4話
前回のあらすじ
猫の名前が判明した。名無しじゃなかったのか、、、
『ミーシャ。冒険に行こう。俺は冒険に行きたい。冒険者になってみたい』
「と、唐突だな…だが、冒険者になれるのは人間族や人形の魔族だけだ。猫はなれん」
なんだ…と…猫の姿だと冒険者になれない…?!嘘だ…!
【シグレ、聞こえますか。】
『ッ?!』「どうしたシグレ、」『ちょっと黙ってろ』「(-_-)ムッ…寝る!」『ねてろ。』
【シグレ?いいですか?】
おまたせ。で、あんた誰…?
【わたくしは貴方を転生させた神です。貴方に与えた能力を説明します】
いやだったらこっちに来た瞬間説明してくれればよかったじゃん…
【説明するにもわたくしがこちらに来る準備が必要なのです。そして準備が整ってこちらに来た頃には、貴方は魔物に吹っ飛ばされてそこの人間族に介抱されていました】
あー…それはすまん。
【時間がないので本題に入りますね。貴方に与えた能力は、____________】
◇◆◇
―――1時間後。俺はミーシャを起こすために猫パンチしていた。
『おい、ミーシャ起きろ』
「やだ。あと5年待て」
何いってんだこいつ。
『起きないんだったら俺一人で冒険者登録しに行くから』
俺がそういった途端、
「何だとっ!!私も行くから待て!」
ミーシャが飛び起きた。
(ちょろ…。)
◇◆◇
「というか、シグレは猫だろ?どうやって登録するんだ?」
『フッフッフ。こうするんだ、よっ!』
ぼふん!!
「おいシグレ!びっくりするだ、ろ?!」
ミーシャが目を見開いて俺を見る。
「誰だお前!シグレをどこにやった!」
……は?もしかして気づいてない?
「答えろ!」
「ったく…シグレは俺だ。ミーシャ」←イケメン&イケヴォ
「…は?う、そだろ?…だが、確かにシグレの声…?」
「いやだから俺だっつってんだろ。」
「そ、そうか…では気を取り直して!冒険者登録に行くぞ!」
「「おー!」」
冒険行けなかった…次回は絶対冒険します




