第7話 森、、、迷わね
さてさて体感久しぶりのバイトだ。まぁ今までとは違って面接あっても職あるし、なにより危なくなさそうやからな。だって湖やろ。
返ってきた。OKだそうだ。面接もないそうで、よかった。
場所はエリアbか隣のエリアのでっかいとこかな。森の中にあるんだっけ?時間もないしあんまし気は乗らないが走るか。
迷った。
ここどこだ。また災難じゃんどうしよ。
大声で呼びかけてみる。
「おーーーーーーーい。誰かいますかーーーーーー。」
「はーーーーーーーーい。私は湖の神でーーーーーす。」
「は?」
「は?キレそう」
「え?」
「まぁ嘘じゃけど。」
だろうな。神なんて信じないとは言わないけど流石にそれはおかしいと思ったからな。ってかどこにいるんだ?あ 森の奥から出てきた。
「お前さんがバイト受けるやつかね?」
「あ、あぁそうだが」
「そうかそうか」
どうやらバイトの依頼主らしい。見た目はThe 愉快なおっさんみたいな感じだな。
「で?俺は何をすればいい?ただ釣りをするだけじゃないだろ?」
「いや釣りするだけだが、ただし釣って欲しいのはこの湖に巣食うキラーフィッシュって魔物じゃがな。お前さんが釣ったら儂が魔法で処理する。よいな?」
「いや、それって危ないんj」
「よいな?」
「ハイ」
と、いうわけで釣りタイムだ。まぁ釣りは初めてじゃないから大丈夫だろう。釣りの仕方はルアー釣りっぽいかな?
竿を振りかぶって、投げるとすぐにヒットした。引きがかなり弱いな。本当に魔物がかかったのか。
リールを巻いていくと確かにいるなこれ。サイズ的に鯖くらいか。お、釣れた。と俺がぼーっとしてるとそいつは噛み付いてきやがった。いってぇ。でも、あれだな思ったより痛くないな。そんなに強くない魔物なのかな?
「離れるんじゃ。」
俺はサッと飛びのいた
「「冴えよ風神 ウィンドカッター」」
おぉ!キラーフィッシュが綺麗に切れた!おいしそうだと思ってしまったのは俺が日本人だからかはたまた……
そんな作業を4時間続けた。釣りって楽しいよな。というかこんな魚どうすんだ?そう思って聞いてみたら
「こいつがな、ツマミにいいんじゃよ。あとここらの生態系も壊しておるから環境にもいいしな。」
だ、そうだ。
今度一匹もらおうそう思った次第だった。今日のバイトは終わりらしい。800メル手渡されて返っていいぞって言われたが…帰り道覚えてねえや。
どうもjenuです。ちょっと急ぎ足なんでこれで。失礼\ボンっ/(メッセージはここで途切れている)




