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八百万が祭る

八百万が祭る お堂の中はお宝満載

作者:東東
小さな小さな寂れたお堂にいた、傷ついた小さな細い、黒い小蛇。
人の手によって傷を負わされた小蛇を哀れんだ芦奏汰(あし かなた)は、せめてもの慰めとして、アルバイトをしていたコンビニの廃棄弁当のおかずである、唐揚げを差し出してやったのだが・・・、しかしその唐揚げは、あまりにも凄まじい威力を持ってしまった。
ある朝、鶴の恩返しをパワーアップさせて、尚且つ、新ヴァージョンにしたかのような事態が発生し・・・、廃棄弁当の唐揚げぐらいでは到底、受け入れられない現実は、刻一刻と混迷を極めていき・・・。

*自サイトに連載している作品の、転載です。
【序章】
序章
2016/10/10 23:00
【第一章】お堂の周りは電波が充満
2016/10/10 23:00
2016/10/10 23:00
2016/10/11 23:00
2016/10/12 23:00
2016/10/13 23:00
2016/10/14 23:00
2016/10/15 23:00
【第二章】お堂の先から神様襲来
2016/10/16 23:00
2016/10/17 23:00
2016/10/19 23:00
2016/10/21 23:00
2016/10/22 23:00
2016/10/23 23:00
2016/10/26 23:00
2016/10/28 23:00
【第三章】お堂を離れて交々散策
2016/10/29 23:00
2016/10/30 23:00
2016/11/02 23:00
2016/11/04 23:00
2016/11/05 23:00
2016/11/06 23:00
2016/11/09 23:00
【第四章】お堂を巡って乱回転
2016/11/11 23:00
2016/11/12 23:00
2016/11/13 23:00
2016/11/16 23:00
2016/11/18 23:00
2016/11/19 23:00
【第五章】お堂を保てばご利益炸裂
2016/11/20 23:00
2016/11/23 23:00
2016/11/25 23:00
2016/11/26 23:00
2016/11/27 23:00
2016/11/30 23:00
2016/12/02 23:00
【終章】
【終章】
2016/12/03 23:00
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