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幼馴染の美少女と自宅で徹夜ゲームをするはずだったのに、コンビニのイタズラをきっかけに、初体験してしまった話。  作者: きたみ詩亜


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第12話 幼馴染の嫉妬②

「……あのね、遥斗くん」


 美咲が、少しだけ言いにくそうに口を開く。


「こんなこと言うのもなんだけど……、

 ちょっとあたし、ホッとしてたんだ」


「……美咲?」


 美咲は小さく笑った。


「凪葉と遥斗、最近べったりだったからさ……。

 付き合い始めたんじゃないかって思って不安だったの……」


 その言葉に、胸の奥が少しざわつく。


 美咲は視線を落とし、髪先を軽く触りながら続けた。


「でも、なんか最近、遥斗くんと凪葉、一緒にいないから……」


「美咲……」


「あたしさ……」


 少しだけ間を置いて。


「……あたし、遥斗くんのこと、好きだったんだよ?」


「え……」


 部屋の空気が、ふっと静かになる。


「だからさ……、遥斗くん……、」


「…………っ!」


 ──瞬間。

 美咲がこちらへ身を乗り出したかと思うと、俺の胸に体を預けてきた。

 彼女のやわらかく大きな胸が、俺の胸に密着する。


 美咲はそのまま俺の手を握り、そっと自身のブラウスの中へと導いていく。


「──ぅンっ……、アッ……!」


 ビクリと肩を震わせる美咲。


 しかし……、俺の意識は、

 手のひらの中のモノに集中していた。


「み、美咲、これって……?!」


 俺の手のひら。

 触れた感触。

 美咲のブラウスの中……、

 俺の手に触れる感触は……!


「み、美咲……、ブラ……つけてないのか……?」


「……うん。準備、してきたの……」


https://kakuyomu.jp/users/mm-kuroichigo/news/2912051595272001999


 直に触れた美咲の、

 マシュマロのようにやわらかなふくらみ。

 そして、その先端に咲く、固くとがった蕾。


 それが、今、俺の手のひらの中にある──。


 彼女の激しく高鳴る鼓動が、乳房を通じて伝わる。

 その、ありえないほどのやわらかさに、限界を迎えていた理性が飛ぶのを感じた。




「いいんだよ……遥斗くん……?

  あたしのカラダ──


  遥斗くんで、

   めちゃくちゃにしていいんだよ……?」


 


    ──そのひとことで。


         俺は────。

   


 ──


「──アッ、アッ、アッ──

  は、はる、と……くんっ、! 

   あっ、あたひ……

    もっ、もぉ……っ!」



 目の前で、

 縦横にぶるんぶるんと暴れる美咲の大きな胸。

 

 固く繋がった部分から、

 彼女の中を勢いよく貫いて。


 久々のエッチの痺れる感覚。

 凪葉よりも締まりのいいソコ──


「「……ア──っっ!」」


 ── 


(まさか、凪葉に続いて、

  幼馴染の美咲とまで……)


 「はぁ……はぁ……はぁ……!

    はると……、くん……!!」



 紅く上気した美咲の顔。

 荒い吐息。

 まだ繋がったままのソコ。

 目の前の美咲は、裸の胸を上下させている。



 ──美咲のことは、これまで、

 ただの大人しい女の子だと思っていた。


 しかし──

 ベッドの上の彼女は、凪葉にも負けない……

 いや、凪葉以上に積極的だった。


「……遥斗くんって、エッチうまいんだね……

 やっぱりカノジョいたことあるの……?」


 美咲はベッドの上で裸の胸に枕を抱えながら、少し照れたように笑った。


「いや、いないよ……」


「ならさ、遥斗くん……

 最初はセフレでもいいから、

 あたしとのこと、考えてくれないかな……?」


 真っ直ぐな視線。


「わ、分かった……美咲……」


 思わずうなずいてしまう。


「ありがとう……」


 美咲はほっとしたように、小さく笑った。

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