↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ただのモブが推しカプを見守るだけの話  作者: 南江 行瀬


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
17/22

16 ノート2


 朝、白山と黒崎が一緒に教室に入ってきた。白山はすっかり元気になったみたいで、いつもみたいに楽しそうに黒崎に絡んでいる。


「和樹〜、ノートほんとにありがとな!助かったよ!」

「別に……」


 ん〜!ツンデレだなぁ〜黒崎!!白山の為にって頑張って寝ないようにしてノートとってたくせに!!なにが"別に……"だよ!!可愛いなぁ!!


「とか言って〜、文字見たら頑張って起きてたの分かるっての!!」

「……そんなに字汚かった?」

「ギリ読めるくらいだったね。俺じゃなかったら読めないんじゃない?」


 ほんとに眠いの我慢してノートとってたんだなぁ〜!!偉いぞ黒崎!!てかサラっていったけど、俺じゃなかったら読めないってなんですか!!??黒崎の字の癖分かってるってことか!?


「なになに?ちょっとそのノート見してよ」

「いーよー」

「は!?あ、ちょ!」

「…………白山、お前ほんとにこれ読めたの?」

「え?うん」


 どんだけ字汚いんだよ!!!そしてクラスメイトよその情報を落としてくれてありがとう!!!


「瑞希が読めるんならいいだろ」

「俺はいいけど、お前自分で読めるの?」

「………ギリ?」

「ダメじゃん」


 自分で読めないのかよ!!いや眠かったんならしゃーないかもしんないけど!!でもそれもまた可愛い!!



【今日の白黒】

・白山復活!

・眠気でノートの文字が汚かったらしい

・それでも読める白山

 ↑クラスメイトは読めなかった

  ↑自分でも読めないっぽい



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。