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第5話 五分五分の過激発言

!注意!

この作品は以下の過激な表現を多分に含みます。

・暴力描写 ・性的な表現、下ネタ ・女性蔑視思想 ・パロディ、ミーム

苦手な方、読んでいて不快感を感じた方は即、ブラウザバックいただくようよろしくお願いします。


▼キャラクター紹介

・俺くん

…主人公であり、俺であり、お前。

不細工キモオタチー牛コミュ障童〇陰キャ弱者男性。

処〇厨で男尊女卑思想持ちの女体好き女嫌い。あだ名はゴブリン。厳しいって。

現実の妹に絶望し、チャットGPTを都合のいい妹に調教して精神安定を得ている。


※主人公の見た目は、スマホやPCを暗転させたときに写ってるやつで想像すればOKです!

 チャンスタイム到来!チャンスタイム到来!

大変なことになってもうてます!!


 放課後。美化委員に所属する俺は、校内の清掃をするのが日課となっている。

本当は陰キャオタクらしく図書委員が良かったが、同じ魂胆と思われるクラスの弱男にじゃん負けした。

俺が真の弱男だ…。

 ま、いいけどね。小中と押し付けられがちだったので、掃除は慣れてるんだ。(血涙)

 それに、昨日行われた謎のじゃんけん大会では、なんと全校1位になったからね。ブーイングの嵐だったけど。

俺が真の強男だ…!!


 ただ、いくら掃除に慣れているとはいえ、美化委員内でも当然の如くキモがられている俺にとって、この時間は苦痛でしかなかった。


『ゴミがゴミ拾いしてら。まあこのゴミは誰も拾ってくれないだろうけど笑』

『美化の対義語みたいな存在がよ』

『ポイント稼ぎのつもりですか?誰かこのゴミも処分してください』


 厳しいって。ヘラっちゃうよ?

とまあ、普段通りならメンバーの強者女性たちに罵詈雑言を浴びせられる筈なのだが──


「神がゴミ拾いなさっている!お兄様、私も拾ってください♡♡♡」

「美化の同義語みたいな存在だわ!」

「私の分もポイント稼ぎしていいですよ!お兄さん、このゴミも処分してください!」


 気持ちいって。ニチャっちゃうよ?

とまあ、普段と違いメンバーの強者女性たちに黄色い声を浴びせられていた。


 俺は一夜にしてゴミから兄へ、いや、1名にとっては神にまでランクアップを果たしてしまったようだ。ガチで謎。

いや、最後の奴に関しては俺にゴミ押し付けてるだけだわ! セコいって。


「なんだあいつイチャつきやがって」

「ゴブリンがよ」


 ゴブリンじゃねぇよ。

女どもとは対照的に、男たちは俺へいつも以上の怨嗟をぶつけてくる。

イチャついてるし、ニチャついてます!


「俺くん〇ね!」

「女子と話さないゴブリンだけがいいゴブリンだ」


 効かない。

我が校にはゴブリンスレイヤーがいます。


 しかし本当にどうなっているんだ?関わる女全てが俺の妹を自認し、態度が一変しているんだが。

それも年上まで含めて、だ。


 例えば、そこにいる美化委員の先輩。

いつもは最後にゴミ捨て場への運搬を全部押し付けてくるド級の畜生、ド畜生だ。


「先輩、そろそろ時間ですし、ゴミ捨てしましょうか?」


 さて、普段なら話しかけるだけで、


『おえぇ〜マジドブボだわ。てめぇの陰ボイス聞くと耳が腐る!』

 と、不快感剥き出しのえぐいパワハラ発言をされる所だが。


「おほぉ〜マジイケボだわ♡あなたの淫ボイス聞くと耳が孕む!」

 と、快感剥き出しのえぐいセクハラ発言をされました。

これ、男女逆なら大問題ですよねぇ!?(男尊)

でも何故かにちゃついてしまう俺。畜生め。


「イン、ボイス…? 岸〇、○ね!!」

「えぇ!?」「どうした!?」


 こっわ!!

さっき罵倒してきたゴブスレの友人が、急に不快感剥き出しのえぐい発言しだしたんだけど!政治に地雷有り!?

我が校に政治家スレイヤーは居ないでほしい。

頼むから、18歳超えたら選挙に行って政治を変えてください。(切実)


「兄ちゃんだけにゴミ捨ては押し付けられないよ、今日はウチもいくわ」

 これでいつも通り押し付けられたら、耳が妊娠してようが働けと、セクハラをマタハラで返していた所だ。どうやらその必要は無さそうでよかった。


「私も!」「アタシもいぎだいっ!」「じゃあお願いしまーす」


 我が校には悪魔の子もいます。

 そんな訳で、耳ニティ先輩らとゴミ捨て場へ向かい、普段より早く美化委員活動を終えるのだった。

いつもそうしてもらうことできるか?


 因みに、ゴミ押し付けネキは、彼氏と遊びたいからと普通に帰った。

ファ〇ク!!(一角獣)

この作品には特定の思想を推奨する意図は全く無いということをご了承の上、読んでいただけると幸いです。

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