1章 謎の神殿と龍水晶
お久しぶりです!!
そでは生温い視線で見てくださいm(_ _)m
・・・ソラです、現在下山生活四日目です
前回とくに何も無かったので油断しました
・
・・
・・・
・・・・グゥ~
・・・・・
・・・・・・ハイ、そうです
今更ながら人間として重大な事を忘れていました・・・そう食事です!!ご飯です!!
元の世界で昼食を食べたのを最後にこの山では全く食事をしていません
水はセイが水球で何とかなっているけど、この山には食べられる木の実や果物は
山の麓~中腹にしか自生していないらしい
現在僕はようやく中腹に降りて来られた位で体力が尽きるのが早いか
食べ物を見つけるのが早いのか、と言った感じで大分瀬戸際です
空腹を紛らわせるためにに少し喋ることにします
まず七日中四日で要約中腹かよ!?と思った人いませんか?
実はこの山割合が可笑しくって頂上7 中腹2 麓1 と言った感じで
これでもかなり急いだ方なんですよ!! と言いたくなります
頂上7の内セイが最初にいたエリア(後で聞いたら聖域)が7の内の3で
ここだけ下層に移動するのにポータル移動と言う謎設定で
ポータルを探すのに丸1日時間を喰い、聖域の外に出たら雲のど真ん中
(しかも雷雲)に出てしまい危うく黒こげになるところだったんですよ!?
普通死にますよ!?
で要約頂上エリアを降りてきたところで急に目眩がしたと思ったら
今まで黙っていたお腹が急に暴れ始め現在に至るのです
グゥ~~~~~~~~~~~~~~
・・・あ、お腹の話をしたから余計にお腹が・・・
ああ、なんか意識が朦朧としてきたな
短い間でしたが僕の生き様を見てくれた方々ありがとうございました
・・・ああ、なんだかとっても眠いんだ・・・・パトラ○ュ・・・・
終わる?
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
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・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
【『勝手に終わらいでください!!!』】
グフォ!!!
何かが口の中に侵入してくる!?これは!?
モグ、甘酸っぱい、モグモグ、そして柔らかい、それになんて水水しいんだ!?
「う、うまーい!!」
『うわ!?ビックリした~・・・で大丈夫ですかソラ様?』
「あ、うん軽く意識無くして綺麗な川と金色の塔が見えただけだから」
【いや、それ全然平気じゃありませんよ!?】
『アウトですよ!?それ!!』
「っでこれ何の実?」
【『・・・・・・』】
「・・・なんで黙るの!?」
『・・・え、え~っとですね・・・』
【先程ソラさんが食べたのは・・・・・】
「食べたのは・・・・・」
【『・・・・・・・・・』】ツ~イ
あれ?なんか目線を逸らされているような
「・・・・・・」
『・・・・・・・』
【・・・・・・・・】
「・・・ま、いいか・・・ありがと美味しかったよ」
『それはよかったです♪』
「ん・・・少し眠くなって来たな」
『それでは今日はこの辺りで休みましょう』
【この辺りの竜種はセイさんが完全に掌握しているので安全ですしね】
「ん・・・そうしようか」
そしてさっさとテントを組み立て眠りに落ちるソラであった
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
【・・・セイさん起きてますね?】
『ええ勿論・・・』
【ソラさんあの実を平然と食べましたね】
『・・・ええ、そうですね』
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深夜
ポーン♪
〔TR26→TR31へUPしました〕
〔スキル《???》の開放条件を一つ満たしました〕
〔魔力量が増えました810→960〕
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ソラです、一話で二回も同じネタを実行するのは不本意なのですが
昨日は空腹で周囲の景色なんか見ていなかったけど今朝
外に出てみると遠くにですが建物らしきものが見えたのです
・・・ついでにTRも上がっていた
認識出来たのが奇跡の様だ
山頂付近の雲に隠れ、崖の下に岩と同色の壁面は注目してみて初めて存在を確認出来るほど巧妙に
擬態してあるその建物は異様なプレッシャーを放っている
「セイあの建物は?」
『・・・わかりません、私の山に人工物は存在していないはずなのですが』
「シグさんは?」
【此方の記録でも、あの様な建築物は存在しません】
「シグさんサーチとかって出来ない?」
【やってみます・・・・これは!?】
「なにかわかった!?」
【あの建造物にはKPされています】
「・・・KPってことは」
『十中八九、神が仕込んだみたいですね』
〔ええ、そしてクエストが開始されない限り中には入れません〕
「なら、場所だけ覚えて早く下山しよう」
この時、僕はその建物の事を大して重要では無いと考えていた
後に再び訪れるその時まで
そうそう、ここに来るまでに来るまでに色んな鉱石や結晶を乱獲したんだった
・竜結晶石×739 竜種の骨が結晶化したもの高値で売れる
・昇龍石×36 DMRを1あげる 売買不可 譲渡不可 破棄不可
・龍水晶×1 TRをDMRに変化させる 売買不可 譲渡不可 破棄不可
DTR 竜系統のみとしか契約が出来なくなる代償に
各種能力が1.2~2.5倍まで上昇する(個体差アリ)
・・・っといった感じにアイテムを入手しました
そして龍水晶を入手した瞬間TRは何故かDMRへと変化した・・・使って無いのに
TRがDMRに変化してランクがDTR6まで下がってしまい急いでありったけの昇龍石を
使ってDMRを42まで上昇させた・・・それでもセイの分のDMRを確保出来なかった
〔ソラTRがDMRに変化したTR31→DTR6〕
〔昇龍石を36個使用したDTR6→DMR42に上昇した〕
ソラ ♂ 17 DMR42
INT(魔力量) 1735
・・・魔力量が一気に2倍になってたのは驚いた
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〔スキル《ドラゴンヒール》が強化され《ドラゴンヒールⅡ》になった〕 効果 竜系統のみに使用可能 魔力35消費HP75%回復
〔スキル《魔力回復強化》を習得しました〕 効果 魔力量の回復速度上昇(微)
〔スキル《龍法Lv1》を習得しました〕 効果Lvに応じた龍法を使用出来る
Lv1の龍法 各属性のプチボール 魔力20消費で小さな『火、水、地、風、木、氷、雷・・・etc』の玉を打つ
〔スキル《???》の開放条件を一つ満たしました〕
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その後、愚かにもセイに食肉蜥蜴と言う名前の大変美味しい肉をドロップするモンスターが
群れで歯向かい30~40程の群れが一つ滅んだ・・・・僕は食料を入手出来た
〔食肉蜥蜴のドロップ×37〕
〔Get 蜥蜴肉(毒無し)× 32 食肉蜥蜴の骨×37 食肉蜥蜴の牙×61〕
〔DTR42→DMR43〕
〔セイのレベルが上がったLv4→Lv5〕
そして下山から七日目、ようやく僕は天空地獄を脱出出来た
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ポーン
メール?誰からだろう?
〔このおメールを読んでいるという事は、無事に下山出来た見たいですね〕
あ!防寒具の・・・えっと時宮さんだっけ?
〔事前に通達した通り防寒具と登山具一式は不要になるのでこのメールの着信と同時に自己消滅します〕
・・・・たしかに消えてるってあれ?これなんだろ?
〔変わりに着替え一式用意しておきましたのでよかったらどうぞ(o^-')b by時宮〕
・・・なんか色々すいません
〔追伸 まずは東の町に向かった方がいいですよ・・・旅の無事を祈ります〕
ありがたいんだけどさ結局・・・・・時宮さんって誰なの!?
〔それは内緒です♪・・・・・このメッセージは、何と無く書いておきました〕
何となく書いた文章で会話が成立してる!?
【・・・ハァ・・・まったく、あの方は】
『シグいい加減あきらめなよ、あの方はそう言う正確なんだから』
「え!?二人の知り合いなの!?」
『知り合いといいますか・・・・ねぇ?』
【・・・そうですね】
「結局何者なの時宮さんって!?」
【まあ偽名ですけど時宮って】
「ゑ?」
『時宮と言うのはあの方の知人の名です』
〔何となく追加でメールしておくね♪・・・・・それ以上喋らさないでね♪・・・解体すよ?〕
・・・ぜってー見てる!!
〔見てない、見てない・・・と何となく送っておく〕
『【「・・・・・」】』
〔どしたの?っと送っておく〕
『【「・・・・・・・」】』
〔スルーされるのは寂しいよっと送って・・・る〕
『【「現在進行形になった!?」】』
〔・・・ハァ・・・もういいから、さっさと動けよ・・・・屑共〕
「急にキャラ変わった!?」
〔・・・あ、やっべ!!・・・・・ソラ君ちゃんと着替えていくんだぞ♪〕
「指摘されて猫被った!?」
〔只今席を外しております〕
「わずか数秒で逃げた!?」
『ソラ様・・・あの方の相手は面倒なので無視して町を目指しましょう』
「・・・いいのかそれで」
【平易ですよ・・・退屈になったらまた絡んで来ますから】
「余計達悪いよ!?」
まあ、面倒だからその後着替えて出発っと行きたかったが
【そういえばセイ、貴女山の留守は誰に任せたの?】
この一言で予定が狂った
『え?桜火の奴に・・・って頼み忘れた!!』
「桜火?」
【桜竜と言う上位種でセイの眷属で最も優秀な竜です】
『すいません、ソラ様少しの間どこかで待機していてください』
「待機はいいけど・・・ここって普通にモンスター居るよね」
【いますよ】
「シグさん何処かに安全な場所って無いの?」
【・・・そうですねここから少し南に行くと戦闘不可エリアがありますね】
「戦闘不可エリア?」
「休憩場所ですよ」
「そっか、じゃあ取り合えずそこで待ってるから」
『ありがとうございますソラ様・・・通常モード』
セイは省エネモードから通常のサイズに戻ると山に戻っていった
【とりあえず移動しましょうここは危険ですから】
「そだね道案内頼める?」
【おまかせください】
十数分後
【着きましたここが戦闘不可エリア《昼寝の丘》です】
「ネーミングは兎も角確かに暖かくて眠くなって来た」
【それでは私も所用があるので少しの間応答しませんのでご注意ください】
「了~解・・・・zzz」
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【取り合えずソラさんを一人にしましたよ】
『そうか・・・では直接会ってみるとすかの』
【先に言っておきますけど、ソラさんに危害を加えるなら・・・
竜王が二体敵に回るものだと思ってくださいね】
『わかっておるよ・・・場所は・・・お、いい所で寝てるな、どれ我も』
【って、一緒に寝てるし・・・・】
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ソラ ♂ 17 DMR43
INT(魔力量) 1750
契約モンスター
青竜 Lv5 セイ ♀ TR100(-50)
今日エカラートが大きな木の方へ飛んでいった
数時間後木のほうからエカラートが戻って来た
・・・あれ?なんかエカラートの後ろにもう一羽いる
『キュピィ♪』
『キューイ♪』
お友達なのかな?
あれ?こっちに向かって飛んで来てる
『キュピィ!!』っとエカラートが私の肩に降りてきた
それを羨ましそうに見ているもう一匹の小鳥
私は思わず
「キミも来る?」っと聞くと
『キュ?・・・キューイ♪』っと嬉しそうにエカラートとは反対の方に降りてきた
〔名前をつけて下さい〕
何時の間にか契約が成功されていた・・・まあ友達が増えるのはいいことだけど
「そうね・・・キミの名前は・・・ランクス」
『キューイ♪』
〔TR11→TR16にUPしました〕
〔スキル《TBコンビネーション》を習得しました〕
効果 複数の鳥系モンスターの連携攻撃
アカネ ♀ 17 TR16
INT(魔力量)190
契約モンスター
緋色鳥 Lv2 エカラート ♀ TR10(-5)
鸞霊鳥 Lv1 ランクス ♀ TR8 (-4)
こうしてまた一匹物語を動かす歯車が動き出した
一方《昼寝の丘》では
「zzzzzz」
「・・・セイの言ってたとおり確かにこれは・・・・癖になりそうだな」
疲れきって寝ているソラに誰かが引っ付いていた
一応次から2章にする予定です
それではこれにて1章「青竜遭遇編」は終了です
次回2章「竜王邂逅編-古の天龍-」でお会いしましょう
誤字脱字の指摘まってま~すm(_ _)m




