事件簿⑦雨の日編
季節の変わり目では雨が降る。
と言うのは何となく、体感としても知識としても知っている。
だが、ここのところは毎日叩きつけるような大雨だ。
車どころか自動車免許さえ持っていない俺は、毎日ヒィヒィ言いながら自転車を漕いでいるのに、そこに雨まで加わってはあまりにも酷じゃないだろうか。
雨の日のラボはどことなく不気味で、窓のない文書管理室の蛍光灯でさえ、しっとりと湿っているように思えた。
「……さて、今日もまだまだ降りそうですね」
司書はPC画面から顔を上げ、遠い雨音に耳をすませていた。
「ココアを入れてきます。あなたも飲みますか?」
「あ、それなら俺が行きますよ」
ラボでは、雨の日はココアを飲むという習慣がある。
変なルールだらけのラボの中で、この習慣だけは心得やその他マニュアル等で定められたものでは無いらしい。
いつの間にか職員の間で流行し、根付いたものだと言う。
「それならついでに、これを品質部門までお願いします」
ニッコリと笑った司書に、書類を差し出された。
「あの……」
口を開きかけたが、司書の笑顔から微妙な圧を感じて、やめた。
例え伝書鳩でも仕事は仕事だ。が、本音を言えば間に挟まれる者の気持ちにもなってほしい。
「……なんでもないです。ココアは牛乳で作りますか?」
「出来ればちょっと練っていただけます?」
「承知です」
司書はちょっとワガママだ。
書類を受け取り、文書管理室から退室した。
給湯室へと向かう前に、品質部門へと向かう。
念の為職員手帳を開いて、トラップ位置を確認しながら通路を進み、階段を降りる。
今週のトラップ配置によれば、最短ルートが使えるはずだ。
入所して数ヶ月、俺は何度もトラップに掛かり、その都度白衣と書類をダメにしては司書や田島に怒られていた。さすがに、慎重になる必要がある。
「よし……あともう少し……!」
実は、おつかいを買って出たことには目的があった。
司書は立場上、あまり長く文書管理室を空けられない。
司書と田島と対面すれば必ず長時間の言い争いになるし、トラップ配置によっては更に時間がかかることもある。
それなら、大した仕事もない新人の俺が動いた方が合理的だろう。
……というのは建前で、実の所は俺が生き延びるためだ。
ラボのルールやトラップに順応するためには、地形把握を完璧にしておく必要がある。
出来るだけ早くラボの地形を覚えるには、地図を頭に詰め込むよりも身体で覚える方が正直早い。
「失礼します」
ノックをして、品質部門に入室する。
扉を開けると、ココアの甘い香りが漂ってきた。きっと、品質部門でも雨の日の習慣は行われたようだ。
外で会う時は大声でうるさくて怖い田島も、まだ湯気の立つマグカップをデスクに置いていた。
「田島さん、書類のお届けに来ました。ご確認お願いします」
「おう、お前か。ついに異動してきたのかと思ったぜ」
以前焼き鳥屋で絡まれてから、田島は俺を勧誘してくるようになった。
司書のところはどうだとか、品質に興味は無いかとか、これで何度目かもわからない会話を一通り終えて、退室する。
もちろん、司書に渡すための書類を持たされて。
扉を閉めると、俺は大きく息を吐いて緊張を解いた。
これで、一つ目のミッションは達成だ。
給湯室は、品質部門から目と鼻の先にある。
そのまま通路を進み、給湯室の扉を開けた。
給湯室には大量のココアが用意されている。
ココアだけでなく、コーヒーや牛乳や、簡素な食器類まで、職員は自由に使うことが出来る。
牛乳は常に新しいものが置かれている事から、誰かが管理しているはずだ。しかし、いつ誰が確認して補充しているのかは誰も知らないようだった。
書類をテーブルに置き、ココア作りの準備を開始する。戸棚から小鍋を取りだし、冷蔵庫を開ける。
冷蔵庫には、開いているものから使うようにと指示の張り紙が留められていた。
指示に従い、既に口が開いている牛乳パックを手に取る。
が、まるで重さを感じられない。
(まさか……)
食器棚から計量カップを取り出し、注ぐ。
……やはり、カップの底が埋まるか埋まらないか程度の量だけが残されていたようだ。
「いや、使い切れよ……!」
思わず突っ込まずにはいられなくて、声に出してしまう。
きっとシャンプーとかで家族と揉めるタイプだ。あるいは恋人と。
クソ、爆発しろ!
心の中で悪態をつきながら、新しい牛乳の口を開ける。分量通りに計量し、小鍋へと注いだ。小さなホーローの可愛らしい鍋だ。
鍋を火にかけ、その間に空いた牛乳パックを開いて洗う。
面倒だけど、この程度の手間くらいは負担してほしいものだ。
食器棚からはマグカップを二つ、スプーンを一つ取り出した。
牛乳を冷蔵庫にしまい、代わりにミルクココアの粉末を取り出す。よく見る大手チョコレートメーカーの銘柄だ。CMの歌が脳内で再生される。
「ココアはやっぱしフフフフン」
もちろん、鍋の様子も確認する。
表面が僅かに揺れている。まだ余裕はありそうだ。
マグカップにココアを数匙入れて、牛乳が温まるのを待つ。油断するとあっという間に沸騰して吹きこぼれるから厄介だ。
やがてフツフツと小さな泡が出て、沸騰の直前で火を止める。
マグカップにミルクを少量ずつ加え、スプーンで練る。
この手間がどれ程影響を与えるのかはわからないが、練った方が美味しいというのでそうしている。
せめて理屈がわかればスッキリするんだろうけれど、毎回調べるのを忘れてしまうのだ。
『…………』
不意に、放送用のスピーカーからノイズが流れ始めた。
『お知らせします。たった今、所長によりラボ内トラップパターンがランダム配置となりました。所長、全てバレています。今すぐ私の所に来なさい』
ブツ、と音がして放送は終了した。
「えっ……」
声から察するに、恐らく放送の主は副所長だろう。
直後、雨音に混ざって遠い悲鳴が聞こえてきた。
早速誰かが掛かったようだ。
「……っていうか、トラップパターン不明ってこと?!」
副所長は、ランダム配置としか言っていなかった。つまりは、既存のパターンでは無くなったということだ。手帳のパターンを確認したところで、何の意味もない。
俺、もしかしなくても絶体絶命……?
ガチャリ、とドアノブを回す音がして振り返る。
そこには、ラボのお手伝いアンドロイド、サキコの姿があった。
「助かったぁぁ……」
サキコは両手を膝に付き、わざとらしく呼吸が乱れた動作をして見せた。トラップが無い室内に逃げ込んで来た、といったところだろうか。
……当然だが、アンドロイドは呼吸をしない。
「あ、いい匂いー。ココア作ってるの?」
パッと顔を上げると、先程までの苦しそうな表情から一転、明るく笑った。
「あっ、忘れてた」
俺は、急いでホットミルクをマグカップに注いだ。
冷めてしまっては元も子もない。
「ねえねえ、どっちがサキコの分?」
サキコは俺の隣に擦り寄り、ココアを混ぜる所を見つめている。
うーん、可愛いらしいけど異性として見るには幼すぎる印象だ。まるで何年か前の、まだ反抗的でなかった頃の妹のようだ。
実は、サキコと妹は顔つきも結構似ている。
(やっぱりお姉さんがいいな……お姉さん……)
などと考えながら、マグカップを持って行こうとするサキコを手で制止する。
「これはダメ、司書さんの分だからね」
「えー」
「あと、勝手にオヤツあげたら俺が怒られちゃうから……」
とは言ったものの、早く戻らなければせっかくのココアが冷めてしまう。
温かいうちに二人?で美味しくいただくべきだろうか。
一先ず、外の様子を確認しようと扉を開けて、左右を見渡してみる。
当然だが誰も歩いておらず、特に変わった様子は見られなかった。
作動してるトラップを見分ける手段は無いし、現在わかっているパターンの場所以外にも仕掛けがある可能性がある。
下手に動いてダミー部屋に逃げ込めば、今度はお客様相談室行きとなる。
「んー?もしかして戻りたい?」
振り返ると、サキコは両手でマグを持ち、既にココアを飲んでしまっていた。
しょうがない、自分の分は諦めることにしよう。
「まあうん、戻りたいよね仕事もあるし、ココアも冷めるし……」
そう答えると、サキコは残りのココアを一気に飲み干して流し台に置いた。
アンドロイドには熱さも関係ないのだろうか。
「オッケー、行こ!」
サキコはもう一つのマグを俺に持たせると、再び扉を開けた。
「お手伝いロボのサキコさんが案内してあげる」
「う、うん……」
すれ違いざま、サキコはふふんと得意げに笑った。
その姿は、普段とは違いほんの少し、逞しく思えた。
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サキコをほんの少しだけ見直したのもつかの間、早速だが前言撤回だ。
「ほら早くー、ジェルトラップはスピードが命なんだってばー!」
「無理だって!ココア!液体持ってるのに走れないから!」
ラボ内で一番多い仕掛けはジェルトラップだ。
特定の範囲に立ち入ると、天井から毒々しいピンク色のジェルが降り注ぐ。
ゆるいスライムのような、ローションのようなそれは時間と共に硬化し、髪や肌にこびり付くという、とても簡単だが厄介なトラップだ。
そんなトラップがあると思われる通路を、サキコは勢いよく走り抜けるという力技で通過した。
床には大量のジェルが溜まり、ゆっくりと薄く広がっていく。
一応、通路の端には排水溝のようなものが通っている。清掃時に使われているそうだ。
「戻ってください、別のルート探しますよ!」
「ここが一番安全なんだってばー!」
このやり取りも既に三度目だ。面白がっているというか、わかっていて繰り返している気がしてならない。
渋々、サキコが戻って来る。
再びトラップが作動し、サキコが通り抜けた瞬間に、ジェルが次々に噴射された。
『トラップ配置が変更になりました。所長、いい加減にしてください』
サキコがジェルトラップを抜ける前に、放送が流れた。
ジェルの噴射も止まっており、どうやら先に進めるようになったらしい。
そして、所長はまだ出頭していないようで、副所長の声には強い苛立ちが含まれていた。
「あー、また変わったね」
「ていうか所長、なんか遊んでません?」
「うーん、雨続きで退屈してるのかもね」
そんな事で……とは思ったが、あの所長ならやりかねないだろう。
もしかしたら、ラボ内で迷子になっている職員をどこかで監視しているのかもしれない。
……そう、例えばあの部屋で。
「天才なのかふざけてるのか……」
「僕のこと?」
「いや、所長」
ぷくー、と頬を膨らめるサキコを無視して、俺はジェルの広がる通路を進もうとする。が、白衣を掴まれ足を止めた。
「今度は何?どうしたの?」
「そっちはやめとこ。戻るよ」
「え?でも通れるようになったよね」
「ダメ!戻るったら戻るよ!」
サキコは俺の手からココアを奪い取り、引き返した。
ここはついて行くしかないだろう。
数歩進んでからふと、後ろを振り返る。
動作を止めたジェルトラップと、その先に続く通路。
薄暗さのせいか何故だか少し寒気がするようだった。
「にしても、文書管理からだいぶ離れてない?」
「んー、できるだけ安全に進みたいからなぁ。これでもルートは考えてるんだよ??」
「ホントかよ……」
そこからは、本当に安定した道が続いていた。
こうも何もないと逆に不安になるのだが、サキコが言う通り、トラップが少ない場所を選んでくれたのだろうか。
「……ジェルって、後から掃除しなきゃだよね」
ふと、気になっていたことを尋ねてみた。
以前、ジェルトラップにかかった時は他職員の案内で洗い場まで連れて行ってもらったのだが、現場に戻ると、ジェルは綺麗さっぱり掃除されていたのだ。
「あれ?まだ清掃部隊に会ったことない?」
聞きなれない単語に首を傾げた。
時々、清掃員のおばちゃん達を見かけることがあるけれど、彼女達のことだろうか。
「そっかー、新人さんは大体お世話になるんだけどなぁ」
そのようなことを話しながら歩いていると、足裏に滑るような不可解な違和感を感じた。
「え……ぎゃっ!!!」
瞬間、視界がぐるんと回る。
気付くと俺は床に叩きつけられていた。
どうやら転んでしまったようで、膝を強く打ち付けてしまった。
い、痛い……
「大丈夫ー?」
「うん……」
サキコは、俺の隣をまるでスケートでも滑っているかのように移動し始めた。
床を手で触ってみても、特に滑るような素材は使われていないように感じられる。
これもトラップの一種だろうか?
兎にも角にも、立ち上がってみる。
足元に違和感はあるが、じっとしている分には滑ったり転んだりはしなさそうだ。
とりあえず、すり足での移動を試みる。
が、どうにも思った以上に足が滑るような奇妙な感覚だ。
雪の上を歩くように、足の裏全面を押し付けるような歩行も試してみる。
接地面が予想とズレるような感覚はあるが、なんとか歩けそうだ。
「ここ何ですか、こんなトラップありました?」
「あるあるー、と言うか前はあったって感じかな?停止してたトラップも動いてるみたいだね」
「どういう仕組みなんです?」
「磁石だよー、床に電磁石が埋まってて、靴にも磁石が入ってるの」
説明を聞いて、俺は足元を見た。
今履いている靴は、ラボから支給された白いスニーカーのような、体育館シューズのような代物だ。
そこそこ重量があると思っていたが、まさかそんなものが仕込まれているとは。
「じゃあこれ、靴脱げば済むんじゃ……」
靴を脱ぎ、靴下になって歩いてみる。
感触は、やはり通常の床と変わらなかった。
「前と同じならねー、多分この先に……」
階段がある再端に近付くと、壁に同化した色の捕獲ネットが仕掛けられているのが見えた。
一定距離まで近付くと、あのネットが迫り宙吊りにされるというものだ。
「調子に乗って滑るとアレに捕まるんだよねぇ」
「うわぁ……」
もしスピードが出すぎていても、壁に激突することは避けられそうだ。が、アレに捕まっては一人で脱出するのは不可能だろう。
「怪我人多数で停止になってたんだよねぇ」
「ですよね……」
もしかしたら、俺たちは給湯室で大人しく待っていたら良かったんじゃないだろうか。
靴を履き直していると、階段から足音と談笑する女性たちの声が聞こえてきた。
「お。清掃部隊だー」
「あらー、あなた達よく無事だったわねぇ」
下の階から現れた清掃部隊は、いつも見かけている清掃員と同じ服装だった。
恰幅のいい女性、小柄で細身の女性、比較的若めのおっとりとした女性と、年齢も体格もバラバラな三人で、どこにでもいるようなパートのおばちゃん達のように思える。
「こ、こんにちは……?」
「はい、こんにちは。サキちゃんが案内してくれてたのね」
「アンタついてたね。今日は変なトラップが多いから、下手したら死んでたよ」
小柄な女性……一番年上の女性がビシッと俺を指差しながらそう言った。
「死んでた……?」
「まあ、死ぬは言い過ぎだけど大怪我してた可能性はあるわね。大岩とか落とし穴とか槍穴とか感覚遮断とか……色々発動してたものねぇ」
おっとりとした女性の説明に耳を疑った。
今何か変なもの混ざってた気がする。聞き間違いか?
「で、アンタどこに行きたいの?」
「えぇと、文書管理室に……」
「それならすぐそこさね」
俺たちは、文書管理室がある最上階を目指して階段を登った。
到着すると、清掃部隊のおばちゃん達は荷物の中からネズミのぬいぐるみを取り出した。
ボロボロのそれは、最終面接で拾ったあのネズミによく似ていた。
「それっ!」
掛け声と共に、ぬいぐるみが放り投げられる。途端に、壁から黒い棘のようなものが飛び出してぬいぐるみを挟み込んだ。
……一応、ビニールのような素材で出来ているようで、当たっても怪我はしなさそうだ。
「ここは通れないわね」
「えぇ、他の道を探しましょうか」
ぬいぐるみには紐が結ばれているらしく、手繰り寄せることで無事に回収された。
おっとりとした女性は、発動したトラップの場所と種類のメモをとっている。
「あの、無理やり通ってもいいんじゃないですか?怪我とかするわけじゃなさそうだし……」
俺がそう発言すると、おばちゃん達は何言ってるの〜!と高い声を出した。
「最近の若いのは夢が無いね」
「男の子だってのに根性無いわねぇ」
「わかっていても口に出していいこと悪いことがあるのよ?」
え、これ俺が悪いの?
こうして俺は、四人(?)の女性達に囲まれて再び階段へと連行されてしまった。
(いつになったら戻れるんだ……!)
その後も俺は、様々なトラップを目の当たりにすることになる。
磁石床に強力にくっついてしまった靴を脱ぎ捨てて進んだら、槍穴……所謂足つぼ床を踏んでしまったり、壁から車のエアバッグのようなものが膨らんで挟まれてしまい、身動きが取れなくなったり、捕獲ネットに宙吊りにされたり……
ラボのトラップフルコースをしっかりといただいて、ヘトヘトになりながらもようやく、文書管理室に戻った頃には夕方になっていた。
「ただいま……戻りました……」
「……!無事でしたか、無理に戻って来なくてもよかったのに……」
司書は俺の帰還に心底驚いた様子で、ボロボロの俺に駆け寄って来てくれた。
「はい、これ司書の分だってさ」
隣からサキコがココアのマグを差し出した。
「わざわざ持ってきてくださったんですね、ありがとうございます」
司書はマグを受け取り、微笑んで見せた。
そして、同行してくれた清掃部隊の方にも目を向ける。
「彼を送ってくれてありがとうございます」
「いいのよいいのよ」
「じゃ、案内料100万円で」
「エッ……」
「冗談よ〜」
「今度お菓子でも持って来な!」
オホホホホ、と、アニメや漫画の中でしか聞かないような笑い方をしながら、おばちゃん達はトラップの特定と清掃の業務へと戻って行った。
「んじゃね、ココアごちそうさま〜」
サキコも清掃部隊の後を追い、元気よく走って行った。確かに、彼女達について行けば安泰だろう。
自分のデスクに帰還した俺は、椅子に深く座り込んで天井を見上げた。
やっと、やっと終わったんだ……
ぐったりとしながら、空いた両手にどことなく違和感を覚える。
そう、何か大切なものを忘れているような……
「あ……」
田島から受け取った書類が、給湯室のテーブルに置きっぱなしになっている。
何なら、洗い物もそのままだ。
「司書さん、俺……」
事情を話すと、司書はすっかり冷めてしまったであろうココアに口をつけながら、静かに首を振った。
「……申し訳ありませんが、取りに戻ってもらえますか?」
めのまえがまっくらになった……
なななんと200PV突破しておりました。
たくさん読んでいただいて嬉しい限りです。ありがとうございます。
さて、今回は書きながら楽しくなってしまって、あのトラップも書きたい、こんな仕掛けがあったら楽しいぞ!と、想像が膨らみました。
今回紹介出来なかったラボの楽しい仕掛けも、今後ご紹介できたらと思います。




