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MONSTER FARM FRONTIER  作者: 時宮さん
17/26

3章 旅の始まり、孤児院の少女

あけましておめでとうございます

年末年始が忙しく更新が遅くなり失礼しましたm(_ _)m

いつもより短めです

それでは流し読みでどうぞm(_ _)m


どうも、ソラです、お久しぶりです

なんか此処暫く出番が無いまま物語を進行しています

現在、僕蒼椅 空は【神の気まぐれ(クエスト) 旅をしよう】

を受けゴールである北の町を目指すべく一旦中央の町【王都】へと向かって旅をしている

現在の僕の契約獣は

東を司る四聖獣の長にして、青き竜王、青竜の(セイ)

現在は人型でその見た目は僕と同い年位の青髪ロングの美少女と


ボクの後ろを一定の感覚を保ち従者の様に付き従う紫に近い黒髪のメイドさん

その正体はセイと同格の竜で

種族は悪の化身ながらも心清き黒き竜王、悪竜の(メイ)


・・・そして、


「ソラ君、ソラ君!!、王都の第一外壁が見えてきたよ!!」


僕を元気よく呼ぶ太陽の様な輝きを放つ金のセミロング三人目の少女

前回の出番のラストで不意に契約した少女でもちろん彼女も竜だ

光を操り、記憶や物質の有無すら騙す最凶の幻影使いにして

セイやメイと同格の存在、五大竜王の一柱だ

因みにボクは彼女の本来の姿を見たことが無いのでどんな竜なのか少し気になる


「ちょ、煌彩(キサラ)急に腕を引っ張らないで!」


「あはは♪」


本性はかなりの悪戯っ子です


「でも漸く外壁まで辿り着きましたねソラ様」


「東の果ての町を旅立ってから二週間・・・遠かったですね」




前回の恨みをこめて今回は全員徒歩移動です


そして外壁の入り口と思しき門の元へと漸く辿り着いた

 

門の近くには当然の様に兵士さんがいた


「ん、旅人か?」


「はい、そうです・・・これ身分証明書(ギルドカード)です」


「拝見させてもらう・・・・ん、問題無いな」


身分証明書(ギルドカード)を返却してもらい通行が許可された

因みにセイ達はキサラの能力で隠密(ステルス)


「おめーさんは王都へ行くのか?」


「いえ、北の町を目指してます」


「北か・・・王都なら真っ直ぐ行けば後半日で着くけど北門だとあと一日かかるぞ?」


「途中に宿って無いんですか?」


「第一外壁と第二外壁の間は建物は滅多に無いな」


「そうですか」


「あ~でも確か此処(東門)と北門の丁度中間付近にたしか孤児院があったはずだ」


「孤児院ですか?」


「ああ、少し寄付でもすれば一晩くらいは止めてくれると思うぞ」


「そうですか・・・では其処を尋ねてみます」


「おう、気ーつけてな!」


こうして無事第一外壁を通過したボク達


「・・・もう良いかな?キサラ、隠密(ステルス)解除していいよ」


どこからとも無く声が聞こえて来る


「了~解【ミラージュコ□イド】解除っと」


「その技名危険だろ!!」


「私は断然、電撃作戦(ブリッ○)主義!!」


「キサラの最期はきっとお腹を対艦刀で斬られるんだね」


「私の鱗をあんな貧弱な〈ピー〉S装甲と同一に見ないください」


「・・・竜王の鱗は〈ピー〉S装甲より強いんだ」


「いえ、主様五大竜王でもキサラ(光竜)だけですよ?」


「へ!?」


「もとより、竜の鱗に生半可な物理攻撃は通じませんし」


「私は光の竜の頂点なのよ、光線(ビーム)なんて逆に吸収するわよ?」


「・・・それありか?」


「あ~でも光線(ビーム)光線(ビーム)でも冷凍光線は無理だよ?冷気操れないから」


「それは納得」



そうこうしている内に空の色が夕焼け色になって行った






「・・・そういやセイ、シグさん何処行ったの?」


「あれ、言ってませんでしたっけ?シグは【三体も竜王が居ればもう大丈夫でしょ?】って言って結構前に去りましたよ」


「それ初耳!!」


「あ~伝言がありました【私の出番は終わりません、これから始まるのです!!】・・・だ、そうです」


「・・・そういやシグさんの出番って台本だと結構最後の方だったな」


「主様、台本って言ったらこの世界の世界観が崩れるので止めてください」


「ごめん」


「・・・と、時宮さんからメールが来ました」


「・・・作者が乱入するほうが世界観ぶち壊してないか?」


ポーン♪


ん?メールだ


〔何時誰が時宮さん(ボク)が作者だと言った? by時宮〕


え、どう言う事だ?


ポーン♪


またメールが来た


〔作者から名前を借りているだけです(公認ですよ)フフフ♪さあ私は誰でしょう?〕


え、ヒントも無しですか!?


ポーン♪


〔ヒントがあったとしても現段階では未登場ですのでこれは今後の宿題ですよ♪〕




その後




「あ、建物発見!!」


「あれが孤児院?」


「ともかく居てみましょう」



建物も戸口まで来たが見渡す限り誰も居ない


「すいませーん!何方かいらっしゃいませんか?」


軽く戸を叩き反応を伺う




「留守?でも日が暮れてるし」


ガチャ


あ、開いた


「遅くなってすいません、えっと・・・どちら様ですか?」


中からお婆さんが出てきた


「あ、旅の者です」


「旅人さんがどの様なご用件で?」


「実は・・・」




説明中




「こちらのお部屋で宜しければどうぞご自由にお使いください」


「ありがとうございます」


「いえいえ此方こそ」


ボクは袖の下()の力を改めて認識した


「なにか御用がありましたらこの子にお申し付けください」


ペコ


いつの間にか、お婆さんの横に同い年位の少女が立っていた

少女はダークグリーンの髪に真っ赤に燃える様な真っ赤な瞳で

落ち着いているというよりは何処か眠っているのではないかと言った不陰気だ


「この子は最近流れ着いた子なのよ」


「そうなんですか・・・えっとソラです一晩ですがお世話になります」


「・・・よろしくです」


「・・・・・」


「・・・・・」


「えっと、お名前は?」


「その子はここに来る前の記憶がないのよ」


「夕食の準備があるので失礼します」


軽くお辞儀をして去っていく少女


「あ、ちょっとまって」


「?」


「もし良かったらこれどうぞ」


僕は収納の腕輪から食肉蜥蜴の肉を複数取り出した


「子ども達によかったら」


「・・・ありがと」


一瞬だけ微笑んで小声でお礼を言って小走りしていく少女


思わず可愛いと思ってしまった


「「「浮気?」」」


僕は何時の間に竜と付き合ってることになってるのかな?



その後の夕食では孤児院の子ども達は始めて分厚い肉を食べて興奮していた


何だかんだで僕も久しぶりにまともな食事を食べた





「お世話になりました」


「いえいえ此方こそ子ども達が嬉しそうでなによりでした」


「では、ご厄介になりました」


旅に戻ろうとする僕


「・・・また来てねソラ」


いつの間にか懐かれた記憶喪失の少女にも見送られ旅立つ僕たち


「「「やっぱり浮気・・・・鉄槌!!」」」


「・・・なんでそうなる!?」





でも、この時は僕も思いもしなかった







彼女との出会いが後に大きな意味を持つことも






再びこの場を訪れることになるとも






この地が戦火に包まれることも












―クエスト 【旅をしよう】  残り時間 504時間(21日)―




―次クエスト【迫りくる災厄】 発動まで 600時間(25日)―




―東西南北の町と王都の距離 徒歩約2週間―




―次クエスト発動トリガー 【旅をしよう】終了四日後―




―次クエスト告知 【旅をしよう】終了後―




















































捕食蟲の森





暗い森の中私は自分に向けられる殺気を感じた


それは獣の殺気ではなく人の殺気だ


殺気を放っていた人物は簡単に見つかった


「・・・貴方は何処の世界から来たの?」


「逃がさんぞ、焔影虎」


「私のことを焔影虎と呼ぶってことは・・・そう、フレイド(・・・・)の世界なの」


「例え総帥が息絶えようとも私が貴様を」


「次元を超えてまでご苦労なことで・・・周囲に魔素(マナ)がある?・・・なら」


「我々の世界から消えて早数年貴様の体内の魔素(マナ)などもう残って無かろう幾ら

貴様でも魔素(マナ)無しでフレイドは呼べまい!!」


「残念、貴方が通ってきた道から駄々漏れなの」


「な!?」


「レウガー、ルナール紹介するねこの子は別の世界での私のお友達・・・来て【焔影虎(メネシス)】」


『グルルルルルル!!!!』


「全てを焼き尽くせ!!」


『グガァーーーーーーーーーーーー!!!!』


「うぁーーーー!!」


森の中にこの世界の住人ではない者の断末魔が響き渡った






焔影虎(メネシス)また会えて嬉しいの」


『グルル』


「ん、もう魔素(マナ)が無くなるね・・・また会おうね焔影虎(メネシス)




「懐かしい友達に会えたの・・・あのバカップル仲良くしてるかな?」












別の世界(物語)


「「クチュン!!」」


「姫?・・・それにお前までどうした同時にクシャミなんて?」


「いや、なんかどこか遠くで噂された気がした」


「それよりも姫もお前も準備が出来たのなら早く礼拝堂へ」


「結局、お前呼ばわりか」


「・・・今更変えるのもな?」


「まあ、いいけど・・・行こうお姫様」


「あら?名前で呼んでくれないのですか、旦那様?」


「ゴメン許して、その呼び方はなんかむづかゆい」


「いいから、お二人ともお急ぎください、自分達の結婚式に遅刻する新郎新婦なんていませんよ!」


「「了~解」」















※このお話は本編とは全く関係ございません


後半の物語は本編とは関係ありません

一種の宣伝?です、もしかしたら・・・

それでは誤字脱字感想まってまーすm(_ _)m

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