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駆け出し冒険者さん。  作者: 本田Ω
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俺達と同じ


俺は、初めて自分の死を感じてしまった。


逃げなくちゃ……


俺は、今だせる力を全て足に集中して立とうとした。


力が入らない。


膝が笑ってるのが分かる。


あれ?おかしいな…俺は、速くこの場から!



「まだよ!」


声が聞こえた!しっかりとした言葉だ。

この声は、アスだ!!


アスを見てみると全身が傷だらけで、見ているだけで痛々しい。けれどアスは、立ち上がって魔族に対抗している。


なんだろうか?この胸のざわめきは、、


絶対。アスの方が痛いのに苦しいはずなのに俺は、何をしてるのだろうか…


「まだ、立ち上がれるのか…」


魔族は、またもアスに指をさす。


やばい!


と思った瞬間!アスは、またも凄いスピードで魔族に向かっていった!


ガギッン!!


金属と硬い物が弾き合う音が轟く!

アスは、魔族の目の前の見えない壁の様な物に連続で斬りかかる!


「五月蝿い奴め」


魔族は、アスの前に指を!またあの攻撃!!


バリリイン!!!


何かが壊れる音が!!


「ハアアアアアアアアアア!!」


一発!一発魔族に攻撃が当たる!!


「なに!」


魔族が腕でガードした!


がソードは、キレイに魔族の片腕を持っていった!!


魔族の傷口から俺たちと同じ色の血が流れ出した!!




この頃暑いね

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