表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
39/77

第三十三話

「ふぃー!二日目だね。これからどうする?」

旅館で朝食を食べ終え、後九時間はすることがない私たちに、アカリさんが問いかける。

うーん、プランも何もない。

会社だったらすることが山積みなのに、いざ休みとなると、何をしたらいいか分からなくなる。

なんか悲しくなるな。

「はいはーい、俺、西区見に行きたい!あれでしょ、なんだっけ、嵐山?行ってみたい!」

お、意見が出た。

まぁ皆行きたいとこなさそうだし、確定かな。

「ほかの意見はー、無いね。じゃ、西区いきましょ!」


==================


「旅館から結構近かったわね。」

「まって、ほら、紅葉すごいよ!俺の出身国紅葉なかったからな~。すげー!!」

カタラさんが見事にはしゃいでいる。

他の人達はと言えば、

「ま、待ってくださいカタラさん、走るの早いです。」

「僕昨日の疲れ取れてなくて結構厳しい。」

「み、見てください!鶏皮のキッチンカーが!!」

と、こんな感じで紅葉に興味はなさそう。

めっちゃ綺麗なのに。

少しはカタラさんを見習ってくれ。

「あ、川でボート漕げるみたいですよ!一隻三人か。男子と女子で行きましょうか。」

男子軍

「よーし、あの岸までどんだけ速く漕げるか試してみよーぜ!」

「ヤバい、体力が。」

「俺に全部任せとけって!」

「だから心配なんです。」

女子軍

「あたしらはゆっくりでいいからね!」

「カタラさん、ボートひっくり返さないでくださいよ。」

「パリパリ、ポリポリ」

「じゃ、また一時間後にここね。」


==================


「んで、どーしてこーなった??」

「カタラさんが速く漕ぐから!!」

「いやヤクモくんの体勢が、」

「気持ち悪くってスタンバイしてたんだから仕方ないでしょう!後漕ぐの速過ぎます。」

「うっへ、みんなびっちゃびちゃじゃん。」

「美味しかった、、!」

「しゃーねぇ。観光はそのまんまだと周りに迷惑がかかる。一旦そこらへんの銭湯入って出直すぞ。」

「ハイ。」


==================


「銭湯入って、着替えとってきてたらたらあっという間に三時だよ。カタラ、お前、分かってんな。」

「はい。ワカッテマス。明日は俺の奢りです。」

「よし。もう三時だし、今夜に備えて観光するか。」

皆さんこんばんは。作者です。

作者が一回京都に行ったときに、ボート乗れなかったので、エリエちゃんたちに乗ってもらいました!

今回もよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ