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初めての力
空は、雨が降りそうな曇り空になっていた。
俺とアスは、異様な圧力。異常な気配がする方に向かっていた。
俺的には、体全体にかかっていたからどこから来てるのか分からなかったがアスには、分かるらしくアスについていく。さすが元開拓組。。
アスに付いていくと確かにどんどん圧力が強くなってくる。
「…ねぇ、レイ。」
「なに?」
「最後に、本当に危なくなったら逃げてよ。」
「わかってる。」
「そこに、居るのは誰だ。。
俺とアスが最終確認を、していると聞いたことの無い声が聞こえた。
「お前らは、誰だ。」
俺たちの前に現れたのは……空中に浮いている!!人間?いや、あれは…!
魔族。
魔物やモンスターと違う。なにが違うかって…格が違い過ぎる。
魔族達は、魔物などは、違い決められた形など無いが強力な魔力と頭脳を持っている。感覚でもう分かる。魔族だ、こいつ。
アス…これって勝てるのか…?
「もう一回聞こうか?お前は、誰だ?」
魔族は、俺たちに指をさし言った。瞬間だった。
俺とアスの体は、別々の方向に飛んだ!!
ぐふぅ!
木に強く当たり俺は、うずくまった。
これが…魔族の…力。




