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前世の記憶が狙われるので旅に出ることにした

作者:清水こはま
 どうやら家の階段から落ちて意識不明になってる間に前世の記憶が飛んできたみたいだ。歴史の消えたこの世界で大昔の記憶を持つことが判明すると政府の奴隷になるという都市伝説は有名だ。なので誰かに知られるとまずいから誰にも知られることなく暮らしていこう。
 ある時、どこかで前世の記憶があることが発覚してしまったらしく都市中で身柄を狙われるようになってしまった。
 住んでいた都市を飛び出し、安息の地を求めて妹を連れて愛車のスクーターで旅に出ることにした。
01.目覚めと記憶
2018/01/11 00:52
02.朝食
2018/01/11 18:00
03.過去の大災害と留年
2018/01/12 18:00
04.カメラ係
2018/01/13 18:00
05.逃走
2018/01/14 21:00
07.応戦
2018/01/16 21:00
09.雨宿り
2018/01/18 21:00
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