↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ただのモブが推しカプを見守るだけの話  作者: 南江 行瀬


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
11/22

10 図書室



 さすがに成績がやばいから、図書室で勉強をしている。

 最近は白黒の供給が多すぎて、自分の勉強が疎かになっていた。ここならそんな供給もないだろうし、自分の勉強に集中……。


「なあ瑞希、ここはどうやんの?」

「前も教えたじゃん、ここは……」


 なんでいる……!!??(困惑)

 いや、勉強しに来てるんだろうけど、なんでいる!!??(歓喜)

 供給の避難場所として図書室に来たはずなのに……!!しかも席近い!!


「和樹、テスト来週なんだよ?このままだと本当に赤点とるよ」

「分かんねぇもんは分かんねぇの」

「全く……」


 あぁ〜!呆れてる白山いい〜!!黒崎もなんか不貞腐れてるし、こうして見ると兄弟って感じもするんだよな〜!!


「とりあえずこの公式覚えて」

「なんでこの公式?」

「いいから覚える。暗記は得意だろ」

「へーい」


 白山、なんか面倒になってないか?ってか苦戦してんの数学だったのか……。

 ……って、俺も勉強しないと……!でも白黒も気になるぅ……!!


「瑞希は勉強しなくていいのかよ」

「家でちゃんとやってるから平気。お前も家で復習しろよ?」

「……」

「返事」

「へーい」


 …………もうオカンじゃん!!意外と世話焼きじゃん白山!!気の抜けた返事の黒崎も意外性があっていい!!!



【今日の白黒】

・図書室で勉強会

・黒崎は数学が苦手らしい

・白山はオカン気質

 ↑たぶん



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。