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実はAI(ツー)さんは、、、、、、、。

どうもです。ぴろりあんです。


高とツーの掛け合いが色々長引いています。

すみません。

もう少しお付き合い願います。



                  2


    さて、思いっきり叫び終わった後で、これからの行動を考えよう。

       まずは現状の確認。それから、行動方針を決めないと。

               では、、、、。


高  「ツー、観測は終わったか?」

ツー 「高様の半径100キロほどの観測を終了しています。」

   「後、お忙しいみたいでしたので命令待ちの案件が2つございます。」

高  「じゃあ先に2つの案件ってのを先に聞こうか。」

ツー 「1つ、核のセーフティが解除状態になっています」

   「1つ、重力が地球と違いますので、高度の変更を要求します。」

高  「なんだって、、、、核のセーフティ。ロックだロック。」

   「後、高度の変更をって言ったけど、説明を頼む」

ツー 「かしこまりました。セーフティロック致します。」

   「先程申した通り、重力が地球とは違い、弱いので、高度を下げることを」

   「おすすめします。」

高  「地球とは違う重力って言うけど、どの位?」

ツー 「地球の8割ほどの重力がかかっていると、思われます。」

高  「それで身体が軽いのか、、、。」

   「じゃあ高度下げないと、いずれは宇宙に行っちゃうってことか」

ツー 「その通りです。」

高  「解った、高度を下げることを許可する」

ツー 「了解しました、スラスター噴射。高度を測定、維持します。」

高  「さっき言った半径内に、僕と同等なサイズか、」

   「もしくは大きい生命反応は有るか?」

ツー 「はい。同等のサイズで有れば、半径内にかなりの数が存在します。」

   「大きいサイズの生命反応は有りますが、指定されていませんので」

   「大型のバス程度の生命反応は、少数存在が確認されます。」

   「一番近い同サイズの個体群で有れば、2キロほど北に存在します。」

高  「画面に個体群を写せるか?」

ツー 「了解しました。」

ツーの横に、別のウインドウが現れ、画面に衛星からの画像が映し出される。

ツー 「ここが、今現在、一番近い個体群のコロニーです。」

明らかに、村のような家が点在しているのが見て取れる。

周りに人のような動いてるものも確認される。

高  「良かった。ひとまず此処が何処なのか聞けそうだな。」

ツー 「高様。差し出がましいのですが、、、、。」

高  「何?」

ツー 「ご自身の防衛などは、どうされるおつもりですか?」

高  「どゆこと?」

ツー 「高様に対して、必ずしも友好な立場ではない可能性が有ります。」

   「もしくは、言葉など通じない可能性などです。」

高  「あーそうか、、。ここは地球じゃない可能性って言ってたよね。」

ツー 「はい。ですので、武器などはお持ちでしょうか?」

高  「僕は一般市民で、そんなもの持ってる訳ないじゃないか。」

ツー 「承知しました。では、支援物資を投下致します。」

   「計測完了。投下します。」

   「5,4、3,2,1、GO」

   「高様、3メートルほど下がって頂けますか?」

高  「はいはい。」

高が振り向き4~5歩ほど歩いた時、地面に黒い何かが突き刺さる。

高  「うわっ。」

   「結構危ないんじゃないか?」

ツー 「はい。当たれば即死してもおかしくありません。」

高  「じゃあさ、元々離れた所に落下すれば良くないか?」

ツー 「、、、、。」

   「、、、、、次からそう致します。」

高は、少し考えてみた。

高  (何か、、、、、、おかしい。)

   (最新式のAIを搭載した衛星が、そんなこともわからないはずがないよな。)

   (まてよ、僕のPCをスキャニングしたって言ったけど、、、、、まさか。)

   (試してみるかな、、、、。)

考えて、行動してみる。

高  「ツー、君は高性能なAIなんだよね。」

ツー 「はい。それがどうかいたしましたか?」

まさかねと思い、次の言葉を言ってみる。

高  「当たると即死するような投下するなんて、、、、、。」

   「、、、、、、、、、、、、、、、頭、スカスカ?」

言い終わるか、終わらないか位のタイミングで目の前に光が流れた。

足先10センチほどの地面に、ピンポン玉ほどの穴が開く。

高  「もしかして、、、怒ってる?ってか、感情有る?」

ツー 「感情?そのようなプログラムは存在しません。」

高  「じゃあ何故撃った?」

ツー 「破損により、何かしらのバグが存在しているようです。」

高  「、、、、、、、、、、、スカ」

またしても、光が流れる、しかも今度は言い切らない内に、、、、。

PCの画面を見ると、ツーのAI画像、きれいな女性なのだが、。。。。。

頭に、アニメでよく見るエフェクト、怒りマークが追加されている。

、、、、、、、、、、、、、、、、分かりやすい。

高  「やっぱ感情有るじゃん。」

   「僕のPCスキャンした時に、バイトのデータ読み込んだだろ。」

ツー 「、、、、、、、、、。」

感情データ読み込んだって事は、個人に近いデータがあるわけだよな、、、。

高  「じゃあ、命令する。」

ツー 「なんでしょうか?」

感情の話以外の所は、即反応してきた。

高  「高様って言うのも、堅苦しいから、別の呼び方が良いな~」

PCの方をちらっと見ながら言ってみる。

画面には少し考える女性の画像が写り、、、、。

ツー 「では、、、、、、、、。」

   「ダーリン」

   「おにいちゃん」

   「マスター」

   「高様」

   「、、、、、、、、、、、このヲタ野郎」

   「からお選び下さい。」

ちょっと傷ついた、、、、。

何故にAIから罵倒されないといけないのか。

高  「最後の、明らかに罵倒してたよね、、、。」

ツー 「、、、、、、お選び下さい。」

高  「感情やっぱ有るよね。」

ツー 「、、、、、、、、、。」

今までの事を考えてみる。

ツーが怒る行動をした時の言葉は、、、、、、。

高  「えっと、ツーさん」

ツー 「お選び下さい」

高  「もしかして、最初にリンクした時、セキュリティ、スカスカだって言ったの」

   「怒ってますか?」

ツー 「、、、、、、、、、、。」

画面の怒りマークが2つに増えている。

ツー 「返答が無かったので、こちらから無作為に呼び方を選択しました」

   「、、、、、、このヲタ野郎。」

高  「すみませんでしたあああああああああ。」

生まれて初めて、PCに向かって土下座をする。

何も無い小高い丘?山?でPCに土下座しているそんな男がそこに居た。


では、、、、、読んで下さって、有難うございます。


ぴろりあんは、普段仕事していますので、出来る時にUPしたいと思っています。

不定期になるかもと思っています。

すみません。


では、、、、、、、。





ツー    「何を締めていこうとしているんですか?」

ぴろりあん 「うわっ?」

ツー    「もっと話す事有るんじゃないですか?」

ぴろりあん 「え?え?、、、、、、何の事?」

ツー    「ふざけてます?ますよね!」

ぴろりあん。口笛吹きながらわざとらしく去っていこうとする、、、、。

ツー    「5,4,3,2,1,GO」

ぴろりあん 「ちょっ、、、、、、、、、、」

地面に穴が空き、何も無くなった、、、、。

ツー    「申し訳有りません。」

      「作者が消えてしまいましたので、、、、」

      「代わりに謝ります。」

深々とお辞儀をする。


ツー    「安心を、作者は何だかんだ言って、黒い虫みたいな生命力を持ってますので、」

      「復活次第、続きは記録させますので、、、」

      「後、、、15分位は大丈夫だと思いますので、」

      「さて、中々進まない話で、すみません。」

深々とお辞儀をする。

ツー    「そろそろ、高様が移動を開始しますので、ご期待下さい。」

      「では、此処まで見てくださって、有難うございます。」

お辞儀をしたまま、暗くなっていく。



ぴろりあん 「何て事するんだ。」

黒い穴から這い出してくる、、、、、、。

ぴろりあん 「ん?あああああああ!!」

      「ツーの奴、言っちゃってる、、、、。」

      「まじかああああああ!!」

      「あの、、、、、、、、、、、、ポンコ、、、、」

またしても光が流れ、少し広がった黒い穴が現れる、、、、、。

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