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不穏な空気
「この…感じ…昨日の夜と一緒だ…」
冷や汗が流れる。なんなんだ、この異様な圧力は、、
「アス。これって…」
アスに答えを求めようと見るとアスは、森の遠くを睨みつけていた。
こっちを向くとアスは
「レイ、ごめんね。レイは、どうにかしてここから逃げて。」
「逃げてって、どうしたの!なにか知ってるの?」
「…」
アスは、答えてくれなかった。
やっぱり未だにアスの事情がわからない。
「とりあえず。レイは、逃げてちょうだい。お願い…」
アスに初めて言われたかもしれない。『お願い』俺は、このまま逃げていいのだろうか…
いや、そんな事はあるはずない。アスをおいて逃げるなんて嫌だ!
「アス!俺もいく!!俺は、強くなるために今居るんだから!!」
…。
アスと数秒間目で語り合った。
「わかった。逃げる時は、絶対に逃げてね。」
「あぁ」
アスが納得してくれた。けど、目で語り合うって俺特に何も考えて無かったけど…なにが伝わったんだろうか?真相は、闇の中かな?




