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第十六話:脅す大捜査線2【金門橋を封鎖せよ】

政府お抱えの店『みるくほうる金門橋店』、そこには現在、アメリカ王国総理大臣と暗殺組織の派閥のリーダーと抗日中国人スパイ、さらには先の大戦で活躍した死神の弾丸がいた。

 「ラッキーホース、確かにそういったのか?」

 ジムは、聞き間違いかと思い月夜野に尋ねた。

 「ええ、確かにそういいました。」

 「くそっ!何が俺たちには関係ないだ!トロワ族の娘をさらった挙句に俺たちを貶めやがって!」

 すると、店の扉を開けて警察が木暮を先頭に突入してきた。

 ジムは観念したのか、両手を上にあげた。

 「ふっ、情報を提供したからお役御免ってか?全くなんて日だ。」

 東条は何を言っているんだという感じで笑った。

 「知らねーよ、俺の部下が気を利かせて応援をよこしただけじゃねーのか?・・・で、どうしたのかね?木暮君。」

 「ハ、ハッ!警視総監殿!!いらっしゃったのですね!実は岩原君に直接お話したいことがあって参上いたしました。」

 木暮はまさか警視総監がいるとは思わず緊張の面持ちで敬礼した。

 岩原は、顔だけ木暮の方を向いた。

 「何かあったのですか?」

 「・・・東条閣下、ほかの客がいますがよろしいので?」

 「構わんさ木暮君、私が許可する。」

 「は、ハイ。実は、単刀直入に申し上げますと金門橋に爆弾が仕掛けられているという通報が入ったのです。」

 これにはさすがの東条も動揺を隠せなかった。

 というのも、今日は愚狸摺島グリズリーアイランド某所にある海軍基地から戦艦陸奥改二と戦艦長門改二が、今日行われる王国海軍主催の戦勝五周年記念観艦式に出るため、金門橋を通るからである。

 「すぐに封鎖しろ!民間人が巻き込まれては、たとえ宇宙人の娘を救い出して彼らとの戦争を回避したとしても、反政府勢力が息を吹き返して大規模な内乱が起きる!そうなったら元も子もないぞ!!」

 木暮は冷や汗をかきながらも最悪の現状を直立不動で報告した。

 「そ、それが、金門橋の上で立ち往生していた民間人たちがアメリカ人民解放軍に人質に取られていて我々だけでは封鎖できません。」

 「・・・で、要求はなんだ?」

 「共産主義に傾倒している連中を我々が不当逮捕している・・・その人たちの開放が条件だと・・・。」

 「クソっ!!共産主義の抗日非正規軍パルチザンどもが!!」

 東条は、岩原と会話していた時の冷静さを完全に失っていて、存在しない髪の毛を掻きむしる仕草をしながら何かいい案がないか模索していた。

 「で、そこで手錠をかけられている女性は誰です?」

 大金に話しかけられた東条は我に返り、宋をパトカーまで連行するよう指示した。

 パトカーに連行される間、宋は目にしわができるほど東条をにらみつけていたが、急に不敵な笑みを浮かべた。

 「フフフ。東条先生トウジョウシェンシャオ・・・メンツをつぶされた中国人をなめてはいけませんよ。」

 そんな意味深な言葉を残した宋は、パトカーに乗せられ王立警視庁まで連行されていった。

 岩原は何か嫌な予感を感じつつ、東条の方に振り向いた。

 「東条さん、私も現場に行ってきます。私も戦争じごくが大好きな戦争狂どもに本当の地獄せんそうを見せてやろうと思いましてね。」

 岩原は眼を細めてニヤッと笑った。

 「おう!アメリカ解放軍の首を死神の鎌(弾丸)で刈り取ってこい。」

 岩原は、敬礼をした東条に対して同じように敬礼をすると今度はジムとガリクソンの方を向いた。

 「じゃあ、ジム、ガリクソン。金門橋の件を片付けに行くか!そしたら宇宙人の娘さんがとらわれているであろうアジトまでの道案内も頼む。」

 「OK!」

 「リョーカイですわ」

 岩原は、ジムやガリクソンと一緒にパトカーに乗り込んで金門橋へと向かった。

 しばらく車を走らせていると、ジムがおもむろに質問してきた。

 「ミスターイワハラ。私が言うのもなんですが、どうして私やガリクソンなんかをホイホイ信じたのですか?」

 岩原は少し考えた後、彼らがいる後部座席の方を振り向いた。

 「ジムはそもそも東条さんといる時点で白だし、東条さんが偽物である可能性はない。」

 「なぜ、分かったのです?」

 「彼が、宋を脅す際に取りだしたあの拳銃は本物の南部二十八年式でしたし、何より東条さんを持ち主として認識してたからな。」

 「どういう意味ですか?」

 「実は、俺は転移者でどうやらこの世界に転移する際に拳銃の性能、残弾数、持ち主、種類までもがわかる能力をもらったらしい。」

 この世界にやってきた転生者あるいは転移者のほとんどが何かしらの能力を持っていて、岩原のように拳銃などの武器系統の詳しい情報が黙視するだけでわかる能力を持つ人もいれば、魔力を使わずに炎や水、雷、風などを操ることができる人、生前、あるいは転移前に持っていた能力が最大限に引き出せたりする人もいる。

 ちなみに、すべての高難易度の魔法が、とてつもない魔力量を持っているため魔力消費をあまり気にせず使えたり、捕食で食べたものの能力をコピーできるといった人は今のところ居ない。

 「こんなことを言うのもなんデスが、なぜそんな素晴らしい能力を持っていながら、最愛の女性をかつての我々の仲間から守れなかったのデスか?」

 ガリクソンのデリカシーのない問いにむっとした後、徐々に情けない顔をして当時の出来事を語った。

 「・・・俺がかばったんじゃない。彼女が俺をかばったのさ。」

 「つまり、そんな彼女の行動に対応できなくて守れなかったと?」

 ジムの言葉に岩原は頷いて話をつづけた。

 「地球の裏切り者として白い目で見られていた俺は、北京の街で毎日のように中国人から暴行を受けていた。」

 「反撃はしなかったのですか?」

 「拳銃で撃たれそうになった時はさすがにしたさ。だが、やり場のない怒りを持っているのは俺だけじゃないんだという証をもらってた気がするから、拳や蹴り、罵倒なんかは甘んじて受けたさ。」

 「死にたいとは思ったりしなかったのですカ?」

 「さすがにそれだけじゃあ思ったかもしれないさ、だが、酒の席でジジイどもの愚痴を聞いてちょっと仲良くなったりなんかもしたから、そんなに苦でもなかったさ。」

 それを聞いてガリクソンは、裏切り者の中にはこんな強くまっすぐなココロを持つ男もいるんだということを改めて知らされた。

 「そんな、すさんだ生活を送っていた俺に彼女が手を差し伸べてくれたのさ。」

 「そして、俺はそこで久しぶりに酔っ払いのジジイとはまた違った人のぬくもりを感じたんだ。」

 岩原によるとその子は、とある財閥の令嬢で散歩がてら紫禁城の近くに建てられた自分の父が経営している会社の支店の見学に来ていた。

 そこで彼女は岩原のことを見て何かを感じたのか、友達になってほしいと警備の人に頼んだのだ。

 警備の人も最初は反対していたが、彼女の押しに負けてしぶしぶ賛成してくれた。

 それから岩原は、今までの地獄のような生活から一片、令嬢という重圧から笑わなかった彼女を笑わせてくれた唯一の友人として、天国のような生活を送ることができた。

 だが、その幸せは長くは続かなかった。

 いつものように警備の人を含めた四人で紫禁城付近を買い物していると、突然銃声が鳴り響いた。

 びっくりして岩原と彼女が振り向くとそこには、血を流して倒れている警備の人たちがいた。

 慌ててビルの隙間に隠れた二人だったが、それがいけなかった。

 ビルの隙間の奥の方から、黒ずくめの男が現れて二人に拳銃を向けた。

 岩原が銃を手にするのと、彼女が岩原の前に飛び出すのはほぼ同時だった。

 パアンという乾いた銃声の音ともに彼女は崩れ落ちた。

 慌てて男を追いかけたが、その姿はもうなく逃げた時に蹴飛ばしたのであろう、ごみ箱が中身をぶちまけて転がっているだけだった。

 「安藤さん!安藤さん!」

 岩原は、彼女のことを必死によびかけた。すると、うっすらと半目を開けて笑顔で岩原に語り掛けた。

 「楽しかったわ岩原さん・・・短い人生でこんなに笑えるとは思えなかったわ・・・次、生まれ変わるときは、また、岩原さんと笑えると良い・・・な。」

 そう言い残し、彼女は息を引き取った。

 岩原は泣かなかった。なぜなら、悲しみに暮れる前に視界がだんだんとぼやけ始めたからだ。

 実は彼女と出会うまで、岩原の目はさまざまなストレスや栄養不足の積み重ねで知らず知らずのうちにダメージを負っていたのだ。そして、今回の彼女の死が引き金となり、ほとんど見えなくなってしまったのだ。

 「だからサングラスをかけているのですネ。」

 「ああ、だけど異常に発達した医学や魔法学によってだいぶ治ったから、今では彼女を守れなかった弱い自分を忘れないためにかけているんだ。」

 そういい終わると、岩原は何かを決意したかのように、膝の上においていた自らのこぶしをぎゅっと握りしめた。

 「そして、彼女の死を無駄にしないためも俺は大切な仲間をどんなことをしてでも守ると決めたのさ。」

 その時、ドガシャーンというすごい音同時に、岩原たちの会話を今まで聞いていた猫耳が付いた亜人の運転手が突然叫びだした。

 「岩原さん!右前方にいた車が突然赤信号を無視して猛スピードで逃走を始めましたにゃ!!」

 それまで、湿っぽかった空気は仕事モードになった岩原の表情で一気に変わった。

 「アーシャ。そいつの車種はなんだ?」

 「色は黒、車種はトヨタ卵王らんおうで現在金門橋公園方面に向かって逃走中ですにゃ!!」

 すぐさまアーシャは赤色灯を回して、サイレンを鳴り響かせ周囲の車に道を開けるように促した。

 すると、ジムが身を乗り出して猫耳の女性警官に話しかけた。

 「アーシャ君だっけ・・そいつの車に七色の馬をあしらった模様はあったか?」

 「あ、ハイ!すごい悪趣味なデザインでしたけどそれが何か?」

 「ああ、俺も同感だ。」

 これでジムは確信した。やはり今回の事件、『イーグル』のラッキーホース派が絡んでいることを。

 一方逃走車は、ラッキーホース派の四人が乗っていて、つい先ほどまで人目のつかない路地裏で別のパトカーにつかまっており、その際になぜかパトカーの後部座席に乗っていた中国系の女性が下りてきて、パトカーに手を振った後、ラッキーホース派の車に乗り込んだのだ。

 「どうですか?宋同志。日本人を欺いた気分は?」

 宋の右隣にいた黒人男性が、他の車をよけるために右に左に揺れている車内をものともせずに話しかけてきた。

 「サイコーと言いたいトコだけどまだまだね。まあ、岩原の顔見知りの人に似せた二人を仕向けて、死神の弾丸を欺けたことについては満足しているわ。」

 すると、運転手がこれから警察をまくためさらに荒っぽい運転をするらしく、彼女らに忠告してきた。

 「あまりしゃべると舌を噛みますよ。」

 「是阿シーア

 「OK」

 二人の了承を得ると、運転手は目の前に赤信号で停車している車がいるにもかかわらず、勢いよくアクセルを踏みさらにスピードを出した。

 前の車に追突してもお構いなし、そのまま押し出して逃走経路を無理やり作った。

もちろん赤信号で飛び出されたものだから、青だと思って交差点を60キロものスピードを出していた右から来たトラックに側面から思いっきりぶつけられ、トラックの運転手が「クソったれ」と言いながら急停車した後も、ぶつけられた車は勢いよく転がっていき部品をまき散らしながら客待ち&休憩するために路肩に停車していたタクシーにぶつかった。

 それを目撃していたアーシャ達は、パトカーの無線を使って救急車と応援の要請を行った。

 「アーシャ、今日は海軍の観艦式でめちゃくちゃ混んでる!このままじゃ連中に逃げられてしまう。」

 「岩原さん、心配いらないですにゃ。」

 そういうとアーシャはシフトレバーの下の方に『空』と書かれているところまでレバーを倒した。

 すると急にウォーンという独特の機械音が鳴り響いたと同時に車が上昇し始めた。

 「ぎゃああああ、そ、空飛んでるううう!!」

 そう、実は王国中の緊急車両のほとんどは空を飛べるようになっているのだ。

 ちなみにそれぞれ飛行高度については決まりがあり、パトカーと消防車は緊急時の飛行許容高度は4メートル以上600メートル以下であり、救急車は1000メートル一定である。

 「あれ~。岩原さん?もしかして高所恐怖症というやつですかにゃ?」

 アーシャは、死神の弾丸と恐れられてきた男の意外な弱点にニヤニヤしながら訪ねてきた。 

 「べ、別に怖くなんかねーし・・・は!?何言ってのお前?お空を飛んでるのがうれしくて叫んじゃっただけだすぃ~~。」

 そういう岩原の声は、明らかに恐怖で上ずっていた。

 「おい!そこの野良猫!ご主人様に知ったような口きくな!!」

 ガリクソンは岩原がいじめられていると思ったのか、恐ろしい形相で拳銃を突き付けて脅した。

 だが、アーシャは臆することはなく下卑た笑顔をこちらに向けて反論した。

 「おやおや、そんな物騒なものを警察に突き付けていいのかにゃー?」

 もちろん警察を撃てば公務執行妨害で再逮捕されるのは目に見えている。

 「アーシャ!!いいから前見ろ~~。」

 「前?」

 見ると目の前に大きなビルが目の前にそびえたち、中で働いている人たちが丸見えになるほど近づいていたのだ。

 「アーオウッ!!!!」

 アーシャは、人間では到底出せないような鳴き声に似た叫び声を出しながら、見事なハンドルさばきで衝突を回避した。

 「アーシャ、大丈夫か?」

 「だ、大丈夫ですにゃ。」

 「ぜってー大丈夫じゃないと思う・・・。」

 ・・・と岩原が言うのもアーシャの毛は、猫を飼っている人は解ると思うが驚いたり怖いことがあったりすると毛が『ボン』と逆立つことがあるが、今のアーシャがその状態であるからだ。

 そうこうしている間にも逃走車は、逃走の妨げになっている車を自分たちの車が走行不能にならない程度にぶつけている。

 ある時は、白人系アメリカ人のおばさんが買い物袋を両手にぶら下げて、さあ車で帰ろうとしたときに逃走車に右横からぶつけられたバスがコントロールを失って、駐車していたおばさんの日本製の軽自動車に突っ込んでぺしゃんこにしてしまったり、又ある時は、逃走車にあおり運転をしようとしたバカな男性の車が、カマを掘られその勢いでスピンしながら小売店(七人の侍)の前の歩行者通路と道路にある段差に側面タイヤをひっかけ、勢いよく回転しながら、こんどこそ間違ってアクセルとブレーキを踏み間違えて店に突っ込むものかと意気込んでいた初老の日本人男性の車に後ろから回転しながらぶつかり、びっくりして老人は結局アクセルとブレーキを踏み間違えてそのまま店に突っ込んでしまった。

 「クソッ!どうしていつもこうなんじゃ!!」

 そう悪態をつきながら老人は車の中で衝撃吸収装置エアバッグを枕にふて寝した。

 「やばいやばい!どんどん被害が拡大している!もっと速度を出せ!!」

 岩原は、犠牲者の増加によって王立警視庁が無能警察のレッテルを張られれば、反政府勢力の増加も懸念されるため焦っていた。

 だが、アーシャはただの出稼ぎのためか意外に冷静で「了解ですにゃ」と一言いうと一気に逃走車の真上にぴったりとつくことができた。

 「あ、やっぱそんなスピード出さないで・・・う〇ち漏れそう。」

 「女性の前で言わないでほしいにゃ。」

 「で、アーシャさん。武器や兵器とかこの車に携帯しているんですか?」

 半ば岩原の発言に呆れつつも、ジムはアーシャに質問した。

 「岩原さん、よろしいですかにゃ?」

 「あ・・ああ、許可する。責任は俺が持つ。」

 それを合図にアーシャは、ハンドルについているボタンを押すと車の下の方から『ドン』という音とともにひも付きの大きな吸盤が飛び出してきて逃走車にくっついた。

 「これぞ警察の秘密兵器『バンジキュウ』!これで上にあげれば、被害は最小限に収められますにゃ。」

 するすると下の車を上げていくと突然、宋が下の車から顔を出してこちらに向かって山西十七式拳銃を数発発砲した。

 「ニョーーーーーッ!!!」

 びっくりして毛を逆立たせたアーシャは、下の車をくっつけたまま右へ左へよけようとしたものだから、標識や木々の枝、果ては人や車までを下の車で吹き飛ばしながら逃げようとした。

 「オイイイイイイイ!!下の車切り離せー!!被害拡大してんだろーが!!」

 岩原が乗っているパトカーの中もかなり悲惨なことになっていた。

ジムは、あまりにも揺れるものだから食べたものを車内でスパーキングしてしまったり、岩原は案の定、ツッコミと恐怖から腹に力が入り余計にトイレが近くなってしまった。

 「は、ハイ!今切り離しますにゃ!!」

 『バツン』という音とともに逃走車は切り離され地面に落下した。

 高度が少しあっためワンバウンドしたが、走行に支障がなかったらしく再度速度を上げて逃げ切ろうとした。

 「・・・アーシャ君、大丈夫か?」

 「ねるねるねるねるねるねるねる!?」

 横にいるアーシャの方を見ると、縦長の動向をまんまるにして恐怖と混乱で錯乱状態に陥っていた。

 「ハ~ッ・・・またか、確か助手席に彼女用の気付け薬があったはず。」

 岩原は慣れた手つきで、目的のものを探し始めた。

 「またって、前にもこんなことあったのデスか?」

 「ああ、こいつは仕事中でも構わず錯乱したりするとこうなっちまう、ほっといたら俺たちこのパトカーとともにお陀仏だ。それだけでも避けないと・・・あった!!」

 岩原は見つかったのがうれしかったのか目的のものを右手に持ちそれを高く上げて叫んだ。

 「たりららったらー!!チュルチュール!!」

 元ネタを知らない彼らは「?」な状態だったのは言うまでもない。


 次回以降は、アーシャを含めた獣人種も物語に入れていこうと思います。

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