類は友と笑いを呼ぶ。
少し、過激な言葉が入る可能性があります。
次の日、アークがまず部屋にきた。
アークに昨日のことをぶちまけた。
「でね?キスで赤ちゃん出来ちゃうのに、前まで(多分)毎晩違う女性たちとキス三昧してたんだって!!で、止めなかった二人も駄目だから怒っちゃった!ラインに関しては、ジルと話させてくれないから口から血を吐かせるまで殴っちゃった!」
「確かに、やつはひでーな!そいつらが孕んだらポイだろ?サイテーだな!…でも、ティス…そいつじゃないやつを血ぃ吐かせるまで殴る?」
「ちょっと…ラインには悪かったかなぁ…でも、ジルはサイテ―でしょ!?」
「だなぁ~」茶をすする。
ノック音。(あ、モカだ。)
「2人とも~今日はとっても天気がいいですわよ~お庭でお茶にしません?」
「いーねー」
「お花見か…」庭へ移動。
「そういえば2人の名前って面白いよね~特にモカ!」
「よく言われますわ~コーヒーの名前合わせたような名前だって。私、コーヒー好きじゃないですのに~」
「あたしなんて、黒髪だから「アーク」か「ダーク」か迷ったらしいよ?酷いだろ!女に「ダーク」なんてつけようとしてたなんてさー」
3人で笑いあった。
「ねーねー2人とも、ローズさんって知ってる?」
「あー」
「はい」知っているようだ。
「昨日部屋に来たんだよねー2人も?」
「はい。きっと新人さんには自己紹介して回っているのですわ」
「だなー多分それ。あたしのとこもローズと変わり者のモカしか来なかったし、他の奴らなんていていないような感じだよーあんま外でねーし」
「(モカのほうがここにいるの長いんだ…)2人は後宮に居るのに王に興味ないの?」
「ないねー」
「ないですわね~」と、言う。2人は親に勝手にこの後宮に入れられたんだそうな。
でも、狙ってないのはごく少数派で、みんなジルに会いたいらしい。
(そんなにすごいんだー)
「む、ジルと言えば!ねー聞いてよモカ!!(以下略)ね、酷いでしょう?」
モカは、固まった。
「そうだそうだ!モカもなんか言ってやれ!」
モカは、眉間を抑えた。
「貴方たち…本当にキスで妊娠すると思っているんですの?」
キョトンとする2人。
「それ以外何があるの?」「そーだ、そーだ!」
「…今時、12歳前後の子でも知っていますわよ…」
「「?なんのこと?(だ?)」」2人は声をそろえて言った。
「それはですわね~」モカが説明しようとしたとき、被せるように
「性行為をするのですわ」と優雅に言ったのは、ローズだった。
次のやつは、自重という言葉が多いと思います。
見てくださった方がいるのなら有り難う御座います。




