3章 集い始める運命の歯車
お久しぶりです
まず最初に更新が遅くなってすいませんでしたm(_ _)m
自宅のルーターが故障するのに色々あり
気が付いたら3週近くネットが出来ない生活が続き
直った後も燃え尽きており更新が遅くなりましたm(_ _)m
それでは何時も以上に生易しい目線でどうぞm(_ _)m
捕食蟲の森
この森に生息する昆虫は獰猛な肉食モンスターすら捕食する
ことが出来るほど進化している
そんな危険な森の中でオレンジプレイヤー3人が
二羽の鳥を従える少女を襲撃している
「叩き落せ!!ギラゴス!!」
『グガァーー!!!』
ひとつ目の巨人が腕を振るい
「よけて、エカラート!!」
『キュピィー!』
それを間一髪で回避する緋色の小鳥
「おっと、そうはいかねーぞ!やれ、コブラ!!」
『シャー!!』
巨人の攻撃を間一髪で回避したと思いきや枝の上から
大蛇が突如として出現した
「巻きつけコブラ!!」
『キュピィ!?』
大蛇が緋色の小鳥に巻きつく
「ランクス、大蛇を止めて!!」
少女が紅い小鳥に指示を出す
「バット!その鳥を足止めしろ!」
『ギャーーーーーーーーーーーァーーーーーーー!!!!!!!』
『キュイ!?』
ドーン!!
「ランクス!?」
緋色の小鳥を助けようとした紅い小鳥は背後から
忍び寄って来た蝙蝠のモンスターの超音波攻撃が直撃し前方の木に衝突した
「ギラゴス、トドメだ!!」
木に衝突し地面に落下した紅い小鳥に一つ目の巨人が腕を
振り下ろす
「ランクス!!」
少女は咄嗟に紅い小鳥を抱え横へ飛んだ
『グガァーー!!!』
ドゴーーーーン!!!!
「はぁ、はぁ・・・大丈夫ランクス!?」
『キュ~イ』
「貴方達、急に襲ってきて一体なんなんですか!?」
少女の問に三人組みの一人が答える
「別に~ただ其処に可愛い女の子がいたから、捕まえて楽しもうとしてるでけだよな」
「だな、こんな素敵な世界で元の世界の法律なんか守る必要ないもんな」
「にしても、いい女・・・いい声で泣きそうだな」
「近寄らないで!!」
「おっと!抵抗すんなよ、抵抗したらコイツにトドメさすからな?」
大蛇使いは大蛇に指示して緋色の小鳥の顔だけを見せた
『キ・・ピィ』
「エカラート!?・・・サイテーね、貴方達!!」
「強気な女を屈服させるのって面白そうだな」
「すぐに自分からおねだりする様になるしてやるよ」
「それじゃさっそく・・・いたd「そうは、させないの!!」・・・え」
突如として乱入してきたのは襲われていた少女よりもさらに小さな少女だった
「青白狐蛇に向かって狐火なの!」
『キュ~!!』
ポーン! ポーン!
二本尾の狐の尻尾から青白い火の玉が二つ出現し一つは大蛇の頭に
もう一つの玉は近くの木に当たり火が燃え移っていった
『シャ!?』
大蛇は火の玉が当たり一瞬怯んでしまいその瞬間緋色の小鳥は
気力を振り絞り主である少女の胸元へと飛び込んだ
「エカラート!!」
「傷の手当は後でなの」
「でも」
「今は戦略的撤退なの」
「逃がすかよ!!」
「今の戦力じゃ戦力不足なの」
「獲物が一人増えたな・・・捕まえるぞ!!」
「「応!!」」
「やっちまえ!!ギラゴス!!」
「バット!!逃がさないように回り込め!!」
「コブラ!!そんぐらいのダメージで怖気づくな!!」
「ルナールは蝙蝠を打ち落としてなの!」
『キュ~!!』
ポポポポポポポポポン!!!!
青白狐は小さな狐火を蝙蝠目掛けて乱射しはじめた
「こっちがお留守だぞ!!とっ捕まえろギラゴス!!」
「白牙猫とめてなの!!」
『ガァーウ!!』
助けに入ってきた少女の脇から白い猫?が巨人目掛けて突貫していく
「そんな猫、潰しちまえギラゴス!!」
「レウガー!!疾風スラッシュなの!!」
シャシャシャシャシャ!!!!!
ひとつ目の巨人が腕を振り下ろす瞬間白牙猫は目にも留まらない速度で
巨人目掛けて連続で切りかかった・・・・が
「そんな攻撃効くか!!」
「レウガー避けて!!」
白牙猫の行動は先程のエカラートと酷似していた
そしていつの間にか大蛇の姿が見えなくなっていた
「ダメそっちにはあの蛇が!」
「え?」
「やれコブラ!!」
今まさに大蛇の毒牙が白牙猫に食い込もうとした瞬間
「セイ!!大蛇を吹っ飛ばせ!!」
『了解です!!』
突如として再び乱入者が現れた
青い竜が突如として大蛇を吹き飛ばした
「まだ懲りてなかったのかお前ら!!」
青い竜の後方から何処かで聞き覚えのある声が聞こえた
「え?・・・アイツは・・・あの森の時の竜!?」
「ウソだろ!?」
「やべー逃げろ!!」
『アナタ達は絶対に許しません!!』
ズシィーーーー!!!!!
逃げ出すオレンジプレイヤー達の前に今度は黒い竜が
現れ逃走を阻んだ
「こいつなんで此処に!?」
「逃げれないならプレイヤーを」
「バットやっちまえ!!」
蝙蝠が竜の主人に向かって突っ込んで行く
『私達の主に何攻撃してんの?』
今度は何も無い空間から三体目の竜(今度は黄色い竜)が現れ
蝙蝠を尻尾で地面に叩き落す
ズドーーーーーーーン!!!!!
叩き落された蝙蝠はHPが0になったのか霧散していった
「嘘だろ・・・おれのバットが一撃で死んだ」
『あ、手加減すんの忘れてた・・・テヘ♪』
あれ、なんかワザとやった様に見えたけど?
「ギラゴス!!」
『遅い!!』
シャ!!
黒い竜が爪を一閃すると
ズゥル
巨人の首が不自然な方向に傾く
ズル!!
巨人の首は主人が命令を出す前に黒い竜によって
地面へ落とされた
「コイツ、この前はこんなに強くなかったはずなのに!?」
『汚いやり方で攻めて来た貴方達など本来なら負けません!!』
「コブラ、毒霧を!!」
大蛇使いが大蛇に指示を出すが
『ん?このミミズがどうかしたか?』
青い竜が振り返ると大蛇は氷の柱に貫かれ
霧散して行く所だった
私は、この三体の竜が私や助けに入ってきたこの少女の連れている
モンスターとはレベルが天と地ほど離れていることを理解した
「「「う、うわぁーーー!!!!」」」
オレンジプレイヤー達は再び逃走した
黄色い竜は小さな声で何か呟いている
『森の中で永遠に彷徨いなさい【有罪者への死の悪戯】』
黄色い竜が一度逃げていくオレンジプレイヤー達に何かをした様に見えたけど
一体なにをしたのだろ?
オレンジプレイヤー達が逃げていった後
竜の主と思しきプレイヤーが声をかけて来た
「さてと、大丈夫ですか・・・って、え?会長?」
私も振り向き際に目に映ったプレイヤーの顔を見た瞬間
「え、蒼椅君?」
こうして私こと 紅月 茜 (あかつき あかね)は異世界に来て
漸く知り合いと出会えたのであった
「・・・二人とも知り合いなの?」
お、新しい友人も出来たのであった
「「「え、元カノ?」」」
三人の少女が蒼椅君を囲み修羅場を作っていた
「違うからね?」
なんか蒼椅君疲れてるな・・・って!!
「「え?この人達どこから現れた(の)!?」」
「・・・とりあえず皆、落ち着こうよ」
―クエスト 【旅をしよう】 残り時間 96時間(4日)―
―次クエスト【迫りくる災厄】 発動まで 192時間(8日)―
北の町まで残り徒歩4日
ソラ ♂ 17 DMR 160
INT(魔力量) 5310
青竜 Lv17 セイ ♀ TR100(-50)
?? Lv? __ ? TR?
黒竜 Lv10 メイ ♀ TR90 (-45)
光竜 Lv 8 __ ♀ TR80 (-40)
アカネ ♀ 17 TR18
INT(魔力量)230
契約モンスター
緋色鳥 Lv6 エカラート ♀ TR10(-5)
鸞霊鳥 Lv5 ランクス ♀ TR8 (-4)
ハイネ ♀ 15 TR15
INT(魔力量) 200
契約モンスター
白牙猫Lv5 レウガー ♂ TR10(-5)
青白狐Lv4 ルナール ♀ TR6 (-3)
読んでいただけたのなら感謝ですm(_ _)m
書き溜めがあるので直ぐに次話上げますm(_ _)m




