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転機降臨
私達の噂は
あっという間に学校に広がった。
多分瑠歌にも……尋にも…
でも、後悔はしてない。
むしろ嬉しい↑↑↑
今は、みんなから逃げて屋上へ逃げてきた。
私は、ドジだから屋上へいく途中に
階段で転んだりして神録に迷惑をかけた。
だめだな。わたし。
「本当に悪い未来。」
「全然平気だよ。」
「みんなに嘘つくの心が痛むだろ?それに、俺となんか…噂になって……」
神録はさっきからスずっと下を向いている。
神録は本気で落ち込んでいる。
「全然~もう気にしないでよ。わたしは、神録に選んでもらって嬉しかったよ。」
励ましてみると神録の顔が上がった。
「お……お前にだって、気になる奴とかいるんだろ?そいつに誤解されるんだぞ?。」
〈大丈夫だよ。〉
『だって好きな人は神録だからね。』
「………え、」
「……?。」
「いいの?俺で。」
「何が?。」
わたしは、その時大変な事をしたことに気づいていない。
「へー……わたしよりあの子なんだ……。」
屋上のドアの前で二人を睨みつけていた少女
がいたことも……




