最終話 就職、、、遅くね?
俺は夜が更けるまで役所を探して見つけたが、もうしまっていたため次の日の朝までブラブラしていた。7時と同時に俺は役所に入った。一日中動いていたしゲロったから臭いだろう。
まさか俺がハロワみたいなところに行くことになるなんて前世じゃ考えられない。
受付のおじさんにアンケートをだして目の前に座ると、おじさんは臭いを感じたのかいやそうな顔をした。
「君は今まで何をしてきたんだい?」
「もっと早く働く働けなかったの?」
などいろいろな嫌がらせみたいな質問を受けた後おじさんはアンケート用紙に目を落とした。
「料理ができるのか。」
「はい!」
「でもこんなゲロ臭い奴に王宮の料理人はなぁ。」
くそ!乗り物酔いめ。
「清掃員が妥当かなぁ。」
「それ以外はないのでしょうか?」
「仕事もない奴が偉そうに選ぶなよ。まぁいいえーっと...お、孤児院の運営があるぞ。あの肥溜めの中がお前には似合っているだろう。」
むかつくが...我慢だ。ここでチャンスを放り捨てるほど愚かじゃない。
「因みに手取りはどれくらいで?」
「月、1万メル(日本円にして10万円)。」
安ッ!だが、働かないよりはましだ。ひとまずここで落ち着こう。
「お願いします。」
「じゃあこの場所に明日から...あー今日からでいいや。この場所に行って。」
そういうと、紙にペンで住所を書くと渡してきた。
「ありがとうございました。」
「あ、あと泊まり込みだから。」
じゃあ宿場に荷物を一回とりにいかないとな。
そう思いながら駅に向かい歩いた。切符を入れてまた、例の乗り物に乗った。
やっぱ無理ィ。吐くって吐いちゃうってとか思っていたら、もうついていた。2回目は慣れたのだろうか。なんか成長したみたいで嬉しい。俺は、ひとまず荷物を取りに宿場へ向かった。
どうもAです。最近fitboxingをはじめて筋肉痛がひどいです。でも毎日やらざる負えない。




