第9話 調査、、、怖いなぁ
同じような日々が1ヶ月ほど続いたある日俺はとある事件に巻き込まれた。いつも過去形だがこんなに含みのある言い方をするのには理由がある。俺はもう、、あの世界にいないからだ。
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時は体感13時間前くらいにさかのぼる。俺は臨時のバイトをして毎日あいつらの分も含めて食いつないでいた。で、今日臨時のバイトとして、受けたのが最初に検討して蹴った遺跡調査だった。血月でもなければ流石に大丈夫だとは思ったから受けることにした。報酬もダンチだしな。例のごとくポストに入れるた。
「1時間後ここまで来い」
という文章とともに地図が送られてきた。って、この地図のバツ印って孤児院の真横じゃねぇか!
俺はダッシュで孤児院の横にある遺跡までやってきた。遺跡と言っても外見はただの森だ。おそらく森の中に遺跡があるんだろう。なんか前会った王子みたい感じのやつと部下みたいなやつがそこにいた。
「どうも。あなたがバイト君ですね。私王宮直属緊急事態対策本部軍事部門第一戦闘隊神聖薔薇の隊長をしております。ハインケルと申します。後ろに控えているものはその戦闘員ですよ。」
スカしたイケm ハインケルはそう言った。なんか既視感あるなと思ったら、前の血月で大量にゾンビ狩ってた人たちだ。この人たちのメンタルにはかないそうにない。ハインケルは言った。
「ではまずここにある魔石と微魔石を分けていただきましょう。一目でわかるように印がついているのでこの大きな箱からあの2つの箱で分けてください。いいですね?」
「「「「「ハッ!!」」」」」
どうやら最初の仕事は仕分けらしい。ここで初めて聞く声が脳内で流れた。
『スキル 労働効率化 を発動しますか。 YES/NO』
え?これどう答えるのが正解なん?心の中でYESと念じてみた。表示が消えたから、それだけでいいみたいだ。
2時間後
終わった。労働効率化が役に立ったかはわからんが。
さぁ遺跡の調査に行くか。死ななければいいのだが。ここで死んだらロンド翁に顔見せできんからな。最大限の注意でいこう。
遺跡の奥では何かが淡く光っていた。
どうもjenuです。次回書いたら少しペースが落ちると思います。許してください。感想欲しいんですよね。なんか昨日めちゃくちゃ閲覧数上がっててびっくりしたんですよね。マジで。ファンタジー要素やっと出てきましたけどね。次回は担当僕になります。では次回予告を。
次回「最終話 デジャブ、、、あるよね」
皆様の楽しみになりますように。それでは。




