していますよね。


ローマ帝国の崩壊原因としては様々なもの

が考えられているかと思いますが、


重要なことは、それらがなぜか?

その時期に一堂に会するかのよう

に集まってきていた、


ということだと思います。


(数十~数百年単位ではありますが…)


東ローマ(ビザンツ帝国)は西ローマ滅亡後

も1000年くらい存続していますが、


それでは、東ローマと同じことをすれば、

西ローマもやはり同じくらい持たせること

ができたのでしょうか?


逆にもし西ローマが存続していたとしても、

東ローマはやはり1000年続いたでしょうか?


(東西で環境が違うので同じ正解もないとは

思いますが…。

しかし、「歴史ガチャ」とは言わないまでも、

環境の椅子取りゲームにいつの間にか負けて

いたことを、失敗といえるでしょうか?)



フン族、ゲルマン民族の大移動は、寒冷化

でしたか? とにかく環境変化に起因する

ところが大きいかと思います。


環境という大本が悪くなると何もかも悪く

なっていく面はあるでしょうが、


(環境良化⇒愛、環境悪化⇒分断化。

なお、基本的には不可逆的。

愛⇒環境良化も、分断化⇒環境悪化も、

通常はあまり見られない?)


ローマの腐敗(汚職とかというより、文明

の劣化、陳腐化的な意味で)は既にその前

から、あたかもそのタイミングに間に合わ

せようとするかのように、連動して進んで

いたのだと思います。


ローマ帝国が失敗しなければ、産業革命は

500年早まっていた、という人もいますが、


ローマ文明がバベルの塔の頂上付近にまで

迫ったいた(神の日照権・プライバシー侵害)

というほどではなく、


古代文明のように周辺環境を食い尽くした

わけでもなければ、人口が増えすぎたとい

うほどでもなかったのではないですかね。


(ローマのテヴェレ川が「湧き出る下水道」

と言われたり、環境汚染も問題視されつつ

あったりはしたようですが、まだ滅ぼされ

るほどではなかった?)


それでも、


良い状態を維持するということは、

単に間違いをしなければいいだけ、

という話ではないように思います。


(まさに、頂点は終わりの始まり。)


どんなに良いものも、同じではいられない

ので、常に少しずつ変えていく以外の道は

ありません。


(その全部が好きなら、その中では一番好き

ではないものを選んで捨てるしかない。

つまり、この世界が天国化することを前提

とするような夢想は行き過ぎ…。天国すら

否定し続けなければならないのだから。)


そしてその変化のパズルは、鍵の番号を適当

に回していくように、不意に当たってしまう

ことがあるのだと思います。


決して変えたくて変えるわけでもなく、

あくまでも良い状態を維持するために、


やむをえず少しだけ変える、つまり鍵の番号

を少しずつ回しているに過ぎないわけですが、


良いものと良いものの組み合わせであること

に違いはないはずなのに、

(悪いものに変えようというわけではない。)


その鍵は不意に「当たり」に至るわけです。


そしてその当たりは、多くは危機・悲劇を

伴うものでもあるのだと思います。


西ローマが危機に「当たる」世界線では、

それを回避する方法などなかったのかも

しれません。


少しずつではダメなら、いっそ革命的な変化

により、総合的にさらに良くする掛けに出た

としても、レート的にはマシな選択とはなり

にくいのではないでしょうか?



ローマ文明はイスラム圏に継承され、

ルネサンスでようやくヨーロッパに戻ってきた

(逆輸入)かと思いますが、


継承権は重複できない、という面はあるのかも

しれません。つまりイスラム圏にとられたので、

ヨーロッパでは水道橋がなんのための設備かも

わからなくなるほど、ほとんど引き継げなかっ

たのかもしれません。(大げさですが)


(もちろん民族的な違い(ゲルマン人)があった

から、単純相続できなかったという面はあるの

でしょうが。)


暗黒の中世となったのは、キリスト教の影響が

大きいとは言いますよね。


宗教的な革命の過程で、知識人や技術者が迫害

されることはあったのかもしれませんし、


アレクサンドリア図書館が完全に破壊されたり

もしたのかもしれません。

(ローマ末期は予算不足で、元々風前の灯火では

あったようですが…。)


領土拡大が限界に達したため、あらたに分配で

きるもの(増分)が途絶えたことが大きいともい

いますが、


いずれにせよ変え続けるしか方法がないこの世界

の中では、拡大が無理なら縮小しかない、という

面はあるかと思います。「そのまま」だけは無理

なのであって、奪い続けるか失い続けるか以外の

存在形態はありません。


(幅のないwin-winはなく、一見理想的に見えても、

その埒外から奪わなければ成り立ちません。)


(直接間接等はともかく、奪い続けられないなら、

失い続けるしかない…。ローマの奴隷ではないが、

豊かで平和な時代に、奪い続けていないことなど

あったろうか?30数年前までの日本の良い時代も、

世界中から奪っていたのでは?当時、竹村健一氏

の「世界で嫌われているソ連と日本」のような発

言が子供心に衝撃的で印象に残っています。経済

等とは関係のない話だったかもしれませんが…。

失われた30年といっても、その失われたものが、

地球からも失われたわけではありませんね。)


いい塩梅(維持)とは、ただの「前夜」…。


(なお、戦争とは確率です。

開戦に最も必要なことは時間(⇒試行回数等)だと

思います。それと比べればその他の要因は遥かに

小さいような気がします。

どれほど軍備増強に走っても、タイミングが合わ

なければ戦争にはまだなりませんし、同盟含めた

武力を一切持たなくても、タイミングがまだなら、

すぐに戦争になるとは限らないのです。⇒日本は

元々、同盟を含めれば平和主義国などではない?)


戦後の科学文明だって、途上国や他種族(生物)は

もちろん、未来、つまり今の我々から奪ったもの、

と言うことはできます。



時間の特性(逆流弁性)つまり因果が破れないのは、

それがなければ先祖は皆殺しにされる恐れがある

からなのかもしれません。


(親殺しのパラドックスがなければ、

誰もがタイムマシーンで過去へ押し寄せる?)


我々が先祖を敬うのはただ一つ、この「それ以外

のベクトルがない」という時間の逆流弁性により、

先祖がいなければ自分もないことから、感謝せざ

るを得ない、ということに過ぎないのでしょうか?



ローマ時代にも少子化対策としてのユリウス法や、

パピウス・ポッパエウス法などがあったようです。


独身税どころか、結婚しないこと、子どもがいない

ことへのペナルティーもあったとのこと。


もちろん子どもが多ければ優遇制度もあったとか。



韓国の出生率は世界最低の0.9(0.6?)くらいかと

思いますが、東アジアは軒並み低く、東南アジア

も既に相当低くなっており、タイなんかも0.9台

みたいですね。


先進国になる前に少子化が始まってしまったとか。

(中所得国の罠?)


インドですら、確か2.0前後ですよね…?


※中所得国の罠⇒原因は色々あるようにも見える

 が、要は先進国になる前に少子高齢化等に追い

 つかれる、ということだと思います。



こうなるともうやり方の問題ではない、つまり

政治が間違えたから、というだけの話ではない

ように思います。


宿命というか、どうやっても大差ないレベルに

落ち着いてしまっていたのかもしれません。



(ローマで)

深刻なインフレがあったのも今と似ていますよね。

当時は、銀の含有量を減らして悪貨を作ったのだ

と思いますが、現代では異次元緩和ということに

なるのでしょう。


覇権というのは、信頼(信用)の中央銀行なので

しょうね。それが生活に信頼を供給してくれる

から、安心して善とか良さとかを追求できる…。


理想主義者が常に覇権を批判するのは皮肉なの

かもしれません。それがなければ理想主張など

できなくなるというのに?


覇権が失われてしまうと、頼れるのは力だけ

なのでしょうか…。(というか、覇権自体力

ですし、信用=力の中央銀行がなくなれば、

中小乱立になりますので、藁にもすがるよう

に、少しでも頼れる力探しに明け暮れる以外

ないのかもしれません。ヒャッハーです。)


当然、通貨に対する信用も失われていきます

から、銀貨の改鋳や異次元緩和などの有無に

かかわらず、なぜかインフレになっていく面

はあると思います。


通貨価値を薄めるような政策を取らなくても

インフレは免れない…。


1等船室は、その希少性から高い価値がつく

としても、乗船の価値事態が薄くなれば…。


まあ、通貨は信用を介して価値を表示するの

ですから、信用が薄まれば、エーテルのない

光のように…。(光のエーテル説?は100年前

には否定されていますが比喩です。)


※エーテル説というか、昔は何らかの媒体に

 より光が伝わるみたいに考えられ、それが

 エーテル。なお、化学物質のエーテルとは

 おそらく無関係?後者は実在しますからね。



日本の出生率は、1920年がピークで、

以降は趨勢的に低下しているみたいですね。

(戦後の第1次・2次ベビーブーム除く?)


1920年頃、ちょうどロシア革命と第一次大戦後、

寒冷期が終わって急激に温暖化していく端境期

くらいがピークだったということでしょうか?


出生率では4.6前後とか、5.0は行ってなかった

のではないですかね?(根拠なし)


(4.5前後?のベビーブームを超えるほどでは

なかったかもしれませんが、検索では1920年

が出生率のピークとありました…?)


40年代のベビーブームは、戦時中に延期されて

いた婚姻が実行されたのが大きいともいいます。


赤字国債の逆というか、未来の先食いではなく、

過去の後食いに過ぎなかったのかもしれません。



現在は、大戦中と同じくらいか、それ以上の人が

毎年亡くなる時代のようですね。

(まあ、母数が違いますが…。)


今は戦争以上に行き止まり、行き詰まり状態なの

でしょうか?


なお、2023年までの人口動態統計から、


少なくとも2023年までは、超過死亡(2019年から

みれば累計20万人どころではなかったような…)

はほぼ人口構成の変化で説明できそうであり、

各年齢層の死亡率自体はさほど増えていない、

のように以前申し上げたかと思いますが、


また、年間160万人以上亡くなる時代が、予測より

10年(8年?)くらい早まっているのはむしろ謎とい

うか、人口構成の変化で当然予測できそうな範囲

に思えるのに、逆になぜ当初の予測がそれより低い

のかわからない、のように申しました。


ただ、その後さらに一段階も二段階も超過死亡が

増えていくことがあれば、コロワクやばいのでは?

ということでしたが、


2024年以降の人口動態統計は見てないんですよね。


あまり騒がれていないところを見ると、おそらく

激増していない (横這いか、コロナ前に多少戻り

つつある?)のだろうと思います。


(荒っぽい試算でしたので、やはり政府機関等の

予測による年間死者数160万人以上時代の到来が、

各年齢層の死亡率横ばいで年齢構成だけ高齢化

した場合の試算としてより正確であるとすると、

やはりかなりの超過死亡が発生していたという

ことなのかもしれません。それでもコロナ死と

いうか、コロナがなければ本当に生きていた人

を考慮すれば、そのくらいの超過死亡は当然?

今度2024年以降の人口動態統計を見てみようと

思っています。)



人間の一夫一婦制の度合いというか、実の兄弟姉妹

(片親違いでない)の割合は、66%くらいで、霊長類

の中では上位だが、哺乳類の中では中の上くらい?

か上の下くらいらしいですね?


なお、66%だと、異父母の兄弟姉妹が2倍存在する、

ということになるとか?


(再婚とか托卵とか全て含んでいるのだと思います。

もちろん、そもそも一つの研究結果によるものに

過ぎないとは思いますが。)


66%が種としての戦略だとすれば、意味ありげな

数字ですかね?(陰謀論の?666とかありますし…)


実際はサンプル数と計算処理の関係で出やすい数字

(66%⇒2/3くらい⇒うっかり出やすそうな数字)と

いうだけでしょうが…。



<屁理屈では塞げない程の穴>


維新の一部の議員さんが、国保逃れで問題になっていますね。

(少し古いですかね)


割とポピュラーというか、結構多く行われている手法かと思い

ます?


自分の会社があれば、最低限の給与を払うことで、協会けんぽ

も厚生年金も保険料は最低額になるわけです。


どこかの顧問だの委員だの、社保対象の法人からの給与等があ

れば、自分の会社を使う必要もありません。


これは完全に法の穴ですよね。


裏金はもちろん、議員報酬などはすべて(会社等の)社保の対象に

なりませんし、本来なら国保の対象(上限額になるでしょうから、

そもそも全額にかかっているとは言い難いが…。)になるところ、


社保に入っていれば国保の加入義務がありません。


※地方議員の給与も国会議員の歳費も給与所得ですが、社保対象

 ではありません。国保対象になります。

 (大臣や市長は役人同様共済加入だと思いますが。)


※社保は狭義というか、厚生年金と協会けんぽ等のことです。



何らかの屁理屈等⇒類推解釈だの趣旨解釈だので、

これを否認することができるか?


会社等から支払われる給与等が架空・仮装、名義上のものに過ぎ

ないなら、もちろん否認できます。


(この場合ですら、社保の調査は書面が基本ですし、税務署と比べ

て否認される率・捕捉率は低いのが現状ではあるのでしょう。)


例えば社保削減をうたう業者のペーパーカンパニ-からの給与を

利用するような違法手法であれば、調べれば否認できるわけです

が、それらの業者が摘発されたニュースを私は知りません。



非常勤など、勤務実態から社保の対象にならないのに加入させて

いるのであれば(もしかして報道されているのはその例?よく読ん

でいません…。)、やはり否認できなくはないとは思います。


※非常勤役員だから加入義務がないわけではありません。

 諸々総合判断して、継続性がないものであれば、労務の対価で

 はないという感じで、加入しなくてもOKになっています。

 (そもそも役員は雇用ではなく委任なのになぜ加入義務がある

 のか、条文的には明確でなく、単なる通達による取扱だといい

 ます。しかし、委任なので加入義務がないという訴訟は聞かな

 いので、おそらく、条文上の「使用」は雇用だけでなく委任を

 含む、あるいは委任には労務の対価が含まれる場合があるとか、

 実質的には委任と雇用の混合ないし中間的契約であるとするの

 が多数説であり、判例ともなりうるものなのだと推測します。)


また、自分の会社でやろうとすれば、結構上記に該当することが

多いとしても、議員さんなら、第三者の色々なところから給与等

をもらうことも多いのでしょうし、それ自体はそれなりに適切な

ものではあるのだと思います。


(もっとも、常勤というか、継続性要件的な面もクリアするなら、

糞安い給与では社保削減どころではない損失というか、タダ働き

になることもありうるかもしれません。本来であればですが…。

先生、お名前だけで結構でございます…。)


その場合には、もう否認はほぼ無理だと思います。


その糞みたいに安い給与等でも社保加入は適切であり、


その他の、つまり議員報酬などメインの所得はあくまでも確定

申告分、つまり国保対象ですが、社保と国保重複加入はできま

せんね。


むしろ社保節減を良しとせず、社保を辞退して全所得に基づく

国保(+国民年金)を納付したい、と言ってもできないわけです。


(イギリスの王族は領地収入?についてあえて最高税率を選択

しているといいます。イギリスは不文憲法とか、不文法律が

比較的多いのかもしれませんが、イギリスでは法的に不利な

税率の選択が認められているのか、ジェントルマン的な思想

により事実上可能なのかわかりませんが、日本では不利な方

の健康保険に入りたいとか、不利な税率で納税したいといっ

ても無理ですね。

まあ、本来国保だった場合の金額との差額を、自治体へ国保

会計に使ってくれ、と寄付するのは自由なんですが…。)


(そもそも国保なら上限超えになるので「率」でいえば笑える

結果にしかならないとしても。)


つまり、

「(保険料少額で)忸怩たる思いだがどうしようもなかった。」

で済んでしまいます。

(自分の会社使ってやってるわけではないでしょうし?)


よって、これは完全に法の穴ですよね。


しかも数十年前からポピュラーな手法なのですから?


ずっと放置されてきた穴でもあるわけです。


ありがとう自民党…。

(すみません。使ってみたかっただけです…。

私は候補者だけ見るというか、政党は全然興味なくて

何もわかってないです。そもそも今回報道されたのは

維新の議員さんの話ですしね。

ちなみに高市首相は今までのよりはずっとマシと思っ

ています…。戦争とかは誰がなってもいずれ不可避と

思っているので、思想は気にしていないため、詳しい

ことは全然知りませんが、極右なんですか?えっ極?

軍備増強でも削減でも危険であり、丁度良いバランス

などという調子のいいものも存在しないと思っていて、

どれがより早く戦争へ至るかも断定できないと思うの

ですが、それでも極右と言われると少し怖いイメージ

があるので、今度内容を検索してみようと思います。)



これはまさに、

サラリーマンから取る、

という意思が強すぎる制度、

といえるでしょう。


社保(つまり給与等)からがっつりとるが、


国保(給与等以外)には期待してないというか、

崩壊しなければいいんじゃん?的なのかも?



社会保険という重要な制度について、

国保と社保で著しく率が異なりうるという異常。

(今回のようにどちらを選ぶかというか、結果的

にどちらになるかにより雲泥の差に…。)


双方同じ所得ベースとすることは可能ですよね?

市民税を天引きしているなら、確申分は自分で納付

としている場合でも所得数値は会社に通知されるか

と思いますが(今は違うかも?)、それを標準報酬の

算定基礎届に記載するだけとか、そのくらい縦割り

ではなく横に(役所間)通知すれば済むだけとも思い

ますが…。(マイナンバーもありますし。)


あるいは、国会や市議会を法人とみなすかどうかに

かかわらず(既に法人格ある?)、とにかく社保加入

義務のある団体とすればいいだけのような気も…。


国保は、10年か20年前くらいまでには、いわゆる但し

書き方式に統一されていると思いますが?(資産割の

あるなしなど、自治体による差異はまだあるとは思い

ますが…。そもそも率はまちまちですしね。)


昔は、国保料ではなく、国保税としていた自治体も、

結構あったかと思います。(今もある?)


※国保税としていても、計算(料率)自体はほとんど

 変わらない感じではありましたけれども…。


健康保険や年金を税と分けているのは、


保険的なものであることと、別勘定にしないと持続

可能性がわからなくなってしまうことが大きいのだ

と思うのですが、


未曾有の少子高齢化ということで、

別勘定であることは残すとしても、

もう税と同じにして、全所得を対象

にしてもいいような気がします。


サラリーマン(年末調整で強制徴収組)だろうが、

事業主等(確定申告組)であろうが、同じく全所得

が対象…。


1億円の所得だと限度額を超えてしまう、つまり

大部分には料率がかかっていないため1億円全体

に対する率では申し訳程度にしかならないのよう

なことはなくなる。


(逆に全所得対象にしても、現在の会社負担と合わ

せて30%くらいのままでは取りすぎになるため、

サラリーマンにはかなりの減額になる可能性が…。)



(税とは別に)会社負担と合わせて年間80兆円徴収し、


しかし年金支給と公的医療費分はゆうに100兆円を

超えているかと思いますので(毎年兆単位で増加)、


数十兆円(20兆円以上)の国庫負担(つまり結局税金)

をしているおそろしい状況ですから、


保険か税かとか、それ以外の理由もあるのかもしれ

ませんが、とにかく所得を限定したり限度額を設け

ることをやめる理由(非常事態)は十分という気もし

ます。


ロシアで預金封鎖があるかどうかはわかりませんが、

80年前の日本でもあったことですし、1930年代には、

アメリカなどでゴールドなどの強制買い上げ(財産税)

もありましたよね?非常事態では、岩盤利権も守られ

ないはずです。



保険は打ち出の小づちではないので当然では

ありますが、年間の窓口負担×2(国保負担)の

金額が国保料を超えている、つまり自費より

得をしている人が少なすぎるというか、偏り

すぎているのは確かなのでしょうね。国保の

自転車操業っぷりも保険者としてありえない

でしょうし…。


ただし保険事故にあった人については、

利益にならないと保険としてどうなの?

とは思ってしまいます。

(利益と言うのは不適切でしょうが。)


民間医療保険も大部分の人は損しますが、

保険事故にあった人まで損をする(自費の

方がマシ)なら、成立しませんよね?


(もちろん、一つ一つの保険事故、つまり

一つ一つの診療では、自費よりは得をして

いるわけではありますが…。

死ぬ思いをした人だけしか自費や貯金して

おくより有利にならないレベルなら、それ

はほぼ死亡保険に近いのかも…。死なない

限り有利にならない、にかなり近い…。

死に近いほどの大病した人とか以外は貯蓄

してた方がマシ≒死なない限り損する死亡

保険に近い…。あるいは老齢にならないと

得にならない≒老齢保険ってのはないので、

養老保険⇒一部長生きリスクをカバー、に

近いかも?)


もう保険としてのありがたさというより、


皆保険による診療報酬制度?のおかげで、

基本的な診療が定価かつ比較的低額である、

ということなのかもしれません。

(仮に自費でも、アメリカのように盲腸手術

で目ん玉飛び出る請求みたいなことはあまり

ない。)



<役員借入金を消す方法>


※非上場会社の株式も相続税における財産

 ですが、時価純資産評価を基本として、

 非上場といえどもある程度大きな会社は

 類似業種比準価額⇒市場価格を斟酌する

 度合が大きくなる感じです。


※時価純資産評価⇒修正時価純資産方式と

 も言いますが、時価純資産価値は、解体

 価値ともいいますよね。

 通常は、解散価値より時価(市場価格)の

 方が高い(方が健全)かと思います。

 ゴーイングコンサーン(継続企業)の価値

 より解散価値の方が高いなら、もう解散

 しちまえっという感じですかね…。

 しかし、相続評価ではむしろ逆で、

 時価純資産評価より類似業種比準価額の

 方が圧倒的に安くなることが多い…。



オーナー株主等が役員借入金として会社に

お金を貸していることはすごく多いですね。


(役員から見れば会社への貸付金。

以下、会社貸付金と言います。)


それが額面で相続財産になるので、

問題になることがあります。


会社が儲かっていれば、

ただし類似業種比準価額ではなく純資産価格

がメインになる場合であれば、


会社株式(相続財産)の評価でも引けますし、

会社に含み益などもなければ法人税相当を

引くこともないでしょうし…、


会社貸付金が相続財産に残っていても、

行って来いになることもあるでしょう。


(逆に会社の株式(それも相続財産)の評価で

引けて、被相続人の財産(会社への貸付債権)

はゼロでいいですよでは、二重に引いている

のと同じでむしろ不公平になることもありえ

ますね。それならオレも会社作って貸しまく

るわと…。)


つまり、会社がイマイチで貸付金にそれほど

の価値がない場合に特に問題になりますかね。


(もちろん、逆に会社が儲けすぎて類似業種

比準価額になる時こそ問題は大きいですね。

よって、実務上はその場合の問題になるの

かもしれません。

ただ、思うのですが、類似業種比準価額を

使うのは、できるだけ時価つまり市場価格

を斟酌しましょう、ということだと思うの

ですが、しかし小さい会社では無理なので、

純資産価格寄り、ということになるのだと

思います。その考え方はいいとしても、

通常は純資産価格、つまり解体価格よりも、

時価、つまり市場価格の方が高くなるもの

だと思いますが、相続評価においては結果

的に、純資産価格より類似業種比準価額の

方が圧倒的に安くなる場合が多いわけです。

もうそれは破綻していると思うんですよね。

それは時価の斟酌には程遠いばかりか、

理論にこだわってメチャメチャなものに

なってしまっているような…。

一言でいえば無理ということ。小さい会社

に限らず、特に同族会社において時価など

無理な話なのに、徒らに理論を持ち込んで

しまっているように思うわけです。

無理なら、全部純資産価格でやるしかない、

それ以上は屋上屋なのでは?と…。

うちの会社(すべての非上場企業)が純資産

価格評価なんて冗談じゃない?不公平?

お宅の会社は解散価値より低いんですか?

そんなものもうやめちまえよという気も…)


会社がイマイチで貸付金に価値がないとは、

回収可能性、つまり経済的な価値が額面の

はずがないということで、通常の貸し倒れ

や引当金と同じように評価を減らせる場合

もあります。


(会社に5,000万円貸付金があります。でも

たぶん返ってきません。それでも額面金額

で相続税かかるんですか?ということ。

なお、この貸付金は物納できませんので、

それなら国にあげますから、どうぞ回収

してごらんなさい、とはいきません。)


ただし、通常の貸し倒れ等と同様、簡単で

はないので、できれば相続前に解散等して

会社を消滅させた方がいいのでしょう。


(回収可能性がない=当然債務超過でしょう

から、特別清算か、実際にはそれも難しく、

破産が必要になるなどコストもかかります。)


最近、お客様に会社の破産は代表取締役も

同時でないと裁判所が認めたがらないとは

何度かお話はしていたのですが、よくその

理由がわかってなかったため、絶対にでき

ないことではないと勘違いして、コストが

高いので会社は休眠にして、代表だけ破産

をする相談を(法テラスに)してみては?

のようにお話ししてしまいましたが、

ほぼすべての裁判所では、代表と同時でな

いと、まず受けてくれないようですね。

(法的にダメではないが、事実上ダメで、

争っても勝ち目はないのでしょう。)


考えてみれば当たり前というか、

管財人に財産隠しなど調査させる事案が多い

(破産なので)でしょうから、両者同時でない

とうまくないですよね。



とにかく、そのまま額面で評価されて相続税

ではやってられないので、


どうやって消すか、ですよね。


以下に検討してみます。



①返済する


役員給与減らしてその余剰資金で、

(または銀行借入で)返済することが一つ。


(役員給与減らす=会社経費が減るので、

それでも利益が出ないまたはそれ以上の

青色欠損金があるということになるでしょ

うから、結局会社の状況はよくないという

こと。それなのに額面で相続税は嫌という

ことですね。)



②DES


DES(デットエクイティスワップ)は、

債務(役員から見て貸付)を資本金に

振り替える(登記する)感じですが、


株式評価にも反映される場合がありますし、

(債務が減るので)


普通に(出資して)返せばいいだけじゃね?

ということもありうるでしょう。

(資金の流れは要考慮ですが)


つまり、やはり額面価値より低い債権の

DESということが多いのかもしれません。


額面5,000万円の債権でも、実際の価値が

2,000万円なら、5,000万円の振替で受贈益

課税のおそれがあります。

(額面での登記は法務リスクもあります。)


数十年前とは違い、今は額面と時価の差額

に課税されるリスクがあるのです。


(一定額以上の場合の時価の決定には、

検査役みたいのを設ける感じだったかと

思います。つまりコストがかかります。

逆に一定額以下なら税理士などの評価で

も大丈夫だったかと思いますし、問題に

なることは少ないかもしれません。)


登記代もかかり、

資本金が多くなると均等割が高くなったり、

外形標準課税の対象になるなど、

税金が高くなってしまうこともあります。

(無償減資等を検討する場合があります。)


何らかの優遇措置を受けられなくなるなど

の可能性もありえるかもしれません。



③債務免除


これもやはり、会社が好調なのにやれば、

受贈益に課税されますが、


悪いときは欠損金と相殺になるので、

結果的に課税がないからできるわけ

でしょう。


(債務免除しても課税が生じないような会社

への貸付金なのに、額面金額で相続税など

冗談じゃないということですね。)


なお、欠損金の範囲内での債務免除なら

大丈夫とは思いますが、株主価値が増加

する場合には、債務免除した人から他の

株主への贈与として贈与税の対象になる

ことがありますのでご注意下さい。


(債務超過でなく資産超過であるなど、

債務免除により自己資本=株主持ち分

が増加しますと、その増加分×持ち分

だけ、他の株主は無償で得してるため。

もちろん株式会社であれば、分割請求

というか会社財産の分配請求はできま

せんが、同族会社では、解散して残余

財産分配するも自由ですしね。

なお、債務超過なら、株主間の贈与は

絶対に発生しない、とは言い切れない

と思います。

現在価値で見ればプラスかもしれない。

赤字が少ないほど、再建可能性は大きく

なり、わずかな追加出資で宝の山に化け

るかもしれないわけですから、見えない

経済価値の増加はありうると思います。

まあ、実務上まずないでしょうが。

数十年後は考慮されているかも…?)


※類似業種比準価額評価の場合でも、

 債務免除で純資産の増加を認識し、

 (法人税相当控除)株価が上がる場合

 があります。


※受贈益⇒利益を受けたということ。

 無償で利益が移転。債務免除は、

 債務者はその分返さなくてよい、

 つまり得をしているので課税対象

 になりえます。


会社に対する債権放棄は、行為計算否認

の余地は一切ない、という先生もいます。

(超有名税理士)


浦和地裁昭和56年2月25日判決が根拠の

ようですが、債務免除なので、同族会社

の行為自体は存在しないからだそうです。

(行為計算否認というのに行為等がない)


なるほどそうなのかもしれません。


同族会社の行為計算否認とは、

同族会社「等」であって、

役員の行為も含まれると思ってましたが、

少なくとも相続では違うのかな…?


(債務免除は法律行為だと思いますが?

行為計算否認は事実行為伴うものに限定、

ということはなかったような…?)


まあ、地裁判決は判例ではありませんけ

れども…。(最高裁だけが判例になる)


以前ワンツーフィニッシュと申しました

が、税務訴訟では、地裁で勝って高裁で

負けるパターンはある意味鉄板のような

ことを申しました。地裁の勝訴例がある

から、その後もそれで大丈夫、とはなら

ないような気はします。



④時効


時効の援用で借入金を消滅させる(自然

債務化⇒つまり任意の弁済は有効となる

可能性はあるかもしれませんが、法的な

弁済義務は一応消滅)ことも検討されます。


会社貸付金は、会計帳簿上いつのまにか

生じてしまったような、


いわゆる「差額概念」に過ぎない場合も

中小企業では少なくありませんが、


(契約書すらない⇒だからといって不存在

ではまず勝てないと思います。)


役員、つまりただの?個人が貸主ですし、


督促はおろか時効中断(今は中断とは言わ

ないかも。用語変更がありましたよね?)

のための手続きなどしていないのが普通

というか「不自然」ではありませんよね。


5年とか時間を徒過して時効完成を許して

しまったとしても、それが「からくり」等

と非難される謂れはないようにも思います。


※先の時効期間の改正により、民事債権も

 商事債権も、今は同じ年数だったかも?

 忘れました…。


しかし、権原でしたっけ?何か用語があっ

たような気がしますが、果たして権利行使

をする正当な資格があるでしょうか?


時効は「租税法律主義」の税法ではなく、

民法ですから(商事債権は商法)、趣旨解釈

や類推解釈上等というか、権利行使を認め

るべきではない状況もありうると思います。


自分と自分の会社との貸し借りで時効って

なんだよと…。(オレと俺だろ…?)


(上記とは別の超有名税理士さんが時効援用

で大丈夫と言ってましたけどね…。)


平成14年4月10日の公表裁決では、

決算の時に(債務の存在、返済義務を)知る

ことができたし、株主総会で決算を確定し

ている(建前的ですが、申告しているという

ことは、株主総会で確定させていることを

意味しますのでご注意下さい。)ため、


「債務を承認する事実行為を行ったものと

認められる。」


として、決算のたびに時効は中断されて

いるとされた例もあるようです。

(承認は裁判上の手続きなど不要で時効

の中断事由になるかと思います。)


※事実行為⇒契約などの法律行為でない

 ものを、一々「事実行為」と区別する

 ようです。


また、契約書もなく、弁済期日が不明で、

つまり時効の起算点もあいまいなため、

時効完成もあいまいになりえます。



⑤その他


会社の資産を役員が買う(会社貸付金と

相殺ないし代物弁済等)などもありえる

かと思います。


額面評価の債権より評価が下がる可能性

はありますが、譲渡課税や流通税なども

考慮しなくてはなりません。


(含み損があり、債務消滅時の差額(利益)

と相殺できるなどの場合はありえます。)


役員から会社に実質的利益移転があるが、

含み益というか、合法的に隠せるものが

もしもあるとすれば、それを原資に会社

が返済することはあるかもしれませんが、

結局含み益は実現しそうに思えますし、

非常に困難ないし大変リスキーだと思い

ます。


なお、返済された現金も相続財産です。

使ってしまえば大丈夫ですが、庭に埋め

たのでは、表の世界では使えません。

(表で使えばバレるリスク大…。)

(そもそもあるはずの現金が消えてれば

不自然になります。ザギンで豪遊した、

で納得してもらえる金額には限度がある

というか、調査官も子供の使いではない

ので、証拠もなしでは極めて困難です。)


会社貸付金を少しずつ親族等に贈与して

いくという手法も言われますが、それは

会社貸付金特有の論点ではなく、


単に110万円までの無税枠を使って贈与

しましょうとかいう話にすぎません。


生命保険(逓増定期保険)とかの移転に

より、会社貸付金を消すなどの手法も

あるようですが、あまり意味がないと

思います。(会社貸付金ではなく役員

が会社から借りている役員貸付金の

場合には、有効なこともあったかも

しれませんが、いずれにせよ近年は

難しくなっているかと思います。)



<AI汚染 ~平均の死~ その1>


平均の死というか分散の死ですかね。


分散はバッファ・平均のバリアで、

個は平均を作るためにあるのかも…。


美人は究極の平均とも言いますが、


AIは究極の平均なのでしょうか?

ちょうど神がそうであったように…。


まあ、シンギュラリティー達成後は、

AIがダイバーシティーを作り出して

いくのかもしれませんけどね…。


今後AIについて書くときは、

上記の小題を使う予定です。



日本の半導体スタートアップLENZOレンゾ

をニュースで知りました。


AIのネックとなっている電力消費の問題で、


かなりの低電力が可能となる新型AIチップ

の設計をするみたいですね?


チップの消費電力のかなりの部分は、情報

のやり取りにあるので、一々無駄に情報の

やり取りをせずシンプルに演算できるよう

にしている感じでしょうか。


既にグーグルのTPUなどで低電力が実現され

ているが、TPUがトランスフォーマに特化し

ているため、より汎用性持たせたとのこと。


※トランスフォーマー

 10数年くらい前?グーグルが開発した

 ニューラルネットワークモデルで、

 実は現在の大規模言語モデルなんかも、

 ほぼすべてトランスフォーマーに依存

 しているのは変わらないとか。  


これはすごいな~と思いました。

AIの電力問題(人間の電気代という問題にも

直結)もまた、人類は乗り越えていってしま

うのかもしれません。



<喧騒の朝 その1>


ビル・ゲイツさんが支援しているセイバーという会社が、

(ゲイツ氏はエプスタイン事件でどうなるのでしょうか?)


空気中の二酸化炭素などと、


(化石燃料から取り出した?)水素で、


合成バターを作ったようですね。


ビル・ゲイツさんは、


「牛乳から作られたものとまったく同じ成分の脂肪でした。

しかも農地を一切使わず、従来型酪農の1000分の1の水しか

使わないのです。」


とのこと。


人造バターはナチスドイツの頃からあったが、コストが高い

などにより普及しなかったようですね。


合成バター1kg生成に8,000円から9,000円程度の電気代とも

言われますが、


それはフィッシャー・トロプシュ合成分の電気代だけで?


他のいくつもの工程分の電気代すべて含んでいるとしても、


水素の仕入(水素を取り出すエネ)も入れた金額なんですかね?

(というか販売価格レベル?)


※日本は2030年までに二酸化炭素1トンあたりの回収コストを

 1,000〜2,000円台にする目標のようですが、

 この目標を達成してもなお、合成の各過程で相当なエネが

 必要でしょうし、別途水素取り出し分も必要ですよね?


CO2排出量は従来バターの約2.4gに対し0.8g以下との

ことですが、発電時の排出量含めたらむしろより増え

てしまう、なんてこともあるのでしょうか?


いつもの「自然エネでやるから大丈夫」というのであれば、


グリーン水素だのブルー水素だのと同じで、


自然エネ前提ではマシになりますというだけなら、

最初から自然エネだけでいいのでは?とも思います。


(こちらはエネというより食料の話なので、

全然別の話にはなりますけれども。)


電気自動車なんかは、自然エネ前提ではなくとも、

個別にガソリン燃焼するより発電の方が環境負荷

が少ないということでしょうが、


最近は重過ぎるバッテリーによる道路の劣化が明らか

となり、すべてEV車になった場合の道路の改修などに

要するCO2などは計算外だったことが分かってきている

感じでしょうか?


(そもそも本当にガソリンよりマシなの?という疑問も

出てきている?まあ、そうだとしても技術革新で解決し

ていくことでしょうが。ただ、もう間に合わない場合は、

むしろ余計なことになってしまうだけ、最後の晩餐すら

地獄に変えてしまうとか…の可能性も?

しかしEVに全掛けしてしまった自動車会社は、EVの斜陽

というか、経営やばそうになってきていますね…?)



<欲望という寄生虫>


人間は、欲望という寄生虫に支配されている?


話は全然変わりますが、


一定レベル以上の科学文明とは、


常にギリギリで回避し続けているような状態

のことのようにも思えます。

(余裕なさの度合い)


前回、素因数分解系などの暗号無効化が近い

と言われていることに触れましたが、

(今のビットコイン下落はまだ違いますよね?)


リミットと考えられている数年以内に解決策

が確立するのかもしれませんし、


抗生物質の限界点も2020年代(限界突破後は、

もう有効な抗生物質がなくなり無敵の耐性菌

だらけになり終わる…。)とも言われますが、

やはりギリギリ回避するような気もします。


(まだ海中の生命由来の物質は全然調べ尽く

されてないし、AI様も居ますからね。)


※ブレイクスルーなければ抗生物質がない

 時代に戻る(どれも効かない耐性菌蔓延)

 のは必ずしも2020年代と言われているの

 ではないようですね。失礼いたしました。

 薬剤耐性(AMR)で2050年に年間1,000万人

 が亡くなるなどの予測があるようです。

 世界で?だと思います…。


時々かなり広範な地域で受粉用のハチが死滅

とか話題になりますが、この激減っぷりでは、

やはり数年内に突然受粉不可能=農業生産が

できない=餓死のように言われることもある

ところ、これも代替法やハチの強化法みたい

なことで何かできそうな気もします。



ただ、問題なのは、気候についてもそうですが、

次々と(こちらが音を上げるまで?)似たような

タイミングで(同時期に)立ち上がりながら、


その20年前までに余裕をもってではなく、

数年前くらいまでにギリギリで回避する、

を続けているようにも見えることです。


(ただし上記の各リスクについては、

まだ解決されたわけではないとは思います。)


似たような話というか、ギリギリ&回避のペア

が多くなっているのかもしれません。

(回避のリミットまでの余裕時間は短くなって

いくような…。)


文明が向上すれば、(AIなどで)人間は働かなく

てよい=ゆったりスローライフのイメージなの

ですが、実際にはどんどん忙しくなる…。


風船膨らましクイズゲームの膨らまし停止ボタン

(解答)を押すまでの時間が、あわただしくなって

いくようにも思います。


何が言いたいかと申しますと、


どんどん発展しているはずなのに、

どこか脆弱に、逼迫していくようでもあり、


ある種の違和感というか、


速度を上げるほどコーナーリングが

シビアになっていくようにも見える

ということです。


文明が宇宙を我が物顔で動き回るというより、

ラットのように動き回させられているような、


文明の力で選好したというより、好むと好まざる

とにかかわらず、太く短くの代償的変換を追求せ

ざるを得ない状況にあるようにも思います。



近年の飛躍的な観測技術の向上により、

観測結果が現在の宇宙理論に合わない(ズレ)事例

が増え始めているそうですね。


間違いやノイズではないことが確定してきている

とのこと。


十分に大きなフレームでは(10億光年以上?)、

宇宙は均一でどこも同じように見える(扱える)

という仮定が揺らぎつつあるとか…。


※相対論とかも、観測系ごとの変換はできるが、

 あくまでも理論としては同じ。つまりどこで

 も同じ物理法則が成立している前提だと思い

 ますが、もはや法則そのものを観測系ごとに

 変換していかなければならなくなるのかも?


※ε-δ論法(イプシロン・デルタ論法)は、

 知りえない無限の彼方を目の前に持ってくる

 ことなのだろう、のように以前申しましたが、

 それは「無限」においても目の前と同じ公理

 や定理が成り立つことを前提としているのだ

 と思います。しかし無限は知りえないので、

 無限においても目の前と同じかどうかは証明

 不能ではあるような気がします。

 無限は知りえないから、それを目の前に持っ

 てきて証明?どうしてそれが知りえないはず

 の無限そのもの(変質なし)だと言える?

 目の前にさえあれば証明可能となぜわかる?


※対角線論法は、すべての実数を縦に羅列して

 いったと仮定して(順不同)、何から始めても 

 いいが例えば0.1111…、0.0111…、0.0011…、

 のような順序の場合、上から桁をひとつずつ

 ずらしながら、その数字をすべて変える(1を

 加えていく)とすると、1.1111…、0.1111…、

 0.02111…のようになっていくが(例が悪い)、

 その変更した対角線の数字を並べた数(実数

 なので無限にあるから小数点以下も無限)は、

 実数をすべて並べたはずの行列の中に存在し

 ないことになる(各桁を変えているので行列

 の中のどれでもないことになる)ため、その

 ような行列は存在しない。つまり実数の無限

 は数えられない=非加算無限(アレフ1)。

 なお偶数も奇数も自然数も加算無限(アレフ0)

 偶数+奇数=自然数のイメージで自然数の方が

 偶数や奇数より多い感じがするが、

 無限としては両者は同じ濃度である加算無限。

 などのような感じだと思いますが、

 これも、対角線が無限の彼方まで同じである

 ことを前提としており、それは知りえないこ

 と(証明不能)ではあるような気がします。



宇宙の加速膨張についても、

宇宙マイクロ波背景放射などから計算した速度と、

近傍天体(超新星など)までの距離測定から計算した

速度との間に違いが生じており(ハッブル対立)、

宇宙論の危機などとも言われているようです。


(不一致が単なる偶然である可能性は100万分の1未満

と言われているようです。つまり何らかの欠落あり。)


逆に?ダークマター(暗黒物質)は銀河の中心にあると

考えられていたところ、どうやらなだらかに分布して

いるようだとか、


一定(不変)と思われていたダークエネルギーは、

時間的な変化をしているかもしれないということ

などが、


精密すぎる観測データから明らかになりつつある

ようです。


(寝た子を起こすような精密すぎる観測データ。

余計なことを…?どこで蓋をするかの問題…?)


文明の真の姿は、「思ってたのと違う」であるの

かもしれません…。


※宇宙の果て(宇宙の地平線)の向こうでは、

 光速をはるかに超える速度で遠ざかっている

 けれども、それは相対論の光速不変に反しな

 いといいますよね。

 背景(世界そのものというか舞台の方)が光速

 を超えようが因果は壊れない。登場人物たち

 が因果を追い抜かない限り、問題はないわけ

 です…。


※宇宙が加速膨張しているのではなく、

 物質世界の方が縮んでいるという説が

 最近出てきたようですね。

 その説明でも同様に成り立つどころか、

 上記のような観測結果との齟齬を上手

 に説明できるとか…。



脳の神経活動の測定は、血中酸素レベルに依存

している感じのようですが、どうやら40%程度

は実際の脳活動と一致していないらしとのこと。


血中酸素レベルといっても、結局血流の度合を

測定していたのだと思いますが、


血流は変化しないが、血液からより多くの酸素

を取り込んで活性化している例も多くあること

が、最近分かってきた感じでしょうか?


特に加齢や血管疾患などがあると、血流が悪い

ので、血流の測定では血管状態の測定にしかな

らない、みたいなことがあるのかもしれません。


血流=脳活動と考えてしまったように、


まだまだ科学自身に多くの思い込みがあるのだ

と思います。



受粉用のハチが減少傾向であるのは、


地球の磁場が弱まっているからという意見もある

ようですね。(少なくとも主因ではなさそう?)


以前、アポロの陰謀論について申しましたように、

地球磁場の外、バンアレン帯の外では生命は生きら

れないという説が陰謀論界隈などで支持されたりも

しているようですが、アポロについては、噓をつく

方が難しいというか、コストがかかりそうな気もし

ます…。


ただ、バンアレン帯の外に出た生物(バクテリア

とか除く)は、まだアポロだけでしょうから?


アルテミス計画では、有人月周回が来月ですか?

もし延期したとしても今年中は確実?


もう一度バンアレン帯の外に出る例が見られれば、

アポロの陰謀論はかなり減少するかもしれません。

(さすがに今日でも映画監督に撮らせて騙すなど、

ちょっと不可能に思えるでしょうから。)



4.2万年前くらいのラシャンプ事象(ポールシフト?)

では、磁場が90%以上減少した状態が数百年続いた

ようですが、大量絶滅は見つかっていない?


国際宇宙ステーションの実験などでも、地磁気の1%

で動植物が生存できることが確認されているようです

し、磁場はそこまで深刻な問題ではないようですね。


地球磁場により、脳内はもちろん体内各所で磁場や

電場が誘導されたり影響を受けてはいると思うので、

生体はそれを元にした計算体系にはあると思います

から、多少混乱はありそうですけどね。

(SFなら、絶滅は全然なくとも、別人になるとか…。

お父さん、ちょっと性格変わった?)


重力に合わせて、姿勢制御などの計算構造が確立し

ているでしょうし、磁場もその存在を前提として、

活動電位の制御(ニューロン発火等)も計算されてい

ると思います。


よって、火星に住むとその前提が崩れるため、

計算体系は(適応するまでの間)混乱することはあり

そうな気がします。


ただし、フェイタル(致命的)ではないのでしょう。

(生きていることと、自分であることに差異がない、

という前提であれば?)


宇宙線のバリアーがなくなること(磁場がなくなるので)

についても、絶滅レベルではなく、長期的な遺伝子変異

などで、子孫への影響や、もちろん現世代のがん増加も

あるにしても、影響は比較的緩やかともいわれます。


大気圏外の宇宙線レベルは即死レベルなのですよね?

磁気バリアが(ほぼ)なくなっても大丈夫ということは、

大気(空気)だけでもそこそこ防護できるということなの

でしょうね。まんま浴びるわけではないのでしょう。



ただ「見えないミッシングリンク」はありうるとは思い

ます。よく、寿命がないような生命でも同一性はどこか

で失われる、のように申しておりますが、


ネットに意識をアップロードするとか、量子テレポーテー

ションでそっくりそのままの自分になるとか、遺伝子編集

して超人になっても記憶も継続するし自分であることに変

わりはありませんとか言われても、本当にそれは「オレ」

か?同一性が保たれていること(心のホメオスタシス)を

どうやって確認できるだろうか?という気はします。


非常に強力な向精神薬や高度なブレインウォッシュ(洗脳)

技術や遺伝子操作を用いますが、あなたはあなたですから

安心して下さいと言われても、自分でなくなる、死と同じ

恐怖を感じるのではありませんか?


見えないミッシングリンクで、同一性の大量絶滅があった

なんてことは、絶対にありえないのでしょうか?

(化石に残らない絶滅)



麻疹だったと思いますが、感染防止のため媒介する蚊を遺伝子

操作して不妊にするかなにかしたやつを環境に放って絶滅させ

ようとする実験は、まだ成功はしていないと思います。


そもそも蚊が本当に絶滅してしまうと、人類も滅びるくらいの

インパクトがあるので、非常にリスクが高いとは言われていま

すよね。


(蚊は何気に生態系を支えているので、

突然絶滅したら食物連鎖のディスラプションになると…。)


唯一の事例ではないかもしれませんが、ラセンウジバエは、

遺伝子操作した不妊虫駆除法が成功しており、しかも1950年代

からなので、結構長く大きなしっぺ返しもありませんね。


ラセンウジバエは家畜の傷口などに産卵して幼虫が寄生するの

ですかね。人にうつる感染症の原因ともなっていたところ、


不妊にしたハエを環境に放つことで、一部では絶滅させ、被害

的にはほぼゼロにした感じでしょうか。


ただ一昨年くらいですかね。また中南米で増え始めたため、

アメリカがびびってテキサスなどの不妊ハエ工場で大量に

不妊ラセンウジバエを作って、メキシコまでで何とか抑え

込み、アメリカに侵入させまいとする計画があるようです。


自分だよければというか、メキシコ政府と多少もめたりも

したようですが?その後どうなったのでしょうか?


※米国では1966年に根絶宣言が出され、

 メキシコではなくパナマと協力して、

 中米で抑え込むためにパナマとコロンビアの間あたりで

 不妊ラセンウジバエを空中散布しているようです?


※不妊ラセンウジバエは、放射線を照射して不妊化させて 

 いるようですから、ある意味自然に近いというか、

 いわゆる遺伝子操作とは少し違う感じもしますが…。

 (遺伝子組み換え(GM)技術には含まれるようです。)


いつか、蜂がラセンウジバエのような悪さをするように

なって、これもまた遺伝子変異させて絶滅させるべきか

どうか、悩むことになったりして…。


(蜂以外の受粉方法が確立していなければ、蜂の絶滅は

 収穫ゼロを意味する?)


ネオニコチノイド系の殺虫剤がミツバチ大量死の原因に

なっている説もあるようですが、


実験室では一つの物質しか確認されないけれども、実際

には、相乗効果で1000倍の殺虫効果を発揮することなど

もあるとか。


通常は益虫の方が繫殖速度が遅く耐性がつきにくいので、

最終的には害虫天国(害虫だけが残る)なんてことも?


ミツバチだけみたいに、1種類だけ保護するのもバランス

を崩すリスクがあるのかもしれません。


哺乳類だけで見れば、人間が36%で家畜が60%。

野生の哺乳類は4%しかいないわけで、少子高齢化

の人口ピラミッド以上に破綻しているようです。


薬でコントロールすることも一筋縄ではいかないのかも

しれませんが、遺伝子操作は、ラセンウジバエの例では

70年以上?有効なのですから、今後も期待できるのかも

しれません。



<神のリード(リーシュ)の長さ>


神のリード(リーシュ)の長さは平均寿命

くらい、と思ってるんですよね。


犬は、いつまでもその長さを理解せずに

走り続けるかもしれませんが、それは、

人が「今回は違う」と繰り返すことにも

似ているのかもしれません。


話は変わりますが、

(少し古いかもしれませんが)


最近の貴金属やビットコイン価格の暴落は、

円高ないし日本の金利上昇の可能性を危惧

して、円キャリーが閉じられていることが

大きいともいいますね。


最近の株高は、いくらなんでもというか、

インフレにビビりすぎているような気も

します。


ワイマールでも、当初は株価は爆上がり

でしたが、ダイムラーでしたか?の時価

が車数台分にまで落ちたりもしませんで

したっけ?



30年とは言わないまでも、長期の金融抑圧

により、国民から国に移転した富もばかに

なりませんが、


(低金利⇒本来もらえるはずの利息を徴税

されたのと同じ。兆円単位ではあるはず。)


経済学者でエコノミストの河野龍太郎氏に

よると、インフレ税により、政府純債務は

2020年よりかなり減少しているとか?


GDP比では何割レベルで減っているとのこと。


純債務(債務-金融資産)なので、金融資産

の増加(GPIFや外為特会も含むと思います)

が大きいということだと思います。


また、名目なので、対GDP比は自動的に減少

しているということなのでしょう。


ただ、以前申しましたが、ネットつまり

見合いの資産がどうであろうと関係なく、


膨らみすぎた名目の債務について、名寄

が必要になるラインがある。国全体では

返せるはずでも、誰が損をするか確定さ

せなければならなくなる時がくると思い

ます。国は常に一枚岩ではないというか、

全体ではなく個別に確定させるべきこと

が時としてあると思います。


つまり、資産がどうの、返せるかどうか

などの議論はそれほど意味がないような。


会社の資金繰りでは、資産規模だの返せる

はずだのということははあまり考慮されず、

実際の資金繰りだけが問われると思います。


河野龍太郎先生は、物価4倍、貨幣価値1/4

でインフレ税の調整は終わると考えられて

いるようです。それで済めばハイパーには

ならないとのことだったと思います。

(数年前の発言なので、今も同じお考えでは

ないかもしれません。)


72の法則というか、5%インフレ程度でも、

30年とかゆっくりと時間かけて達成できる

感じですよね?(物価4倍程度なら)


ただ、それは平常時の調整パターンである

ような気がします。これが異常な時間帯の

出来事であるとすれば(=伏線回収時間帯)、


その調整は極めて劇的なものになるような…。


私は、物価10倍、貨幣価値1/10までは続く

(少なくとも)と単なる印象論的に予想して

おります…。



資本輸出と資本流出はどう区別するのでしょうか。


第二次所得になるものなら資本輸出?


(今の円安は海外への資本輸出?資本流出?)


しかし、結局リパトリどころか、本国には還流し

ていませんよね?


とにかく、すでに海外に資本を持つ、海外資産を

もつ層にとっては、円安はウェルカムですらある

のだと思います。


(ただし輸出企業にとっても、これ以上の円安は

好ましくなくなりつつある?)



<ワクチンの副効果>


コロワクのリスクは、下記のようになるかと思います。


しかし、プラスの副次的作用(副作用はマイナスなので、

マイナスの副作用=プラス、というべきかも)もいくつ

か指摘されているようです。


主なリスク


①DNA混入リスク

 鶏卵使用の場合は鳥の、そうでなくてもプラスミド

 のDNA残存リスクはあるかもしれません。

 (2022年か2023年の技術革新というかで?それ以降

 の混入リスクはさらに低くなるとか。)

 

※コロワクでは鶏卵使用はなかったかと思います。


②ワクチンのmRNAによる逆転写リスク

 核内に入れないのでありえないと思われていたが?

 分裂時に染色体が露になり、そこにある酵素を利用

 して逆転写することは可能とも考えられ始めている?

 (ウイルス感染でも同じかどうかはわかりませんが、

 RNAだけを作るワクチンの方がリスクあるとかも?)


③スパイクたんぱく自体に毒性があるリスク


④アジュバンドの毒性リスク


その他、


抗原原罪説⇒似ている抗原がありすぎると免疫が抑制

されるみたいな。


免疫バランスが崩れて自己免疫疾患になるとかもあり

うるとは思います。


また、私が何度も申しておりますのは、人造RNAにより、

悪貨は良貨を駆逐する的に、セントラルドグマの信用

崩壊がおこり、プリオン病に至るリスクも0%ではない

かもしれません…。


セントラルドグマの信用崩壊ならmRNAによる逆転写の

方がマッチするかと思いますが、セントラルドグマの

逆回転ということではなくて、制御が揺らいで、適正

なタンパク質にならなくなるみたいな…。


※セントラルドグマとはDNA⇒RNA⇒タンパク質の流れ

 のことかと思います。



頻度は低いとはいえ、コロワク、特に初期のコロワク

については、リスクは無視できないレベルだったので

はないか、と想像しています。


ただ、いつの間にかリスクが消滅(無視できるレベル)

していく可能性が高いように思っています。


(例えばDNA混入リスクは、技術進歩で一層低減される

など。)


いずれにせよ、コロワクが人類にとってマイナスの方

が大きかったということが万一あるとしても、証明は

無理でしょうから、いつからリスクが低減・消滅した

のか分からないということになるかもしれません。


もちろん、やはり10年20年かけて治験をやり直そう、

ということになる可能性もあるとは思います。



製薬会社の報告をエビデンスにするのはおかしいです。


売りたい(隠したい)本人の証明など参考程度にすべき。


フラジャイルという漫画で、MRでしたか?薬の営業が

病院や教授などにバンバン営業かけて治験する描写が

あるのですが、


本来、医師にも治験参加者にもわからない実薬と偽薬

の区別を、箱の内ベロの折り方を変えることで識別し、

実薬を大丈夫そうな人に、偽薬を不健康そうな人に、

みたいな感じで操作できるようなシーンが出てきます。


(箱を開けてしまえば証拠は一切残らない。なお、漫画

では営業がやっているので、医師は知らないのだと思い

ますが、医師が知っていないと操作できないなら、描写

はなかったと思いますが、医師に教えたということなの

かも…? あくまでも漫画の話です…。)


(素朴な疑問というか、よほど思い込みが激しい人を除き、

治験は結構初期の段階で自分が実薬か偽薬かわかることが

多いような気がしますが、あっ俺は偽薬(≒無治療)でやば

くね?とか、医師にも「こいつはダメだな」みたいに思わ

れて、その感じが伝わるとか、偽薬グループは通常以上に

悪い結果が出やすそうな気がします。

有意差とは、当然それらの下駄をはいた上でのものなので

すよね?)


この話はコロナより何年も前に書かれたものなので、

現在では通じないかもしれませんが、方法はいくら

でもありそうな気はします…。


独立データモニタリング委員会(IDMC)?の委員を

ある教授の系列で揃えて?全会一致の勧告だかが出る

みたいなシーンがありますが、


現実にも、ある程度の囲い込みはありえると思います。


また、すごい有効性が出た人の追跡調査をしていない

が、実はその3日後に亡くなっていた (他の原因だが

報告すべき事例?)なんてことも描かれていました。


実際、都合が悪くなると治験を打ち切る、除外する、

あえて追わない、みたいなことは、結構言われるよう

な気もします。


便宜を受けている?医師も、できるだけ良い結果を

出してあげたい、という心情は生じうるでしょうし、

都合の悪いのは除外したり、あえて副作用を聞かない

(アンケートというか自己申告頼りの部分も多い?)

とかの手心を加えるようなことは無意識下にあるかも

しれません。


そんなものを(偏見ですが)エビデンス・エビデンス、

と囃すのもどうなのかと…。


まあ、では国が同じ規模で一々治験しないとならない

のでは、コスト的に無理ですから、製薬会社の治験に、


第三者、書類見るだけの役人ではなく、将来的にも

利害関係がない第三者の監督の元で行うしかない、

のかもしれません。


(ただし、上記の漫画にもあるように教授の影響力等が

ありうるので、監督機関の委員同士も利害や一定関係

のない第三者である必要とか…。難しいでしょうけど。)



もっとも、母集団の真実(真理)なるものがあるとすれば、

と申しておりますように、統計を過信し過ぎの現代科学

には、そもそも問題があるような気がします。


(統計が証拠にならないなら、エセ科学・トンデモ科学も、

訳知り顔でいい物食ってそうな権威科学も、区別できなく

なってしまうでしょうが…。)


人生の99.999…%では問題なくとも、0.000…1%のリスク、

というより、確率が裏切るリスク、確率が分岐しトンネル

し変移するというのは、単に0.000…1%とかの率の話では

なく、仮に100%(それ以外は0%)のものがあったとしても、

「確率が踊る」ことはあるように思うのです。


※確率が踊る⇒1%が100回に1回とかいうことではなく、

 1%が50%になったりすることもあるということ。

 踊るのがほぼ100回に1回だと、ただの確率?との区別は

 できないが、その違いは、完全に0%であるはずのこと

 でさえ、0ではなくなることがありうる、という感じ。


コロワクを推進した政府や医師や御用学者にもし罪がある

とすれば、それは決して毒を注入させた罪ではなく、


一定層(何割レベルと思っています)にコロワクへの不信を

惹起させ、次のパンデミックでワクチンを打たせない結果

へ導いてしまう罪、になるのではないかとも思います。


ワク大臣や御用学者・マスコミ医師のように、100%大丈夫

だの、95%有効だの、あそこまでの圧力をかけなければ、

もう少し冷静に判断できたような気はします。


(個人の感想です。私は後悔しており、次のパンデミックで

はできるだけ打ちたくないとさえ思っていますが、これこそ

が罠なのかもしれません。罠って…。)


世界中で何十億回も接種されているので、それにしては

マイナスが目立つほどではないと思いますから、根拠の

ない疑念なのだと自覚はしているのですが…。



岡山大が、がん細胞だけを破壊する特殊なウイルス

による食道がん治療薬を開発し承認申請中とのこと。


アデノウイルスの遺伝子操作により開発されたよう

です。


がん細胞に感染し、がん細胞だけを破壊する感じで

しょうか。


正常な細胞に感染しても、自然に消えるとか。


新薬はいつも「いいとこどり、いいところしかない」

ようにも見えますが、なぜか副作用や弊害のない薬

は一つとして現存していません。


ウイルスによるがん治療薬は、悪性脳腫瘍向けなど

既に実用化されているようですね。


上記のコロワクと同じリスクもありえなくはないの

かもしれませんが、こちらは完全なウイルスですし、

相互作用的な変異というか、他のウイルスと遺伝子

のやり取りなどをして制御を外れる、暴走するリスク

はゼロではないのかもしれません。



テキサス大学のMDアンダーソンがんセンター

によると、コロワクのmRNAワクチンが、がん

の免疫療法にも大きな効果を発揮する可能性

があるとのこと。


つまり、副作用どころか副次的にがんにまで

良い効果を発揮してくれる…。


主作用のコロナ予防よりもありがたいくらい?


免疫療法をしているケース(つまり他の手立て

がないか、信念を持つケースなのでしょう。)

について、コロワクのmRNAワクチンを接種した

グループの方が、接種しなかったグループより

も、生存期間が(肺がん)約2倍になったとか?


コロワクに限らず、ワクチンは免疫を訓練する

ので、強化された免疫によりがんを殺せる率が

上がるという説はあるかと思います。


ただしこのMDアンダーソンがんセンターの研究

報告では、インフルエンザや肺炎ワクチンでは

明確な差異はなく、コロワクのmRNAワクチンの

場合にだけ劇的な改善が見られたとのこと。


免疫療法(民間療法が多く、眉唾と考える人も

少なくないのでしょうが。)でない、標準治療

の人にもがんを抑制するなど良い効果があるの

かはわかりませんが、


もしも免疫療法をしている人だけだった場合、

(もちろんこの研究報告だけのたまたまだった

わけではない場合で)


実は免疫の強化(訓練)ではなく抑制によるとか、

(抑制が、免疫療法をいい感じにコントロール)


自己と非自己(がん)の識別がたまたまよくなる

組み合わせだったとか(それも訓練とは言えます

が…)、結果論的なものだった可能性はあるかも

しれません。(要するにたまたま。)



1993年のmiRNA(マイクロRNA)の発見?以降、

siRNAだのスモールRNAだの多くの低分子RNA

が見つかっているのだと思います。


つまり、1993年より前の段階では、理論だけで

こうなるはずとか、そうはならないなどと断言

できないというか、それは今も同じでしょうが、

とにかく長い年数をかけて治験しないと何とも

いえなかった、とはいえるかと思います。


(未知の低分子ノンコーディングRNAがどのよう

に作用するか、知る由もないので。)


しかし、それは永遠に続くイタチごっこというか、

今は知られていないが、将来スモールRNAのように

存在を初めて知ることになるものはいくらでもある

ような気がします。よって、4ヶ月の治験ではダメ

だったと思うし、世界中で5年以上の結果があると

はいえ、それは混じりすぎというかこんがらがって

しまい、治験の体をなしていないかもしれません。



ワクチン接種や抗生物質の服用が認知症リスクを

低減している可能性も、指摘されているようです。


コロワクのmRNAワクチンではなく、従来ワクチン

による研究が多いと思いますが、あくまでも相関

関係があるというだけで(因果関係は不明)、偶然

のようなものである可能性もあり、メカニズムも

不明ではあるようです。


ウイルスや細菌への感染が認知症を誘発する可能

性があることがわかってきており、ワクチンが感

染を防ぐことで、結果的に認知症の予防的な効果

を発揮しているのかもしれません。



アルツハイマー病はヘルペスウイルスによる感染症

であるという説があるようですね。


つまりアルツハイマー病をワクチンで予防できる日

がくるかもしれないとのこと。


ヘルペスウイルスによる脳内の炎症の結果がアルツ

ハイマー認知症なのだとか。


確かに、アミロイドβなどの異常タンパク質の蓄積?

は結果であって原因ではないというか、そればかりを

ターゲットにしてきた認知症薬の開発はやや迷走気味

ではあったのかもしれません。


(異常タンパク質の蓄積という意味では、プリオン病

などとも関連性というか類似性がある。)


日本も何とか先進国にとどまろうと、半導体や製薬で

も色々絞り出している感じですけど、日本の製薬企業

の認知症薬も欧米でひと悶着あったり、イマイチすっ

きりしませんが、やはりアミロイド除去にばかり目が

向いてしまっていたような気はします。


※スペイン・ポルトガルは、500年以上?トップレベル

 に復帰できずにいるかと思いますが、日本の凋落は、

 それほど長期間でなければいいのですが…。

 (中国は、清朝末期から現在の準覇権に戻るまでに、

 200年?150年ですかね…。)


認知症薬では、バカみたいに高額なのに、30%?(適当

です)の人に数ヶ月進行を遅らせる効果があった、とか

いう感じのもありましたよね?


台湾のコホート研究によれば、抗ウイルス薬を投与され

た人の認知症リスクは、10分の1以下にまで減ったとか。

(マジ? 10分の1以下…。)


単純ヘルペスを予防するワクチンはまだないが、

帯状疱疹ワクチンで交差免疫ができるので予防

できる可能性があるとも。



ウイルスを排除することは、一種のヴィーガン

(ウイルスに対するヴィーガン)かもしれません。


命の摂取というか、死を伴わない化学合成の栄養

だけでは生命は維持できないし、生態系内に椅子

はないと思っています。


ウイルスでさえ、完全に排除すれば、遠からず種

は絶滅しかねないように思います。


まあ、個体レベルでは排除一択ですけどね…。



鳥インフルエンザウイルスが高温耐性を持ち始めている

かもしれないようですね?


人間は発熱してウイルスを殺しますが、以前ほんの数度

耐えられるように進化しないのはなぜかみたいなことを

申しましたけれども、ついにその数度高温でも増殖可能

になりつつあるのかもしれません。


(高熱はウイルスを殺すより増殖抑制の方が大きいかも)


もしそうなら、人間の方はさらに高温に耐えられるよう

に進化する時間はないというか、ちょっと先手を取られ

た可能性があるのかもしれません。


エイズは潜伏期間も長く、その間も感染できる(潜伏感染)

かと思いますが、ヘルペスウイルスも潜伏感染するようで

すね。


高熱耐性をつけ、さらに他のウイルスと交わり潜伏感染も

強化し(元々インフルエンザは発症前から感染力あり)、


あるいは帯状疱疹のステルス性を承継するなどして、強毒

性でも宿主が死ぬ前に広げまくることになれば恐ろしい…。



<前回の訂正>



前回、


暗号資産が分離課税の雑所得になるようなことを

申したかと思いますが? 分離課税の「譲渡所得」

ですね。失礼いたしました。



前回、


「ただし、

2025年改正による特例分は恒久化されています。」


のように申しましたが?


「2024年改正」の間違いです。



前回、


「自分の会社(A社)の社債を自分で買うのではなく、

他人の会社(B社)に買ってもらうのです。

そして、かわりにA社はB社の社債を買います。」


のように申しましたが、


利子所得にするわけですから、

結局個人へ移転するのだと思います。



前回、


「※改正前に、上記のようなA社とB社で社債を発行

 しあうスキームが、否認された事例があるかどう

 かは分かりませんが、ないのではないですかね。

(調査の際に争点が多い場合、こちらも妥協しない

 とまとまりませんから、社債スキームを自己否認

 した例はあったかもしれません…。) 」


と申しましたが、


調査の現場における交渉材料として、

降りた(譲った)というか、

自己否認せざるを得なかったケースは、

裁判例よりもはるかに多い場合があり、

それは表には現れない(知りえない)こと

になります。


よって、負け裁判例がないからといって、

全勝しているとは言い切れないことがあり

ます。


(逆に勝ち目がなく、争う前に皆が降りて

いるようなものは、むしろ負け判例がない

こともありうる。)



前回、


「名目の長期金利は、政策的に低く抑えることができ」


のように申しましたが、


一応、中央銀行がコントロールできるのは短期金利だけ、

ということになっていますよね?失礼いたしました。



前回、


「エントロピー増大という「量」

 とは異なる「質」が…。」


のように申しましたが、


エントロピー増大は「量」ではなく、

質的なものかもしれません。


とにかく、自由エントロピーなる、

エントロピー増大とは別の質的な

減少があるかもということです。



結構前ですが、戦国期は寒冷で、それが戦乱の

原因の一つ(飢饉)でもあったが、江戸時代前半

で温暖化し、江戸時代後半寒冷化した、


のように申しましたが、


江戸時代前半の方が、ひどい寒冷化だったよう

ですね。失礼いたしました。


ただ、1550年くらいまでを第1期寒冷期とする

こともあり?1550~1600くらいまで、少し気温

が戻っている、つまり相対的には多少温暖化し

たとはいえるのかもしれませんが、1603年には

もう急激な寒冷期に入っているようですね。


※江戸時代⇒1603年~


また、大飢饉連発の江戸後期は、むしろ温暖化

していく時期にタイミング的には近い…。

皮肉というか、夜明け前、あと少しのところで、

犠牲がピークになるようなことが多いのかも。


寒冷化が戦国化の大きな要因ではあったとして

も、それ以上の寒冷化がむしろ江戸初期の安定

と軌を一にしているわけで、どちらもありうる

というか、どちらでもいいというか…。


同じ寒冷化方向でも、戦乱になることもあれば、

安定期になることもあるのかもしれません。



以前、粒子が上下左右あらゆる方向に同じ確率で

運動するというか、偏りがないこをエルゴート性

とか申しましたけれども、全然違いますね。

失礼いたしました。

(全然違うということではないかもしれませんが)


正しくは「等重率の原理」と言うようです。


※等重率の原理⇒上下左右あらゆる方向へ運動

 する可能性に違いはない、みたいな感じかと。


 証明はできないが、もしも偏りがあるなら、

 いつの間にか空気が右隅に集まってしまって、

 左隅にいた人が窒息するみたいなことがあり

 えるが、そのような事実が見つかっていない

 ので、正しい前提と考えられるのですよね?

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