↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ただのモブが推しカプを見守るだけの話  作者: 南江 行瀬


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
18/22

17 課題


「和樹〜、帰りゲーセン寄ってこ〜」

「おー」


 放課後。いつものように、白山が黒崎に引っ付いている。俺はもうこれくらいじゃあ騒がないぞ!日常になりつつあってだいぶ慣れた!!


「そういや瑞希、今日が期限の課題、ちゃんと出したのか?」

「……あ!ヤッバイ忘れてた!!」

「お前なぁ……頭いい癖になんで課題忘れんだよ」


 はあ〜!!やっぱり仲良いなぁ〜この2人!!前にも課題でイチャコラしてたけど、それとは違った良さがある!!

 そして白山、なんで課題やってないんだよ……。黒崎の言う通りだぞ。


「課題やってても頭悪い和樹に言われたくないもんね〜」

「うっわ、言い返せねぇ……」

「ってことで写させて!」

「嫌に決まってんだろ。てかもう提出してるから見せらんねぇよ」

「……そっか」


 白山って頭いいけど、どっか抜けてんなぁ。逆に黒崎はそこまで頭いい訳じゃないけど、しっかりしてるし……。この2人、やっぱり相性いいんじゃないか!?


「はあ……。待っててやるから、さっさと終わらせて出してこいよ」

「ほんと!?じゃあすぐに終わらせるね!」


 早〜い……。黒崎に言われてから課題に取り掛かるまでが早いよ白山。本当になんでやってなかったんだよ。


「そんだけ出来んならさっさとやっとけばいいのに」

「いや〜、なんか忘れちゃうんだよね〜」


 うっ、まだ見てたいけど帰らないと……。これ以上見てたらさすがにバレる!!うぅ〜……、悔しい!!



【今日の白黒】

・白山は課題をよく忘れる

・黒崎はちゃんとやってる

・軽口言い合ってんのやっぱり良き!!




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。