いじめ
…今後、説明が沢山入ります…。よく考えたら、後宮の説明も城の説明も何もしていなかったので…。
次の日の朝、二レスが沢山の手紙を抱えてやってきた。
「誰から~?」封を開けて中をみると、びっしり『死ね』が書かれた手紙だったり、『白髪の化け物が術使って男落としてんじゃねーよ』などの汚い言葉で罵ってあった。そう、女の一番怖いところは男女の関係で、どう考えても女は無関係なのにその何もない女を憎み、恨み、妬むところ…。
(私は、いじめの標的になった…みたいな?)
それから毎日手紙を燃やすようになった。
(毎日毎日ご苦労様です!)
ある日いつものようにお茶会を楽しんでいると隠そうともせず堂々と真上から水をかけられた。
(二レス…なんで後ろで笑ってんのよ…)げんなりしている私をよそに
ブちぎれるアーク。
「ちょっとあんた!何堂々と水吹っ掛けてんだよ!!」
「あら?水をかけてはいけないなんて規則あったかしら?」鼻で笑う女
「だからって…人としてやっていいこととワリーことがアンだろーが!!!」
「もういいよアーク…何言っても無駄だy…」
「いや、よくない!大体ティスは優しすぎんだよ!」
クスクスと笑う女。
「人?誰のことかしら?ワタクシの眼に映るのは白髪の淫乱妖怪とよく吠える犬、ああ!一人いらっしゃったわね!エンジェルさんね?でも、エンジェルさんには水をかけてなくってよ?」
私は頭にきて机をバンッと叩いた。
「私は言われるの慣れてるし何ともでも言えばいいよ!でも、アークのことを馬鹿にするのはやめてよ!!」
「ティス…」
「いい子ぶるのはやめなさいよ!この偽善者!!よくもまぁ、化け物の分際でイイ男たちをものにしてくれたわね!何したのよ阿婆擦れ!!」
女はマリーを立たせて肩を揺らした。
「ハッ!そういう裏表がないところがいいんじゃねーの?てめーらみてーなキモいブスたちよりもな!」女は顔を真っ赤にして激怒した。
「誰がブスですって!?爵位五位のクズがワタクシに楯突いていいと思っているの?」
「け、喧嘩は駄目です~!!!」手をワタワタ動かしながら入ってくるモカ
なんだなんだと野次馬たちが集まった来た。
しかし、実際野次馬は殆んどいなく、女のほうに加勢しに来た敵ばかりだった…。
文章が最近少ないですね‥。
見てくださった方が居るのなら有り難う御座いました。




