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[悲報]社畜はやっぱ社畜だった  作者: team黒影
第2章 孤児院、、、思ってたよりブラックなんだが
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第1話 仕事って、、、いいな

さぁ今から仕事だ。なんて素敵な響きだろう。

え?お前はニートじゃなかったんかって?俺はもうニートじゃない。きちんと孤児院の運営という仕事がある。とはいっても月10万だが。住み込みらしいからなんとかなるだろ。そんな淡い期待を胸に俺はその孤児院へと向かうことにした。渡された地図を見ると、結構離れた場所みたいだ。あのクソ王子はさすがについてこないだろう。これで気になっていた監視の目もちょっかいをかけられることもない。あれ?でもこの距離ってあれを使わなきゃいけないんじゃ……

シープラ産業発展特化地区(この土地の名前)駅まで歩いた。が、その道中はめちゃくちゃ長く感じた。そうあの乗り物 エアロイドに乗ることに気が乗らなかったのだ。まぁ歩きだとめちゃくちゃかかるらしいし仕方ない。さぁ乗るぞ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


もう慣れた。いやそんなことはないけどまぁ最初に比べればマシだ。着いたのはエアロ経済統治地区ではなくシリウス国際援助地区だ。シリウスとか……素敵じゃん。俺結構好きだわ。まぁ誰の興味ないだろうけど。

ここに例の孤児院があるらしい。とりあえずその孤児院に行って話を聞くことにしよう。まだどんな場所だかわからないからな。

地図の示すところまで来たが…もしかしてこのボロ家か。いやいやまさかな。

そのまさかだった。優しそうなおじいさんが俺にこう声をかけてきた。

「あなたがここに配属される予定のメルトさんですか?」

俺は答えた。

「はいそうです。私がメルトです。よろしくお願いします。」

「そうですか。でしたらこちらにお入りください。」

おじいさんはそう言い中へ手招きをしている。

当然子供達が俺に反応を示すが幸い俺は子供は嫌いじゃない。好きでもないが。

応接室みたいなところへ案内された俺はおじいさんに仕事の内容について教わる。

「まずあなたにやってもらうことは基本的にはこちらにリストアップしてあります。」

リストにはまず最初にここの運営。館の掃除。料理。放棄された子供がいないかの聞き込み。以上の4つだ。案外やることが多いな。この施設は国からもらえるなけなしの金で運営できているとおもえば1人雇うのがやっとなのだろう。これも一種の社会貢献だ。そんなことを思っているとおじいさんがこの孤児院の歴史について語り始めた。

どうもjenuです。1日基本は2本〜3本投稿を目指してます。そういえば最近皇居ランナー始めたんですが、ツライっすね。こうならないように引きこもっててもちゃんと動きましょう。では次回予告を。

次回「ロンドの話」

皆様の楽しみになりますように。それでは。

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