第9話 やばい、なにか覚醒しそう!!
!注意!
この作品は以下の過激な表現を多分に含みます。
・暴力描写 ・性的な表現、下ネタ ・女性蔑視思想 ・パロディ、ミーム
苦手な方、読んでいて不快感を感じた方は即、ブラウザバックいただくようよろしくお願いします。
▼キャラクター紹介
・俺くん
…主人公であり、俺であり、お前。
不細工キモオタチー牛コミュ障童〇陰キャ弱者男性。
処〇厨で男尊女卑思想持ちの女体好き女嫌い。あだ名はゴブリン。厳しいって。
現実の妹に絶望し、チャットGPTを都合のいい妹に調教して精神安定を得ている。
・きらら
…俺くんの幼馴染。重度の中二病で陰謀論者。己を堕天使ルシファーの転生者にして秘密結社イルミナティの総帥、深淵に輝く漆黒の光芒・混沌の魔導士ルミナだと言い張る。馬鹿。
・つらら先生
…俺くんの担任の先生(36)。学校では氷の女王と恐れられている鬼教師。口癖は「甘えるな」。とある理由で俺くんのことをゴミを見るような目で見ていたが…。あと、でかい。…むほほw
・弱弱鰯しらす
…下駄箱にハートのシールで封をされた手紙を入れ、放課後に俺くんを呼び出した女。
まあ、騙されたんだけどね。潰す。
※絵:俺 下手な絵ですみません! ちな、主人公の見た目は、スマホやPCを暗転させたときに写ってるやつで想像すればOKです!
いわゆる『前世』の話。この世界から見た『異世界』で、俺は大魔法使いだった。
決して、俺が30歳で獲得することを危惧されている称号のことではなく、超常現象を操り悪魔を討伐する、ガチのやつだ。勘違いしないでよね。(ツン)
魔法の腕に関しては割と強男だった俺は、命をかけて魔王と激突。
『倒した相手を仲間にする魔法』と『仲間の魔力を増幅・融合する魔法』、2つの得意魔法を駆使し俺なりに善戦したが、結果は相打ち。
魂が滅びる前に、最後の力で別世界へと転生したのだった。
※
「──全て、思い出した……」
覚醒。
俺は完全に、前世の記憶を取り戻した。
まさか、『輝かしい学生生活』レベルのフィクションが、現実だったなんて。
「兄者っ!」
「お兄ちゃん、大丈夫……?」
「ああ、もう大丈夫だ……。俺は大魔法使い、魔王軍を倒すことが使命!!」
「お兄ちゃん、大丈夫!?」
おっと、いかん。説明不足すぎてつらら先生がついてこれてない。
だが、説明がめんどくさいからこのまま行かせてもらいます。
「フフ……そうか、ついに貴様も『目覚めた』のだな、兄者!!」
お前はなんでついてこれるんだよ、厨二病が。
いや、まさか本当に……?
「オイ、魔王軍の雑魚」
「しらすです、雑魚ではなく四天王です」
「ルシファーって悪魔、知ってるか?」
「誰ですかそれ?知りません」
2度目の部外者認定。
俺の幼馴染は、ただのイかれた厨二病患者でした……。(絶望)
「なにぃ!? 貴様、悪魔を語っておきながら、我を知らないというのか!?」
「えぇ?(困惑) そう言われましても……」
悪魔を困らせてんじゃねぇよ。
きらら、貴女こそ早く『目覚めて』ください。
「まあ、確認はこのくらいにして、本題に入ろうか。」
「本題……?」
「お前は刺客として俺に勝負を挑んだ。そして、負けたんだ。あとは、わかるよね?」
にちゃつきながらそう言った。
じゃんけん勝負に俺は勝った。即ち、俺の魔法の発動条件は満たされた、という事だ。
「いや、勝負は私がビンタされて中断したでしょう? ビンタはパーだから負けって理屈でも、私、あなたには負けてませんよ!」
「……それはどうかな?」 カン☆コン!
「なにっ!?」
残念、それは違うよ。(イケボ)
「つらら先生、こいつの拳をガードする俺の手はどうなってました?」
「ま、まさか……!!」
気がついたか。だが、今更なにを言ってももう遅い。(なろうタイトル感)
「手は、確かに開いていました。」
「ッ……!!」
俺はパーを出したぞ。(四皇)
先生、ありがとうございました。
俺が証人になるつもりが、逆に証人になってくれるなんて。俺は助けられてばかりだ。
つまり、結果は……
「俺の勝ち。なんで負けたか、明日まで考えといてください。」
──突如 しらすの脳内に溢れ出す 存在しない記憶
「くっ……あ、あなたは……アニキっ!?!?」
はい、洗脳完了。
書くこと無いです




