相談
久々に3人でお茶会をした。
「うっわ!やせたね~」
「本当に~羨ましいですわ~」
「は、恥ずかしいからあんまり見ないで///ん?待てよ?見てわかるくらい太ってたの私?」
その質問に二人はそっぽを向いた。
「…まぁ、いいや…てか、二人とも全然体型変わらないよね?なんで?」
「あーあたしは、ほら、体質?」「羨まし!」
「私は~夕飯の量減らしたりしてますの~」「そ、そうだったんだ…」
今まで何もせずただバクバク食べていた私が恥ずかしい…。
「ところでさ、最近変なんだよ私…」
「変?どこがですの?」
「ティスはいっつも変じゃんか」痛恨の一撃。が、HP10を残して留まった。
「な、なんかさ…幼馴染なのにそいつが女性と手をつないでたりするとなんかモヤモヤというか…チクチクというか…優しくされたり?するとキュンとしたり?触られてドキッとしたり?…病気かな…」
「びょーひ、ひゃね?」パン頬張りながらアークが答える。
「違いますわよ二人とも!!」いつになく興奮しているモカ。
「「??」」
「恋ですわよ!!」
「鯉?」
「鯉じゃないですわよアーク!!恋!!」
「恋?だって3人なんだよ?」
「さ、3人!?ティスお前!それは不倫じゃ…」
「ないですわよ。」かぶせながら言うモカ。
「きっと心が揺れているのですわ~嗚呼、何ていけない恋心なんでしょう!
しかしその気持ちは自分では止められないのですわ~♥♥キャー♥♥♥」
「へ~私たちで恋バナが出来るなんて思ってなかったねー」
「なー、まっあたしには一生縁の無い言葉だけどー」
「うふふ♡そんなことないですわ~きっとアークにも現れますわ~運命の王・子・が♡」
「キショッ!」
あゝ、今日も平和だなー。




